ピケが不可解な日程に苦言「僕たちは人間」、クーマン監督の発言にも「2位や3位になるためではない」

2021.09.24 13:05 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが試合日程に苦言を呈した。スペイン『アス』が伝えた。

バルセロナは23日、ラ・リーガ第6節でカディスと対戦。公式戦2試合勝利していないバルセロナだったが、この試合でも苦戦を強いられると、後半にはオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが退場処分に。カディスの前に苦しみ、0-0のゴールレスドローに終わった。

ピケは、試合後『モビスター』に対してコメント。試合の日程についての不満を述べ、試合間隔の問題から今の日程決定への疑問を投げかけた。

「このような日程になることは理解できない。月曜日にプレーすることになったけど、なぜ土曜日や日曜日ではなかったのか」

「僕たちが何のためにプレーしているのかを考えると、誰が日程を作成しているのかがわからない」

「72時間以内に次の試合がやってきて、チャンピオンズリーグを戦い、ワンダでの試合(アトレティコ・マドリー戦)がくる。僕たちは人間だ。少しでも早く試合をすることに、コストはかからない」

また、チームがなかなか勝てていない中で、ロナルド・クーマン監督が上位に入れば良いと言った発言についても言及。優勝するために勝ちに行くと意気込んだ。

「トップには4人の選手がいる。それが僕たちに何かを与えてくれるだろう。でも、タイトルのために戦うとも言った。そして競争できると確信している」

「チームにはメンタリティと欲望がある。そしてファンも一緒だ。2位や3位になるためではなく、優勝するために来ている」

「僕たちは最後まで争っていくつもりだが、日曜日の戦いにはみんなが必要だ」

苦しんでいるシーズンだが、チームとしても難しい状況にあると語ったピケ。周囲からも様々なことを言われているが、そんなことは関係ないと一蹴した。

「僕たちは慣れない瞬間を経験している。監督と会長の交代があったけど、落ち着いて対応しなければいけない」

「僕たちは文句を言っても良いし、賛成しても良い。僕たちは好意的に進んでいる。そして、勝つこと集中している。雑音は僕たちには関係ない」

関連ニュース
thumb

アグエロもファティの才能に感服「成長を妨げてはいけない」

バルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、後輩のスペイン代表FWアンス・ファティを絶賛している。『バルサTV』で語った。 昨季序盤に負った半月板損傷の大ケガを乗り越え、先月26日に行われたラ・リーガ第7節のレバンテ戦で322日ぶりに公式戦復帰を果たしたファティ。その一戦で早速ゴールを挙げると、今季出場4試合目となった先日のバレンシア戦では見事なゴラッソで勝利に貢献。契約延長も迫っていることもあり、さらなる本領発揮が期待されている。 そのバレンシア戦では、今夏加入のアグエロが満を持してデビュー。ふくらはぎのケガでここまで戦線から離れていたものの、87分からの出場を果たした。先発出場していたファティは先にベンチに下がっていたため共闘とはならなかったものの、同じピッチに立たずとも、18歳の才能には衝撃を受けているようだ。 「アンスはまだとても若く、多くの伸び代がある。彼と同じチームにいられて本当に嬉しいよ」 「僕たちは彼がその才能を示し続けられるようサポートしなければならない。あんな選手は他にそういないからね」 その差15歳の両選手。生粋のストライカーとして世界水準のアグエロから学び、いずれはクラブを象徴するようなプレイヤーへ成長することを期待したい。 2021.10.19 22:25 Tue
twitterfacebook
thumb

サポーターから非難相次ぐユムティティが心境明かす 「今は強くなれた」

バルセロナのフランス代表DFサミュエル・ユムティティが、非難続きの現在の心境について語った。スペイン『アス』がコメントを伝えている。 ユムティティは2016年7月にリヨンから加入。これまで公式戦132試合に出場し2ゴール1アシストを記録している。しかし、度重なるケガの問題もあり、当初期待されていたほどのパフォーマンスを見せられておらず、チーム内での給与も高いことから、今夏の放出候補筆頭に挙げられていた。 それでも、2023年6月まで契約を残すユムティティは他クラブへの移籍を拒否。財政難に喘ぐクラブからの減俸の要請にも応じずサポーターから非難されており、先日の首脳陣との緊急会談では、クラブのメディカルチームが適切な治療を受けていないことをジョアン・ラポルタ会長に説明し、涙を流したとも伝えられている。 苦しい状況に置かれているユムティティだが、スペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューで現在の心境を明かした。現在はフィジカル的にもメンタル的にも強くなれたと自覚しているようだ。 「僕は口数が少ないから、みんなに何もしないでソファで一日中座っている奴だと思われている。でも、僕は一生懸命働いているんだ。バルセロナに来たときよりも肉体的に良くなっているし、それを証明するチャンスがあることを期待しているよ」 「(ユベントスとの)ジョアン・ガンペール杯でのブーイングには傷ついたね。こんなことになるとは思ってもいなかった。僕はクラブを愛しているけど、それはただの言葉であって、何の役にも立たないようだ。孤独を感じたよ。でも、今は強くなれたからよかった」 「会長と話した時は泣いてしまったね。心からの会話だった。とても重要な会談だったんだ。僕が元気であること、そしてチームを助けたいということを伝えるために、はっきりと話す必要があったのさ」 ユムティティはまた、1月に移籍の可能性を否定し、現行契約を最後まで履行することを宣言している。 2021.10.19 21:24 Tue
twitterfacebook
thumb

バルセロナでの後悔を語るバルトメウ前会長「リバプール戦の後、世代交代するべきだった」

バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長が、クラブでの後悔を語った。スペイン『マルカ』がコメントを伝えている。 バルトメウ氏は2014年1月にバルセロナの会長に就任。しかし、ブラジル代表FWネイマールの獲得を巡る汚職問題やクラブ運営に関して多くの批判を浴び、昨夏には絶対的エースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが退団希望を公言するなど多くの混乱をもたらし、2020年10月に辞任した。 約7年間の職務について語ったバルトメウ氏は、2018-19シーズンのリバプールとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝にて1stレグを3-0で勝利したにも関わらず、2ndレグを0-4で落とした"アンフィールドの奇跡"について言及。敗退後にエルネスト・バルベルデ監督を解任するなどして新陳代謝を促さなかったことを悔いているようだ。 「リバプールでの敗戦後、変化が必要だと判断しなかったのは間違いだった。世代交代をするべきだった」 「私は選手たちの声に耳を傾けたが、それが間違いだった。我々は財政的に限界に達しており、新型コロナウイルスによるパンデミックに追い打ちを食らったのだ」 また、会長を務めていた際に契約した選手のうち、期待通りの働きを見せてくれなかった選手についてもコメント。特に大枚を叩いて獲得した2選手が印象に残っているという。 「私たちが契約した選手の中には、期待に応えられなかった選手もいる。(フィリペ・)コウチーニョと(ウスマーヌ・)デンベレのように大金をかけた選手もいるが、サッカーではこういうこともあるのだ」 「この2人と契約したときは、全員から称賛されていた。コウチーニョは(アンドレス・)イニエスタの後釜として獲得した。彼はプレミアリーグ最高の選手だったのだ。そしてデンベレは、ネイマールが退団したから獲得に至った。専門家によると、補強が当たる確率は50%だそうだ」 2021.10.19 20:34 Tue
twitterfacebook
thumb

バルセロナ、ファティとの契約更新が決定的に! ペドリ同様5年契約か

バルセロナとスペイン代表FWアンス・ファティ(18)の契約更新に関する手続きが大詰めを迎えているようだ。 現行契約の満了まで残り1年を切り、しばらく契約延長に関して取り沙汰されているファティ。特にここ数週間は拍車がかかり、クラブのジョアン・ラポルタ会長も同選手の名前を出して契約締結が近いことを明かしていた。 先に同胞のMFペドリの契約更新が発表された中、スペイン人ジャーナリストのフェルナンド・ポロ氏によると、ここ数日でバルセロナのフットボール・ディレクターであるマテュー・アレマニー氏がポルトガルをへ赴き、ファティの代理人であるジョルジュ・メンデス氏との交渉を進展させていたとのこと。そして、ペドリ同様に、ファティも新たに5年契約を結ぶ運びとなったという。 元々、バルセロナは2年の延長オプションを保有していたものの、信頼関係を損ねないためにも入念な交渉を行ったようだ。残すはファティ自身によるサインのみとなっている。 昨季序盤に負った半月板損傷の大ケガで長期離脱を強いられていたファティは、先月26日に行われたラ・リーガ第7節のレバンテ戦で322日ぶりに公式戦復帰を果たした。その一戦で早速ゴールを挙げると、今季出場4試合目となった先日のバレンシア戦では見事なゴラッソで勝利に貢献。契約延長も重なり、本領発揮といきたいところだ。 2021.10.19 18:40 Tue
twitterfacebook
thumb

バレンシア撃破のバルセロナ、クーマンは今季初先発で躍動のファティを称賛「彼のような選手が必要」

バルセロナのロナルド・クーマン監督が、バレンシア戦で活躍を見せたスペイン代表FWアンス・ファティを称賛した。スペイン『マルカ』が伝えている。 バルセロナは17日、ラ・リーガ第9節でバレンシアと対戦した。5分に先制を許すも、13分に今季初先発となったFWアンス・ファティが同点弾を決め、41分にはFWメンフィス・デバイのゴールで逆転に成功。85分にはMFフェリペ・コウチーニョの今季初ゴールも生まれ、3-1と勝利を収めた。 試合後、クーマン監督は、24日にレアル・マドリーとの“エル・クラシコ”を控える中で逆転勝利を挙げ、良い流れを作れたことを喜んだ。 「大事な週のスタートをうまく切ることができたし、最初の試合はいつだって節目になる。インターナショナルウィーク明けにも関わらず、注目すべき姿勢を示したし、素晴らしいリアクションを見せた」 「私は失点しても落ち着いていた。我々は精神面で改善を見せたし、ボールを持ったときは素晴らしく、奥行きがあるプレーができた。我々は勝利に値する」 「失点についてはあまり考えなくてもいいと思うし、ときには相手が危険を引き起こすこともある。正直なところ、素晴らしいシュートだったが、我々は良いリアクションができた」 また、今季初先発ながら同点ゴールを決め、チームの勝利に大きく貢献したファティを称賛。60分で途中交代となったが、これは事前に決められていたことだと明かした。 「アンスの交代は決まっていたことだ。 初めての先発だったからね。我々は、彼が60分間プレイすることで医師の許可を得た」 「このような重要な週に、彼に過大な負担をかけてはいけない。我々にはいつも、彼のような選手がいなかった。私が望んだ交代ではないが、我々はそれに従わなければならない」 「我々にはプランがある。彼はこれが初めての先発となったが、少しずつフィジカル面で改善を見せており、重要な役割を果たすことができるのは、すでに示したとおりだ。彼がいることが重要だし、彼やクン(セルヒオ・アグエロ)のような選手が必要なのだ。選手たちは競争を重ね、前線の質を高めている」 2021.10.18 12:21 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly