「不本意ながら満場一致で…」 PL全クラブがレッドリスト指定国の選手派遣拒否
2021.08.25 13:55 Wed
プレミアリーグは24日、全クラブが来月の代表ウィークでレッドリスト国に渡航する選手の代表派遣を拒否すると発表した。
各大陸で2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)に向けての予選が行われる9月上旬のインターナショナルマッチウィークだが、イギリス政府は現在、新型コロナウイルス感染の危険性が高い地域をレッドリストに指定。レッドリスト国からの帰国者に対しては10日間の隔離措置が義務付けられている。
選手がその検疫に従うとなれば、再開後のリーグ戦でも2試合の欠場を余儀なくされる可能性があるなか、プレミアリーグは全20クラブの総意として、レッドリスト国への移動が伴う選手の派遣を拒否すると表明した。
「プレミアリーグの各クラブは本日、不本意ながら満場一致で来月のレッドリスト国で行われるインターナショナルマッチに選手を派遣しないことを決定した」
「この決定はプレミアリーグが強く支持するもので、9月のインターナショナルマッチでレッドリストに載る26カ国に遠征予定の19クラブの約60人の選手に適用される」
「イングランドサッカー協会(FA)と政府の間で解決策を探るために幅広い議論がなされたが、レッドリスト国からの渡航者に対する公衆衛生面の懸念により、免除が認められなかった」
「レッドリスト国から帰国時に検疫が必要な場合、選手の福利厚生やフィットネスに大きな影響を与えるだけでなく、プレミアリーグ2試合、欧州サッカー連盟(UEFA)のコンペティション1試合、EFLカップ3回戦の準備や試合に参加できなくなる」
なお、現在は南米諸国やアフリカ諸国のほか、メキシコなどの北中米カリブ海やオマーンなどの中東の一部地域がレッドリストの対象国となっている。
各大陸で2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)に向けての予選が行われる9月上旬のインターナショナルマッチウィークだが、イギリス政府は現在、新型コロナウイルス感染の危険性が高い地域をレッドリストに指定。レッドリスト国からの帰国者に対しては10日間の隔離措置が義務付けられている。
選手がその検疫に従うとなれば、再開後のリーグ戦でも2試合の欠場を余儀なくされる可能性があるなか、プレミアリーグは全20クラブの総意として、レッドリスト国への移動が伴う選手の派遣を拒否すると表明した。
「この決定はプレミアリーグが強く支持するもので、9月のインターナショナルマッチでレッドリストに載る26カ国に遠征予定の19クラブの約60人の選手に適用される」
「これは国際サッカー連盟(FIFA)が国際試合から帰国時に検疫が必要な選手への一時的な例外規定を延長しないという現在の見解を受けてのものだ」
「イングランドサッカー協会(FA)と政府の間で解決策を探るために幅広い議論がなされたが、レッドリスト国からの渡航者に対する公衆衛生面の懸念により、免除が認められなかった」
「レッドリスト国から帰国時に検疫が必要な場合、選手の福利厚生やフィットネスに大きな影響を与えるだけでなく、プレミアリーグ2試合、欧州サッカー連盟(UEFA)のコンペティション1試合、EFLカップ3回戦の準備や試合に参加できなくなる」
なお、現在は南米諸国やアフリカ諸国のほか、メキシコなどの北中米カリブ海やオマーンなどの中東の一部地域がレッドリストの対象国となっている。
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