そもそもACLで9月に負けるってそのあとリーグ戦に集中できるからいいんじゃね!? の巻/倉井史也のJリーグ

2021.09.18 12:30 Sat
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アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)見てて思うのって、やっぱり開催国って強そうじゃないですか。だってベスト4に韓国のチームが3つ残ってるんだから。しかも準決勝までも韓国開催。ここは名古屋にぜひがんばってほしい!! 名古屋には取材対応すごく親切にしてもらった記憶もあるから、より一層がんばってほしい!! と思います!!

で、ちょっと気になってるんですよ。ACLって日程的にすごく大変じゃないですか。もしかして負けたらリーグ戦に集中できて、優勝に近づくんじゃないの? ってことで、まずはACLの決勝トーナメントで敗退したチームといつ負けたかを調べてみたよ。ちなみに2008年までは出場チーム数が32チームより少なかったので、データは2009年からですよん。ちなみに2021年からグループリーグ出場チームは40チームなのでした。あ、あと2020年はご存じのとおり日程グチャグチャだったので除外してます。

すると、
【2019年決勝トーナメント進出】
広島(ベスト16・6/25)
鹿島(ベスト8・9/18)
浦和(優勝)

【2018年決勝トーナメント進出】
鹿島(優勝)
【2017年決勝トーナメント進出】
鹿島(ベスト16・5/30)
川崎(ベスト8・9/13)
浦和(優勝)

【2016年決勝トーナメント進出】
FC東京(ベスト16・5/24)
浦和(ベスト16・5/25)

【2015年決勝トーナメント進出】
柏(ベスト8・9/15)
G大阪(ベスト4・10/21)

【2014年決勝トーナメント進出】
C大阪(ベスト16・5/13)
川崎(ベスト16・5/14)
広島(ベスト16・5/14)

【2013年決勝トーナメント進出】
柏(ベスト4・10/2)

【2012年決勝トーナメント進出】
名古屋(ベスト16・5/29)
柏(ベスト16・5/30)
FC東京(ベスト16・5/30)

【2011年決勝トーナメント進出】
G大阪(ベスト16・5/24)
鹿島(ベスト16・5/25)
名古屋(ベスト16・5/25)
C大阪(ベスト8・9/27)

【2010年決勝トーナメント進出】
G大阪(ベスト16・5/11)
鹿島(ベスト16・5/12)

【2009年決勝トーナメント進出】
G大阪(ベスト16・6/24)
鹿島(ベスト16・6/24)
川崎(ベスト8・9/30)
名古屋(ベスト4・10/28)

ってことで、今年と同じ9月に敗退したチームはどうなったか見てみましょ。対象は

【2019年】
鹿島(ベスト8・9/18)
敗退(26節)まで勝点51・平均1.96 敗退後勝点12・平均1.5

【2017年】
川崎(ベスト8・9/13)
敗退(25節)まで勝点49・平均1.96 敗退後勝点23・平均2.56

【2015年】
柏(ベスト8・9/15)
敗退前(2ndステージ10節)まで勝点19・平均1.90 敗退後勝点8・平均1.14

【2011年】
C大阪(ベスト8・9/27)
敗退前(27節)まで勝点36・平均1.33 敗退後勝点7・平均0.88

【2009年】
川崎(ベスト8・9/30)
敗退前(27節)まで勝点43・平均1.59 敗退後勝点21・平均2.63

おっと、鹿島、柏、C大阪が敗退後に調子を崩したのに対し、過去の川崎は敗退後にやたらと上昇!! うーん、またも川崎有利っていう数字が出たか……。

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