2部シャルケ、シュツットガルトから北マケドニア代表MFチュルリノフをレンタル

2021.08.18 22:46 Wed
Getty Images
ブンデスリーガ2部に所属するシャルケは18日、シュツットガルトから北マケドニア代表MFダルコ・チュルリノフ(21)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

生まれは北マケドニアのスコピエも2014年にハンザ・ロストックのアカデミーに移籍し、ドイツでキャリアをスタートしたチュルリノフ。

2018年にケルンに加入し、2019-20シーズンにブンデスリーガデビューを飾ると、2020年1月に当時ブンデスリーガ2部に属していたシュツットガルトに完全移籍した。左ウイングを主戦場とする右利きのアタッカーは、昨シーズンの公式戦16試合に出場したほか、今シーズンのDFBポカール1回戦のBFCディナモ戦では1ゴールを挙げていた。
また、2017年3月に16歳と8カ月でデビューを飾った北マケドニア代表では、ここまで5試合に出場し1ゴールを記録。ユーロ2020でも2試合に出場していた。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtPGiuCITYy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.09 12:21 Fri
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「史上最高のボレー」GKのヘディングを跳ね返す!スタンコビッチの50m級ダイレクトボレーが今なお絶賛「こんなシュートは見たことない」

5日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグの2試合が行われる。 ここからさらに盛り上がっていくCLだが、そのCLの公式ツイッターは、今からちょうど11年前に生まれたスーパーゴールに再びのスポットライトを当てている。 取り上げられたのは、2011年4月5日に行われたCL準々決勝1stレグのインテルvsシャルケの一戦。そのゴールが生まれたのはキックオフからわずか数十秒後のことだった。 キックオフ直後に自陣でボールを奪ったインテルは前線に展開。MFエステバン・カンビアッソが前線のFWディエゴ・ミリートにパスを通そうとするが、果敢にエリア外まで飛び出したGKマヌエル・ノイアーのヘディングによりクリアされる。 ノイアーのクリアボールは、センターサークル内のMFデヤン・スタンコビッチのところまで届き、シャルケはピンチを脱したかに見えたが、スタンコビッチはノイアーの位置を見てダイレクトボレー。ゴールまで50mを超える距離から狙いすましたシュートは、ノイアーの頭上を越えてそのままゴールネットを揺らした。 スタンコビッチのスーパーボレーで先制しながらも、インテルはDFクリスティアン・キブの退場もあり2-5で敗れると、2nレグでも敗れ準々決勝敗退とはなったが、2022年になってもこのゴールは多くの海外メディアも取り上げており、「史上最高のボレー」、「CL史上最高のゴールの1つ」、「忘れられない」、「フォームがお気に入りだ」、「こんなシュートは見たことない」と称賛の言葉が寄せられている。 2022.04.05 21:25 Tue
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ユナイテッドの兄に続いて筋肉系トラブル…シャルケ新加入のホイルンドが初先発でハーフタイム交代

“ホイルンド弟”も筋肉系トラブルを引き起こしてしまった。ドイツ『ビルト』が伝える。 ホイルンドといえば、マンチェスター・ユナイテッドに昨季加入、センターフォワードの1stチョイスとなったデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド。現在はハムストリング負傷で戦列を離れ、プレミアリーグの開幕は回避する。 その弟、U-19デンマーク代表FWエミル・ホイルンド(19)は今夏、コペンハーゲンからドイツ2部・シャルケへ移籍。CL組シュツットガルトからも打診があったようだが、「ビジョン」を決め手に2部での鍛錬を決断した格好だ。 ポジションは兄と同じくセンターフォワード。さっそく2部第1節でデビューを果たすと、10日の第2節・ニュルンベルク戦でワントップとして初先発に。しかし、前半途中で太ももを痛め、ハーフタイムに交代となった。 シャルケは13日にホイルンドの状況をアップデートし、筋肉系トラブルを引き起こしたこと、練習から外れたことを発表。精密検査の結果がまだだというが、単なる肉離れではなく、筋断裂を負った可能性もあるとのことだ。 なお、ラスムスの弟で、エミルの双子であるオスカー・ホイルンド(19)は今夏フランクフルトへ移籍。こちらはボランチの即戦力との期待が高く、背番号「6」を与えられ、今のところ無事にケガなく準備を続けている。 2024.08.14 14:55 Wed
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“ウッシー”がシャルケ帰還、内田篤人がアンバサダーに就任「常に心の中にあり続けたチーム」

昨シーズン限りで現役を引退した内田篤人氏が、古巣であるシャルケのアンバサダーに就任した。 内田氏は、清水東高校から2006年2月に鹿島に入団。ルーキーイヤーから右サイドバックとしてプレーすると2010年7月にシャルケへと移籍する。 シャルケでは7シーズンを過ごし、公式戦153試合に出場し2ゴール18アシストを記録。チャンピオンズリーグでも29試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 その後、ウニオン・ベルリンを経て、鹿島に復帰。惜しまれながらも2020年8月に現役を引退していた。 内田氏が所属していた頃はブンデスリーガの強豪クラブの1つだったが、今シーズンは開幕から低迷し最下位で2部へと降格していた。 シャルケのマーケティング部門の責任者であるアレクサンダー・ヨーブスト氏は「シャルケのアンバサダーとして内田篤人を迎えられて嬉しく思う。選手としてアツトはリスペクトされ、人気があった。彼はシャルケを日本のサッカー界にも知らしめ、多くの日本のファンが我々のクラブに恋をした理由の1つだった」とコメント。現役時代から人気のあった内田への期待を語った。 内田も今回のアンバサダー就任についてコメント。架け橋になりたいと語った。 「この度、ドイツブンデスリーガ シャルケ04のアンバサダーに就任することとなりました。シャルケ04は、僕のサッカー人生を語る上で非常に重要なチームであり、退団をしてからも常に心の中にあり続けたチームです」 「残念ながら今シーズンチームは2部に降格してしましたが、ブンデスリーガ有数の歴史を持つチームのアンバサダーを務めさせて頂けることをとてもに嬉しく思います」 「これから、ドイツと日本、シャルケ04と日本サッカーの架け橋となり様々な活動をして行ければと思っています。日本サッカーに少しでも貢献出来るように頑張ります!」 <span class="paragraph-title">【SNS】シャルケも内田のアンバサダー就任を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"><br><br>Atsuto <a href="https://twitter.com/hashtag/Uchida?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Uchida</a> wird Clubbotschafter des FC Schalke 04 <a href="https://twitter.com/hashtag/S04?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#S04</a> | | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#内田篤人</a></p>&mdash; FC Schalke 04 (@s04) <a href="https://twitter.com/s04/status/1395666169990897664?ref_src=twsrc%5Etfw">May 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.21 18:47 Fri
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レーティング:シャルケ 4-1 ニュルンベルク《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ最終節が10日に開催され、シャルケvsニュルンベルクは4-1でシャルケが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br><br />▽シャルケ採点<br />GK<br />1 フェールマン 5.5<br />難しいシュートは飛んでこなかった<br /><br />DF<br />2 ホークラント 5.5<br />攻守にそつなし<br /><br />(→ヘヴェデス -)<br /><br />24 アイハン 5.5<br />冷静な対応が目立った。FKのキッカーも務める<br /><br />32 マティプ 6.0<br />先制点を挙げる。守備も危なげなし<br /><br />6 コラシナック 5.5<br />対面の選手に仕事をさせず<br /><br />MF<br />8 ゴレツカ 6.0<br />タイミング良くゴール前に絡んでいた<br /><br />9 K・ボアテング 5.5<br />中盤の位置から貪欲にゴールを狙っていた<br /><br />7 M・メイアー 6.0<br />精度の高いキックで先制点を演出<br /><br />33 ノウステッダー 6.0<br />ゴール前にしっかりと顔を出し、攻撃に厚みをもたらす。2点目を奪った<br /><br />10 ドラクスラー 6.0<br />なかなかボールに絡めていなかったが、ダメ押しの3ゴール目を奪取<br /><br />FW<br />28 サライ 5.0<br />ボールを前線で収められず<br /><br />(→キルヒホフ -)<br /><br />監督<br />ケラー 6.0<br />危なげない試合運びでニュルンベルクとの格の差を見せつけ、CL出場を確定させる<br><br />▽ニュルンベルク採点<br />GK<br />22 ラコフスキー 5.0<br />特別好守なく4失点<br /><br />DF<br />6 アンガ 5.5<br />クロスボールが直接ポストに当たるシーンがあるなど、果敢な攻撃参加が光った<br /><br />3 ニルソン 5.0<br />荒い対応が目立った<br /><br />16 N・スターク 5.0<br />守備を締められず<br /><br />23 フロウシェク 5.0<br />ゴレツカの侵攻を許す<br /><br />(→マク -)<br /><br />MF<br />33 パチョニク 5.0<br />ドリブルでの仕掛けを数回見せたのみ<br /><br />15 長谷部誠 5.0<br />約5カ月ぶりの実戦復帰もさすがにゲーム勘がなく、ミスパスが目立った<br /><br />7 フォイルナー 5.0<br />見せ場なく20分で早々に交代<br /><br />(→コラク 5.0)<br />流れを変える役割は果たせず<br /><br />5 バーリッチュ 5.0<br />守備に追われた<br /><br />(→テケルチ 5.0)<br />左サイドバックをこなす<br /><br />17 フランツ 5.5<br />何度かゴール前へ絡んでフィニッシュに持ち込む<br /><br />FW<br />18 ドルミッチ 5.5<br />孤立していたが、最後に一矢報いる<br /><br />監督<br />プリンツェン 5.0<br />20分に交代カードを切ったが、為す術がなかった<br><br />★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br />ノウステッダー(シャルケ)<br />▽今季は不調が目立つシーズンとなったが、今日の試合ではうまく攻撃に絡むことができていた。<br /><br />シャルケ 4-1 ニュルンベルク<br />【シャルケ】<br />マティプ(前6)<br />ノウステッダー(前45)<br />ドラクスラー(後30)<br />オバシ(後47)<br />【ニュルンベルク】<br />ドルミッチ(後46) 2014.05.11 00:41 Sun

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