レーティング:リバプール 2-2 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》

2021.10.04 04:15 Mon
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Getty Images
プレミアリーグ第7節、リバプールvsマンチェスター・シティが3日にアンフィールドで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽リバプール採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 アリソン 6.0
ホームでの前回対戦での屈辱を払しょくする見事なゴールキーピングを披露。結果的に2失点も、前半の2度のビッグセーブは非常に大きかった

DF
7 ミルナー 4.5
フォーデンとのマッチアップで完敗。後半にはベルナルド・シウバへの軽率なファウルで退場の可能性もあった。気迫は見せたが、加齢による衰えを感じさせる一戦に

(→ジョー・ゴメス 5.5)
投入直後に冷静なクリアを見せるなど、難しい試合にうまく入った

32 マティプ 6.0
攻守両面でソリッドなパフォーマンスを披露。相棒やミルナーが安定感を欠いた中、要所でチームを助ける好守を見せた

4 ファン・ダイク 5.5
足を滑らせてベルナルド・シウバに決定的なラストパスを出されるなど、普段に比べてやや安定感を欠く対応が散見された

26 ロバートソン 6.0
攻撃面で決定的な仕事は見せられなかったが、攻守両面で高いプレー強度と集中した対応を90分間継続

MF
14 ヘンダーソン 5.0
チームを鼓舞するリーダーシップを発揮したが、守備面でやや無謀な対応が多くバランスを崩す一因に。終盤はそのツケを払う形でガス欠気味でフィルター役を完遂し切れず

3 ファビーニョ 5.5
献身的にプレーを続けたが、失点場面を中心に軽い対応が散見。ロドリに絶好機を阻まれてヒーローになれず

17 C・ジョーンズ 5.5
攻守両面で最低限の仕事はこなしたが、やや守備の負担が多く直近数試合のような攻撃面での輝きを放てず

FW
11 サラー 7.5
公式戦7戦連発を含む1ゴール1アシストの活躍。チーム全体が苦戦した中、完全な個人技で2度も局面を打開

20 ジョタ 5.5
前半は序盤以降、思うように攻撃に絡めず。後半序盤に若干の輝きを放った一方、守備では献身性が光った

(→フィルミノ 5.0)
コンディションが万全ではないのか、ほとんどインパクトを残せず

10 マネ 6.0
貴重な先制点を挙げたが、それ以外では評価し辛いパフォーマンス。再三のボールロストに守備でも集中を欠く場面が散見

監督
クロップ 5.5
ホームで最低限のドロー。後半は修正がうまくいったというよりも、サラーの圧倒的な個人技に救われた

▽マンチェスター・シティ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
31 エデルソン 5.5
2失点共に致し方なし。飛び出しのミスをロドリに救われたが、それ以外はスペースケアや正確なキックといつも通りの安定感だった

DF
2 ウォーカー 6.0
マッチアップしたマネをほぼ封殺。要所で攻撃にも顔を出して良いアクセントとなっていた

3 ルベン・ディアス 6.0
早い時間帯にカードをもらったものの、強力攻撃陣を相手に90分を通して安定した守備を披露。前半序盤には同胞ジョタの決定機を無理の利く守備で阻止

14 ラポルテ 5.5
結果的に2失点に絡む形となったが、責任の大部分はカンセロにあり。前半はビルドアップで良い配球をみせ、失点場面以外は守備でも及第点の出来

27 カンセロ 5.0
前半は攻守両面でハイパフォーマンスを披露。ただ、後半は2度の軽率なプレーでサラーに出し抜かれるなど課題を克服し切れず

MF
17 デ・ブライネ 6.0
チームを救う同点ゴールを記録。要所でチャンスに絡んでいたが、本来の能力を考えると、細かいボールタッチやキック精度など物足りなさも見受けられた

16 ロドリ 7.0
チームを救うスーパーブロックを見せた。試合全体を通しても攻守両面で抜群のバランス感覚を発揮した

20 ベルナルド・シウバ 7.0
前半にスーパーなドリブル突破を見せるなど、卓越したキープ力と正確なパスで攻撃をけん引。守備でも地上戦では相手を凌駕する素晴らしいパフォーマンスだった

FW
9 ガブリエウ・ジェズス 6.5
フォーデンのゴールをアシスト。やや判定基準にフラストレーションを溜めていたが、決定力を除き攻撃面で相手の脅威となった

10 グリーリッシュ 5.5
最前線起用となった中、守備面では献身性を見せた。ただ、攻撃面では期待された個の優位性をもたらせぬまま交代に

(→スターリング 5.5)
アンフィールドで2戦連発が期待されたが不発に。ただ、オープンな展開の中できっちりチャンスに顔を出した

47 フォーデン 7.5
1ゴールに加え、2点目の起点に。指揮官が期待した個的優位性をもたらしてリバプールにとっての脅威となり続けた

監督
グアルディオラ 6.0
圧倒的だったサラーを封じることができなかった以外、ほぼ思い通りの試合内容だった。ミルナーが退場となった場合、勝ち点3を得られた可能性は高かった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サラー&フォーデン(リバプール&マンチェスター・シティ)
白熱のドローという結果を受け、甲乙つけがたい両チームのベストプレーヤーをMOMに選出。試合を通して存在感を放ち続けたフォーデン、勝負所で異次元のプレーを見せたサラーと両選手共に決定的な存在だった。

リバプール 2-2 マンチェスター・シティ
【リバプール】
マネ(前14)
サラー(後31)
【マンチェスター・シティ】
フォーデン(後24)
デ・ブライネ(後36)


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レーティング:ドルトムント 2-3 バイエルン《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第14節、ドルトムントvsバイエルンのデア・クラシカーが4日に行われ、2-3でバイエルンが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽ドルトムント採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211205_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 コベル 5.5 3失点も防げるシュートはなかった DF 24 ムニエ 5.5 攻撃参加は控えめでサネを封じた 16 アカンジ 5.5 彼自身に大きなミスはなかった印象 15 フンメルス 4.0 正に厄日。3失点に絡んだ 13 ラファエウ・ゲレイロ 5.0 2失点目はもったいなかった。攻守に凡庸 (→N・シュルツ -) MF 19 ブラント 6.5 先制ゴールの一連のプレーは見事。脳震とうが気がかり (→ヴォルフ -) 23 ジャン 5.5 スペースを開けず、自身のエリアをケア 11 ロイス 6.0 ハーランドと良い距離感でプレーできていた 8 ダフード 5.5 前半は攻撃面でのサポートで貢献 (→マレン 5.0) 取り立てて目立ったプレーはなし 22 ベリンガム 6.5 2アシスト。攻撃のタクトを振るった FW 9 ハーランド 6.5 復帰後2戦連発。さすがの決定力。脅威となっていた (→ティゲス -) 監督 ローゼ 5.5 良い勝負には持ち込んだが、例年通りの敗戦 ▽バイエルン採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211205_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ノイアー 5.5 失点は仕方なく、それ以外で止めれそうなシュートはなかった DF 5 パヴァール 5.0 ベリンガムの対応に手を焼く 2 ウパメカノ 5.0 2失点目の対応はひどかった 21 リュカ 5.5 負傷交代。無難にこなす (→ジューレ -) 19 アルフォンソ・デイビス 5.5 守備面での脆さが散見も攻撃面では躍動する場面も MF 11 コマン 6.0 2点目をマーク。コンスタントに攻撃に絡んだ 8 ゴレツカ 5.5 負傷が危ぶまれたが出場。そつなし (→ミュージアラ 5.5) 無難に試合に入った 24 トリソ 6.0 キミッヒの代役を全う。安定していた 25 ミュラー 6.5 1stDFの役割を担い、1点目を演出 10 サネ 5.5 1本惜しいミドルを放ったが、やや物足りない出来 (→ニャブリ 5.5) さほど仕掛けるプレーはなかった FW 9 レヴァンドフスキ 6.5 さすがの決定力。ドッペルパックで勝利に導く 監督 ナーゲルスマン 6.0 ほぼ互角な試合だったが、勝ちきる ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! レヴァンドフスキ(バイエルン) 勝利したバイエルンから選出。2ゴールを決め、チームを勝利に導いた。 ドルトムント 2-3 バイエルン 【ドルトムント】 ブラント(前5) ハーランド(後3) 【バイエルン】 レヴァンドフスキ(前9) コマン(前44) レヴァンドフスキ(後32)【PK】 2021.12.05 04:31 Sun
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レーティング:ローマ 0-3 インテル《セリエA》

セリエA第16節、ローマvsインテルが4日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのインテルが0-3で圧勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211205_0_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 パトリシオ 4.0 3失点中、2失点は致し方ないものだったが、ニアを狙った直接CKからの1失点目はコーチング含め完全に自身のミスだった。それ以外のセービングは安定も、キック精度の部分で不安定だった   DF 23 マンチーニ 5.5 自身に大きなミスはなかったが、代役カピターノとしてチーム全体を締めきれず。後半のカードによって次節出場停止に   6 スモーリング 5.5 チームは3失点で大敗も、個人としては直近2試合同様に加入初年度の良い状態に戻りつつある   24 クンブラ 5.0 対人対応など良い面もあったが、2失点目の場面では中途半端な対応でマークしていたジェコを離してしまった点は問題   (→ボーヴェ 5.0) 生え抜きとして気概は見せたが、相手の老獪な選手たちに力及ばず   MF 3 イバニェス 5.0 チーム事情で今季初のウイングバックでの起用に。ポジショニングや判断の部分で苦しみ自身の形で守備ができず。攻撃面で多くを求めるのはさすがに酷だった   77 ムヒタリアン 5.5 中盤でタメを作ってパスを散らすなど、急造布陣の中で攻守に奮闘を見せたが、決定的な仕事はできなかった   4 クリスタンテ 5.0 アンカーと3バックの左でプレー。コロナウイルスから回復した病み上がりの状態ということもあり、不用意なパスミスや球際の勝負で苦戦を強いられた   17 ヴェレトゥ 5.5 中盤でいつも通りのハードワークを見せた。守備では献身的なプレーで最終ラインを助けたが、攻撃では前線の収まりの問題もあってなかなか良さを出せなかった   (→ヴォルパート -) 18歳のオーストラリア人MF。試合最終盤にトップデビューを飾った   5 ビーニャ 5.5 3失点目ではダンフリースに付き切れず。ただ、病み上がりの状態で攻撃の場面では幾度か可能性を感じさせるプレーを見せた   FW 22 ザニオーロ 5.5 後半はさすがにバテたが、古巣相手に最もゴールに迫る場面を作り出すなど、個人として意地は見せた。マンチーニと共に後半のカードによって次節出場停止に   14 ショムロドフ 5.0 攻守にハードワークを見せたが、肝心のところで強さ、精度を欠き全体的に空回りの試合に   監督 モウリーニョ 5.0 古巣相手に内容的には完敗だったが、フルメンツでも難しい相手に対して、エイブラハムやペッレグリーニ、カルスドルプら多数の主力を欠いた点はさすがに気の毒だった   ▽インテル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211205_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ハンダノビッチ 5.5 枠内シュート1本ということもあり、仕事機会はほぼなかった。クロス対応では普段通りの安定感   DF 33 ダンブロージオ 6.5 守備では少ないピンチの場面で良い対応を見せた。攻撃ではバストーニとバランスを取りながら効果的にビルドアップに絡んだ   37 シュクリニアル 6.5 ショムロドフやザニオーロに対して終始安定した対応をみせ、クリーンシートに貢献   95 バストーニ 7.0 見事なピンポイントクロスでダンフリースのゴールをアシスト。果敢な攻撃参加で相手守備攻略の起点のひとつとなり、守備もソリッドだった   (→ディマルコ 5.5) 守備のタスクをこなしつつ、攻撃面でもアピール   MF 2 ダンフリース 6.5 見事なダイビングヘッドでセリエA初ゴール。攻守両面でダイナミズムを見せ、きっちり勝利に貢献   23 バレッラ 6.0 コンディションの問題か好調時の躍動感はなかったが、攻守に最低限の仕事をこなして早い時間帯にお役御免に   (→ビダル 5.5) 要所で攻撃に絡みつつ、要所を締めるプレーで逃げ切りに貢献   77 ブロゾビッチ 6.5 相手の守備の問題もあったが、豊富な運動量と正確な立ち位置でビルドアップの起点として機能。守備の局面でも強度の高いプレーを継続した   20 チャルハノール 7.0 1ゴール1アシストの活躍で勝利の立役者に。後半はだいぶ流し気味にプレーしたが、前半は出色のパフォーマンス   14 ペリシッチ 6.5 決定的な仕事こそなかったが、攻守両面でローマの選手たちを凌駕。地味ながらも質の高いプレーを随所に見せた   FW 9 ジェコ 6.5 古巣相手に恩返しゴールを奪取。それ以外では前線での起点づくりなど、安定したプレーが光った   (→ベシーノ 5.5) 疲労困憊の相手に対して余裕を持ってプレー。攻守にそつなし   19 ホアキン・コレア 6.5 かつてのホームスタジアムで宿敵相手に気迫のプレー。決定的な仕事はなかったが、利他的なプレーと局面を変えるドリブルで存在感。それだけにハムストリングの負傷が気がかり   (→サンチェス 5.5) 3点リードの展開を考慮してエゴを抑えながら逃げ切りに貢献   監督 インザーギ 6.5 飛車角落ちのローマを相手に余裕を残しての完勝。レアル・マドリー戦に向けて主力を早い時間帯に下げられた点もプラスに   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! チャルハノール(インテル) 1点目は相手守護神のミスもあったが、正確なプレースキックで貴重な先制点を奪取。さらに、ジェコの追加点もお膳立てする攻撃の主役に。ボールを引き出す動きやそこからの豊富なアイデアと、新チームで自身の良さをうまく出せている。   ローマ 0-3 インテル 【インテル】 チャルハノール(前15) ジェコ(前24) ダンフリース(前39) 2021.12.05 03:57 Sun
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レーティング:チェルシー 1-1 マンチェスター・ユナイテッド《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第13節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが28日にスタンフォード・ブリッジで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211129_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 5.5 枠内シュート2本で1失点も自身に責任はなし。チームが押し込んだ中で常にアラートな状況を維持してサンチョの飛び出しなどに対応 DF 14 チャロバー 6.0 逆サイドのリュディガーとバランスを取りながらリスク管理を徹底。ビッグマッチにおいても安定したプレーぶりだった 6 チアゴ・シウバ 6.5 貴重なPKを奪取。安定した配球に相手のカウンターの起点をしっかりと潰すなど、要所を締めるさすがの安定感 2 リュディガー 6.0 前半に強烈なミドルシュートで相手ゴールに迫るも、最後の絶好機をふかす。果敢な持ち上がりで局面を変える意識を見せたが、相手が引き込む形を取ってからはあまり効果的に絡めず。ただ、守備は相変わらずソリッドだった MF 24 リース・ジェームズ 6.5 攻守両面で好調を維持。試合を通して崩しの起点となったが、決定的な仕事には至らず 12 ロフタス=チーク 5.5 球際で強度の高いプレーを継続したが、攻撃の判断の部分で周囲と呼吸が合わない場面も散見。もう一工夫ほしかった 5 ジョルジーニョ 5.0 PKで同点ゴールを奪取。前半の相手をいなすボールキープや配球も素晴らしかったが、失点場面の対応は相手2枚のスプリントを考慮すれば、あまりに軽率だったか… 3 マルコス・アロンソ 5.0 試合序盤は良い形で攻撃に絡んだが、久々の出場の影響か大事な局面でのプレー精度を欠いて徐々にトーンダウン (→マウント 5.5) 相手の急所に差し込むボールを意識も結果に繋げられず FW 22 ツィエク 6.0 攻守両面で多くの仕事量をこなしたが、シュート精度を含めて攻撃の最後の仕上げの部分では今一つ。チームが引き分けただけに評価が難しい一戦に 11 ヴェルナー 5.0 久々のスタメン出場というエクスキューズはあったが、再三の決定機逸にチャンスメイクの質に関しても物足りず (→ルカク 5.5) 古巣対戦でフィニッシュの場面はほぼなかったが、起点づくりなどで見せ場は作った 20 ハドソン=オドイ 6.0 前半序盤の一対一を含めフィニッシュの精度に課題も、果敢な仕掛けや守備のタスクをこなすなどパフォーマンス自体は悪くなかった (→プリシッチ 5.5) 後半最後の絶好機を演出するなど、まずまず求められた役割を果たした 監督 トゥヘル 5.5 試合内容では相手を圧倒したが、先日のバーンリー戦のドローのように最後の局面で苦しんだ ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211129_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 デ・ヘア 6.5 PKによって1失点を喫したが、前半の幾つかの際どいシュートをファインセーブで防ぐなど、防げるシュートはすべて止めた DF 29 ワン=ビサカ 6.0 痛恨のPK献上となったが、前半序盤の守備面の劣勢をうまく立て直して後半はアロンソらをきっちり封じた 2 リンデロフ 6.5 立ち上がりはだいぶバタついたが、チームが相手を引きこむ形になってからは持ち味の危機察知能力を生かして的確なカバーリングやクロス対応を見せた 3 バイリー 6.5 相手の強力アタッカーに対して地上戦、空中戦でも堂々と渡り合う。マイボール時も無理をせずセーフティーなプレーを心掛けた 27 テレス 6.0 ほぼ守備に追われる形となったが、ショーの代役をきっちりこなした。ジェームズとツィエクのコンビに何とか食らいついた MF 39 マクトミネイ 6.5 攻撃の場面では無難な繋ぎに終始したが、守備ではマティッチのサポートもあって幅広いエリアをフレッジと共にカバー。チームを救う好守を幾度も見せた 31 マティッチ 6.5 久々に身体のキレを感じさせる精力的なプレーで中盤のフィルター役を完遂。要所で持ち味の局面を変える縦パスも供給 18 ブルーノ・フェルナンデス 5.0 ジョルジーニョのミスを誘発するクリアを見せたが、勤続疲労の影響もあり多くのタスクを任された中で全体的にプレー精度が落ちている (→ファン・デ・ベーク -) 17 フレッジ 6.5 フィニッシュの局面では精度を欠いたが、守備の局面では中盤の2人の相棒と共に躍動。ブラジル代表で見せるような安定したパフォーマンスだった FW 25 サンチョ 6.5 持ち味の快足を生かしたボール奪取からのカウンターで待望のプレミアリーグ初ゴール。試合を通して守備に追われた中、少ない決定機をきっちりモノにした (→C・ロナウド 5.0) カウンターの脅威としての投入と思われたが、ほぼ攻撃に絡めず。相手の攻勢を促す結果に 10 ラッシュフォード 5.5 先制点の場面ではサンチョと共に猛プレスを仕掛けてオトリのランニングで貢献。終始、前半は守備に追われるだけだったが、後半はカウンターチャンスにも顔を出した (→リンガード 5.5) ハードワークをこなしたが、さしたる見せ場はなし 監督 キャリック 6.0 あのタイミングでのC・ロナウドの投入はやや不可解だったが、3センターへの変更など準備したプランはまずまず機能した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド) 攻撃面のパフォーマンスではチェルシーの選手たちに分があったが、下馬評を考えれば、敗戦必至のユナイテッドでマティッチやフレッジと共に奮闘した生え抜きMFをMOMに選出。持ち味の機動力と身体の強さを生かした守備で相手の攻撃にうまく蓋をした。試合終盤には決死の顔面ブロックも披露。 チェルシー 1-1 マンチェスター・ユナイテッド 【チェルシー】 ジョルジーニョ(後24[PK]) 【マンチェスター・ユナイテッド】 サンチョ(後5) 2021.11.29 03:35 Mon
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セリエA第13節、インテルvsナポリが21日に行われ、3-2でインテルが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽インテル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211122_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ハンダノビッチ 6.5 追加タイムのマリオ・ルイのヘディングシュートをビッグセーブで阻止 DF 37 シュクリニアル 6.5 対人の強さを発揮。インシーニェに自由を与えず 13 ラノッキア 6.5 デ・フライの代役。オシムヘン、ペターニャと重量級の相手を抑えた 95 バストーニ 6.5 安定した守備を見せつつ、質の高い攻撃参加を見せた MF 36 ダルミアン 6.5 好調を維持。攻守に充実のプレー 23 バレッラ 6.0 失点に関与もPK獲得など攻撃面で貢献 (→ガリアルディーニ -) 77 ブロゾビッチ 6.0 ゲームをコントロール 20 チャルハノール 6.0 流れの中では無難も1ゴール1アシストと結果を出す (→ビダル 5.5) そつのないプレーぶり 14 ペリシッチ 6.5 2点目を奪う。キレのある動きで仕掛けの起点に (→ディマルコ -) FW 10 ラウタロ・マルティネス 6.5 約1カ月ぶりのゴール。ナポリに脅威を与え続けた (→サトリアーノ -) 19 ホアキン・コレア 6.0 プレー機会は少なかったが、ラウタロのゴールをお膳立て (→ジェコ 5.0) ボールロストから失点に関与 監督 S・インザーギ 6.5 ナポリ相手に攻撃面で凌駕。質の伴った試合を見せて勝利 ▽ナポリ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211122_4_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 25 オスピナ 5.5 防げるシュートは止めていた印象 DF 22 ディ・ロレンツォ 5.5 ペリシッチの対応に手を焼いた 13 ラフマニ 5.5 彼自身は失点に絡むことなく無難だった 26 クリバリ 5.0 痛いPK献上。ラウタロにやや対応しきれず 6 マリオ・ルイ 5.5 最後のヘディングシュートが決まっていれば… MF 11 ロサーノ 5.5 右サイドからの仕掛けで一定の存在感 (→エルマス -) 8 ファビアン・ルイス 5.0 ゲームを作れず。守備への切り替えが遅く失点にも関与 20 ジエリンスキ 6.5 さすがのシュート精度で脅威に 99 ザンボ・アンギサ 5.5 守備に追われ、苦しい時間が多かった 24 インシーニェ 5.5 アシストを記録も全体的には仕事ができず (→メルテンス 6.5) 素晴らしいミドルシュートで反撃の狼煙を上げる要因に FW 9 オシムヘン 5.5 厳しいマークに遭いながらもシュートに持ち込む辺りはさすが (→ペターニャ 5.0) ラノッキアにマークされ潰された 監督 スパレッティ 5.5 終盤に反撃に出たが、それまではインテルにペースを掴まれた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ラウタロ・マルティネス(インテル) 大半のインテル陣営の選手たちが高パフォーマンスを発揮したため迷ったが、ラウタロを選出。ゴールからしばらく見放されていたが、果敢にシュートを狙い続けた結果が3点目に繋がった。 インテル 3-2 ナポリ 【インテル】 チャルハノール(前25)【PK】 ペリシッチ(前44) ラウタロ・マルティネス(後16) 【ナポリ】 ジエリンスキ(前17) メルテンス(後34) 2021.11.22 04:11 Mon
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レーティング:リバプール 4-0 アーセナル《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第12節、リバプールvsアーセナルが20日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で圧勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽リバプール採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211121_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 アリソン 6.5 相手の枠内シュート3本をきっちり阻止。背後へのスペースケアにマイボール時も安定したパフォーマンスを見せた   DF 66 アレクサンダー=アーノルド 7.5 自身のゴールは代表同僚に防がれたが、完璧なプレースキックとクロスで2点をアシスト。守備でも堅実な対応が光った   32 マティプ 6.5 ファン・ダイクと共に相手のカウンターにうまく応対。要所で見せる鋭い縦パスで局面を進める起点の仕事も担った   4 ファン・ダイク 6.5 オーバメヤンやラカゼットをきっちり潰して簡単に起点を作らせず。見事な危機察知能力で再三のピンチの芽を摘んだ   21 ツィミカス 6.5 周囲のサポートを得ながら相手のキーマンであるサカに粘り強く対応。攻撃面でも要所で深い位置を取って持ち味の精度の高いパスやクロスを供給した   MF 15 オックスレイド=チェンバレン 7.0 古巣相手に攻守両面で躍動。強度の高いプレスで相手のミスを誘発し、利他的なプレーで周囲を輝かせた   (→ヘンダーソン 6.0) 投入直後に4点目の起点となるなど、さすがのゲームメイクで試合をうまく終わらせた   3 ファビーニョ 7.5 持ち味のカバーリング能力を遺憾なく発揮し、幾度か際どい相手のカウンターチャンスを阻止。安定した対人対応に加え、繋ぎもそつなし   6 チアゴ 7.0 的確なポジショニングでパスを引き出してボールの循環をスムーズに。守備の局面でも賢さと強度の強いプレーで再三ボールを刈った   (→モートン -) 余裕の展開を受けてプレミアデビュー   FW 11 サラー 7.0 試合を決定づける3点目を奪取。ラムズデールに手を焼いたが、攻守両面で高水準のパフォーマンスを披露   20 ジョタ 7.0 相手のミスを突き鮮やかなフィニッシュで2点目を奪取。嫌らしいポジションでボールを引き出し、守備でも強度の高いプレーを継続した   (→南野拓実 6.5) ファーストプレーで待望の今季リーグ戦初ゴール。余裕の展開の中でやるべき仕事をこなした   10 マネ 7.0 チームを勝利に導く1ゴール1アシスト。後半のパフォーマンスは素晴らしかったが、前半は冨安らの対応にフラストレーションを溜めて退場になりそうな危ういファウルが散見   監督 クロップ 7.0 ラムズデールに手を焼いたが、4-0のスコアが妥当と感じさせる完勝だった   ▽アーセナル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211121_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 32 ラムズデール 6.0 個人としては屈辱の4失点だったが、それ以上の好守を見せて唯一意地を見せたプレーヤー   DF 18 冨安健洋 4.5 前半こそマネらを相手に奮闘したが、後半は不用意なボールロストや背後のスペースを使われるなどブライトン戦以来の難しい試合に。とりわけ、チームのオーガナイズが崩れた状況で中途半端な対応が目立った   4 ホワイト 4.5 冨安同様に前半は奮闘も後半は相手の攻勢にうまく対応できず。持ち味のビルドアップの局面でもチームを救えず   6 ガブリエウ 5.0 最終ラインが崩壊しかけた中で個人としては無理の利くプレーでラムズデールと共に守備を支えた   20 ヌーノ・タヴァレス 4.0 攻守両面で良い対応もあったが、実質試合を決めた2失点目に繋がるミスは許されない。サンビ・ロコンガと共に相手の狙いどころになってしまった   MF 7 サカ 4.5 前半の序盤は幾度か良い仕掛けを見せたが、以降は守備に追われて攻撃面で局面を打開できず   5 トーマス 4.5 攻守にハードワークを見せたが、負傷明けということもあり相手の優れた中盤に力負け   9 ラカゼット 4.5 序盤こそ幾度か起点役を担ったが、以降は相手守備にうまく制限をかけられて潰される場面が目立った   (→ウーデゴール 5.0) 個人で状況を変えるのはさすがに難しかったが、ほぼ見せ場を作れず   23 サンビ・ロコンガ 4.0 一線級の相手との対戦で終始苦戦。相手のプレスに晒されて不用意なロストを連発。守備でも後手を踏んだ   (→メイトランド=ナイルズ 5.0) オープンな状況を強いられて守備に忙殺された   10 スミス・ロウ 4.5 3試合連続ゴールと最高の状態で臨んだ初対決だったが、力の差を見せつけられる厳しいパフォーマンスに。守備に追われて攻撃面ではほぼノーインパクト   FW 14 オーバメヤン 4.5 負傷明けでフル出場も、後半1度の抜け出しからのシュート以外に見せ場なし。相手守備陣に完璧に封じ込まれた   監督 アルテタ 4.5 セットした状態での守備は粘れたが、相手のカウンタープレスに嵌る昨季の悪いときの状況に近い試合に。相手のボックス内でのプレーはわずか5回…   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ファビーニョ(リバプール) 2アシストのアレクサンダー=アーノルドやサラー、チアゴ、オックスレイド=チェンバレンと素晴らしいパフォーマンスの選手は多くいたが、チームのアグレッシブな戦いを黒子として支えたブラジル代表MFをMOMに選出。地味ながら傑出したパフォーマンスだった。   リバプール 4-0 アーセナル 【リバプール】 マネ(前39) ジョタ(後7) サラー(後28) 南野拓実(後32) 2021.11.21 05:21 Sun
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