ファン・デ・ベークが苦しい胸中を吐露…チャンス待つも「精神的にすごくつらい」

2021.09.07 17:45 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークが苦悩を明かした。

オランダの名門アヤックスでスキルを磨き、昨夏に移籍金3500万ポンド(約53億1000万円)でユナイテッド入りしたファン・デ・ベーク。レアル・マドリーらも関心を抱くなかでの移籍だった。

ところが、蓋を開けてみると、大苦戦。加入初年度から公式戦全体だと36試合で起用されたが、19試合に出場したプレミアリーグに限れば、わずか4回の先発機会しかなく、サブ扱いだった。

勝負の2年目となる今季もここまでリーグ戦3試合のすべてでベンチ入りしたものの、出番なし。今月の代表ウィークでルイス・ファン・ハール新体制のオランダ代表からも呼ばれなかった。

ファン・デ・ベークはユナイテッドOBで元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏によるポッドキャスト番組『Vibe with Five』で苦しい胸の内を包み隠さず、吐露した。

「チームのなかに入っていけない状態で、チャンスを待つのは難しいね。プレーしていないというのは簡単なことじゃない。自信なんて持てないよ」

「適応の時間が必要なのは当たり前だが、もちろんながら満足なんてできない。プレーがしたいんだ。それは明らかさ。(精神的に)すごく辛い」

また、チャンスが巡ってきても良いように毎日の練習にひたむきに取り組むなかで、「怒り」を感じるときもあるが、オーレ・グンナー・スールシャール監督からの言葉を励みにしているようだ。

「監督は僕について本当にポジティブで、『君が必要だ。私は君をキープしたい』との言葉もくれた。『今のドニーは別人のよう』とも言ってくれたんだ」

「そんな僕の成長した姿を人々に見せられたら良いなと思うが、もっとプレーしないとね。日々のハードなトレーニングだけじゃなく、試合に出る時間も必要さ」

「月に1回のプレーだけじゃ、自分のベストを披露することなんてできない」

今季を迎えるにあたり、プレミアリーグ仕様の身体に仕上げたことでも話題にあがったが、現段階で効果をなしていないファン・デ・ベーク。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの加入でさらにチーム内競争が熾烈さを極めるが、この苦境を乗り越えられるだろうか。


関連ニュース
thumb

ローマ、モウリーニョ所望のマティッチにいささか懸念か

元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(33)の移籍先に浮上しているローマだが、獲得するにあったっての引っかかりもあるようだ。 今季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団するマティッチ。最近になり、ユベントスの関心が取り沙汰され始めているが、以前からローマ行きの噂が先んじて報じられてきた。 それもこれも、かつてチェルシーやユナイテッドで共闘したジョゼ・モウリーニョ監督が所望しているためで、来季に向けた中盤補強リストの第一候補にも挙がっているといわれる。 だが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ローマには年齢的なフィットネスレベルや最低500万ユーロ(約6億8000万円)が求められる年俸から、躊躇いもあるようだ。 そんなマティッチは近年のユナイテッドでもフル稼働こそ難しくなっているものの、左足の展開力は依然健在。モウリーニョ監督のスタイルを熟知しているのも魅力だが、ローマはいかに。 2022.05.18 15:20 Wed
twitterfacebook
thumb

ユナイテッドとテン・ハグを知るブリント「僕は彼の成功に自信がある。でも、上の後ろ盾も必要」

アヤックスのオランダ代表DFデイリー・ブリントが自身の古巣でもあるマンチェスター・ユナイテッドに対して、エリク・テン・ハグ監督の全面的なバックアップを求めた。イギリス『メトロ』が報じている。 今季途中からラルフ・ラングニック氏に指揮を託したものの、好転せず、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権をも逃して失意のシーズンを過ごすユナイテッド。シーズンが佳境に入るなか、先月21日に来季のテン・ハグ氏招へいを発表した。 アヤックスでの4年半で攻撃的スタイルを落とし込み、今季もエールディビジを制したテン・ハグ氏をしても、長らく再建が続くユナイテッドでのミッションは険しいものだが、教え子は環境さえ整えば成功できると感じているようだ。 かつて2014年夏からの4年間をユナイテッドで過ごしたブリントは元オランダ代表MFのアンディ・ファン・デル・メイデ氏によるYouTube番組『Bij Andy in de Auto』でテン・ハグ氏の監督としての一面とともに見解を示した。 「楽な仕事じゃないけど、彼は逃げたりしない。挑戦する。僕はユナイテッドでの彼にかなり自信があるんだけど、上層部の後ろ盾も必要だ」 「アヤックスでは何があろうが、(エドウィン・)ファン・デル・サールと(マルク・)オーフェルマルスが後ろにいてくれた。悪いときもね」 「僕は彼があのチームで時間を得られるのを望むよ。彼はベストマネージャーのひとりだ。テン・ハグは抜かりがないんだ」 「僕ら選手が相手を過小評価して『45分もミーティングをやる必要なんてない』って思っても、彼はどの試合も同じ姿勢で取り組む」 「戦術的なトレーニングセッションを含めてね。すべてが細かい」 2022.05.18 12:30 Wed
twitterfacebook
thumb

11歳C・ロナウド長男もバキバキの仕上がり…親子で“筋肉2ショット”を披露「腹筋のボコボコ感」

マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの長男であるクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアくんがフィジカル面でも成長を遂げている。 偉大な父の背中を追いかけ、ユナイテッドの育成組織でプレーしているジュニアくん。否が応でも将来を期待してしまいたくなるが、しっかりと父の教えを守っているようだ。 C・ロナウドは17日にインスタグラムを更新。トレーニング後なのか、「息子とのリカバリータイム」と題して、親子2人でパンツ1枚だけになった姿を投稿した。 写真には、言わずもがな見事な筋肉美のC・ロナウドの姿もあるが、注目すべきはその横に並ぶジュニアくんの肉体。こちらも腹筋が割れて見え、大胸筋との境目もくっきりと分かるほどの筋肉量で、お父さんにはまだまだ叶わないものの見事な肉体を披露している。 ジュニアくんはまだ11歳だが、すでにこの仕上がりは恐ろしい。一方の父も37歳とは思えない肉体で、特に腹筋のカットがしっかりと出ており、無駄な脂肪は一切なさそうだ。パンツ1枚がここまで様になる親子は中々いないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドとジュニアの“筋肉2ショット”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdoWrugLhao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CdoWrugLhao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdoWrugLhao/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cristiano Ronaldo(@cristiano)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.17 20:35 Tue
twitterfacebook
thumb

リーグ・アン屈指の守備的MFブバカル・カマラ、アトレティコ移籍か

アトレティコ・マドリーが、マルセイユのフランス人MFブバカル・カマラ(22)の獲得に迫っているようだ。スペイン『Todofichajes』が報じている。 カマラはマルセイユの下部組織出身で、2016年12月に行われたクープ・ドゥ・ラ・リーグのソショー戦でプロデビューを果たした。トップチームに定着したのは2018-19シーズンからだが、高い身体能力を生かしたボール奪取能力や守備範囲の広さ、展開力の高さから、すでにリーグ・アン屈指の守備的MFとして評価を高めている。 センターバックでもプレーできるユーティリティ性が魅力な同選手。以前からビッグクラブから関心が向けられ、一時はマンチェスター・ユナイテッドも目を光らせているという情報も。また、最近ではアストン・ビラも注目していた中、その争奪戦をアトレティコが制する見込みのようだ。 『Todofichajes』は、すでに口頭での合意に達したと報道。カマラは今夏で契約が満了を迎えるため、フリーでの移籍となる。 2022.05.17 16:45 Tue
twitterfacebook
thumb

古巣ユベントスがポグバ代理人と交渉へ、故ライオラ氏の後継者が最初の交渉

今夏の退団が噂されているマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバ(29)だが、古巣に戻る可能性が高いと見られている。 ユナイテッドの下部組織で育ったポグバは、フリーで2012年8月にユベントスへと完全移籍。セリエAで自身の才能を遺憾無く発揮し、世界的な選手へと成長すると、2016年8月に当時の世界最高額となる8930万ポンド(約133億円)でユナイテッドに戻っていた。 タダで売却した選手に大金をはたいたユナイテッド。ポグバは随所にその才能を見せる一方で、ケガが多いことなどもあり金額に見合った活躍はできていないとされてきた。 今シーズンも公式戦27試合の出場に終わり、1ゴール9アシスト。契約最終年となるが、クラブは高級取りということもあり、契約延長するつもりはないようだ。 フリーでの移籍となるポグバだが、イングランドのクラブは契約が満了するまで交渉が不可能。一方で、国外クラブは交渉が可能となっている。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、16日には古巣であるユベントスがラファエラ・ピメンタ氏との会談を予定しているという。 ピメンタ氏は、ポグバの代理人であり先日急逝したミーノ・ライオラ氏と18年間働いた弁護士。一流の選手たちを顧客にしていたライオラ氏の後を継ぐ事になっていた。 ただ、ポグバに関しては、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)との対話も続けており、プレミアリーグのクラブに残る可能性もある。 また、クラブからの契約延長の打診はないものの、退団する前に新シーズンから指揮を執るエリク・テン・ハグ監督とも話しをする可能性があるとのこと。いずれにしても、シーズン終了まで一気に話が動くということはなさそうだ。 2022.05.16 21:25 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly