メキシコとの3位決定戦。53年前を再現/六川亨の日本サッカー見聞録
2021.08.05 21:20 Thu
いよいよ五輪男子サッカーも3位決定戦と決勝戦を残すのみとなった。日本の3位決定戦の相手はご存じのようにグループリーグで2-1と勝ったメキシコだ。
両チームが五輪で対戦するのは、53年前の68年メキシコ五輪の3位決定戦が初対戦で(2-1)、その後は12年ロンドン五輪の準決勝(1-3)と今回のグループリーグ、そして3位決定戦で4回目となる。そのうち3回がメダルを賭けた戦いだけに、因縁の相手と言えるかもしれない。
そこで今回は53年前の大会を振り返ってみたい。
64年東京五輪に続き2大会連続の出場となった日本は、初戦でナイジェリアをエース釜本邦茂(メキシコ五輪得点王、元JFA副会長、元G大阪監督)のハットトリックで3-1と一蹴した。五輪でナイジェリアと対戦したのもメキシコ五輪が初めてだったが、その後も96年アトランタ五輪(0-2)、08年北京五輪(1-2)、16年リオ五輪(4-5)と日本の行く手を阻んできた因縁の相手である。
第2戦はブラジルだ。初戦で主将のMF八重樫茂生(故人)が相手のラフプレーでその後のプレーが続行不可能となったため、釜本を中盤に起用。しかしブラジルに左CKから先制を許したため、釜本を前線に上げて反撃に転じる。
グループリーグ最終戦の相手はスペインだった。2試合を終えて日本は1勝1分けの勝点3(当時は1勝で勝点2だった)、スペインは2勝の勝点4。日本がスペインに勝てば勝点は5になりスペインを抜いてB組の1位になる。
もしも日本が引き分ければ勝点は4で、スペインが勝点5のB組1位となる。準々決勝の相手はA組で、1位のフランスか2位のメキシコだった。
ここで長沼監督は岡野俊一郎コーチ(故人。元日本代表監督、JFA会長)と相談し、「準々決勝の相手としてはフランスが望ましい」としながらも、同じB組のブラジル対ナイジェリア戦の結果次第では「日本が準々決勝に進出できなくなる可能性もある」ので、「まずスペインに勝つこと」を前提にスペイン戦に臨んだ。
スペイン戦は序盤こそ相手の個人技に苦戦したが、徐々に日本も盛り返す。そして前半を終了してナイジェリアがブラジル相手に3-0とリードしていることが日本ベンチに伝わった。日本が勝つと準々決勝の相手はメキシコだ。ホームの利があること、1位抜けすると移動の負担が大きいこと、チームのタイプとしてフランスの方が戦いやすいこと。
こうした判断から残り25分となったところで、ベンチは交代選手に「点を入れるな。しかし点を取られるな。引き分けにしろ」と全員に伝えるよう指示した。
ところが、その後は日本が一方的に攻めだした。森孝慈(故人。元日本代表監督、元浦和、福岡監督)のシュートがポストを叩き、釜本がGK1対1から放ったシュートはバーに阻まれる。それでも0-0でタイムアップを迎え、日本は2位で準々決勝に進出した。
フランス戦では再び釜本が輝いた。先制点に続き逆転の決勝点を決め、渡辺のダメ押しの3点目をアシストした。ブラジルとフランスに勝ち、スペインを圧倒しながら引き分ける。今なら大健闘といったところだが、当時の対戦相手はいずれもアマチュアの代表だ。
大会中、地元メキシコやブラジル、コロンビアにはプロの選手も含まれていると話題になったが、FIFAは「五輪はアマチュアの大会であり、東欧の選手についても我々はアマと考えている。それでもプロがいるという非難があるが、それは国内オリンピック委員会の問題だ」として関与しなかった。
しかし、準々決勝の相手であるハンガリーは間違いなくワールドクラスのチームだった。前半こそ1失点と健闘したものの、後半は4連続失点で0-5と完敗した。
そして迎えた3位決定戦(メキシコは準決勝でブルガリアに2-3と敗戦)、日本は左ウイング杉山隆一(元ヤマハ監督)と釜本の黄金コンビで2点を奪いリードを広げた。メキシコは後半に獲得したPKもGK横山謙三(元日本代表監督、浦和監督)にストップされるなど拙攻が目立つ。するとスタンドの観衆もメキシコの拙い試合運びに「ハポン(日本)・ハポン・ラ! ラ! ラ!」と日本を応援するようになった。
試合は2-0のまま終了し、日本は五輪で初めてのメダルを獲得した。
あれから半世紀以上の時が過ぎ、今度は日本がホームでメキシコと銅メダルを賭けて対戦する。明日の埼玉スタジアムではどんなドラマが待っているのかわからないが、53年前を思うと無観客試合ということが残念でならない。
両チームが五輪で対戦するのは、53年前の68年メキシコ五輪の3位決定戦が初対戦で(2-1)、その後は12年ロンドン五輪の準決勝(1-3)と今回のグループリーグ、そして3位決定戦で4回目となる。そのうち3回がメダルを賭けた戦いだけに、因縁の相手と言えるかもしれない。
そこで今回は53年前の大会を振り返ってみたい。
第2戦はブラジルだ。初戦で主将のMF八重樫茂生(故人)が相手のラフプレーでその後のプレーが続行不可能となったため、釜本を中盤に起用。しかしブラジルに左CKから先制を許したため、釜本を前線に上げて反撃に転じる。
そして長沼健監督(故人。元JFA会長)は残り15分で松本育夫(元川崎F、鳥栖の監督などを歴任)に代えて渡辺正(故人。元日本代表監督)を投入。この交代策が的中し、2分後に渡辺は値千金の同点ゴールを決めた。
グループリーグ最終戦の相手はスペインだった。2試合を終えて日本は1勝1分けの勝点3(当時は1勝で勝点2だった)、スペインは2勝の勝点4。日本がスペインに勝てば勝点は5になりスペインを抜いてB組の1位になる。
もしも日本が引き分ければ勝点は4で、スペインが勝点5のB組1位となる。準々決勝の相手はA組で、1位のフランスか2位のメキシコだった。
ここで長沼監督は岡野俊一郎コーチ(故人。元日本代表監督、JFA会長)と相談し、「準々決勝の相手としてはフランスが望ましい」としながらも、同じB組のブラジル対ナイジェリア戦の結果次第では「日本が準々決勝に進出できなくなる可能性もある」ので、「まずスペインに勝つこと」を前提にスペイン戦に臨んだ。
スペイン戦は序盤こそ相手の個人技に苦戦したが、徐々に日本も盛り返す。そして前半を終了してナイジェリアがブラジル相手に3-0とリードしていることが日本ベンチに伝わった。日本が勝つと準々決勝の相手はメキシコだ。ホームの利があること、1位抜けすると移動の負担が大きいこと、チームのタイプとしてフランスの方が戦いやすいこと。
こうした判断から残り25分となったところで、ベンチは交代選手に「点を入れるな。しかし点を取られるな。引き分けにしろ」と全員に伝えるよう指示した。
ところが、その後は日本が一方的に攻めだした。森孝慈(故人。元日本代表監督、元浦和、福岡監督)のシュートがポストを叩き、釜本がGK1対1から放ったシュートはバーに阻まれる。それでも0-0でタイムアップを迎え、日本は2位で準々決勝に進出した。
フランス戦では再び釜本が輝いた。先制点に続き逆転の決勝点を決め、渡辺のダメ押しの3点目をアシストした。ブラジルとフランスに勝ち、スペインを圧倒しながら引き分ける。今なら大健闘といったところだが、当時の対戦相手はいずれもアマチュアの代表だ。
大会中、地元メキシコやブラジル、コロンビアにはプロの選手も含まれていると話題になったが、FIFAは「五輪はアマチュアの大会であり、東欧の選手についても我々はアマと考えている。それでもプロがいるという非難があるが、それは国内オリンピック委員会の問題だ」として関与しなかった。
しかし、準々決勝の相手であるハンガリーは間違いなくワールドクラスのチームだった。前半こそ1失点と健闘したものの、後半は4連続失点で0-5と完敗した。
そして迎えた3位決定戦(メキシコは準決勝でブルガリアに2-3と敗戦)、日本は左ウイング杉山隆一(元ヤマハ監督)と釜本の黄金コンビで2点を奪いリードを広げた。メキシコは後半に獲得したPKもGK横山謙三(元日本代表監督、浦和監督)にストップされるなど拙攻が目立つ。するとスタンドの観衆もメキシコの拙い試合運びに「ハポン(日本)・ハポン・ラ! ラ! ラ!」と日本を応援するようになった。
試合は2-0のまま終了し、日本は五輪で初めてのメダルを獲得した。
あれから半世紀以上の時が過ぎ、今度は日本がホームでメキシコと銅メダルを賭けて対戦する。明日の埼玉スタジアムではどんなドラマが待っているのかわからないが、53年前を思うと無観客試合ということが残念でならない。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CifQsNaI87_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.14 22:33 Wed3
「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue4
「目が死んでる」意地の勝利もW杯敗退のドイツ、ハヴァーツがコスタリカ戦のMOMに選ばれるも虚無の表情「そりゃこうなる」
ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツの2ゴールは報われなかった。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節が行われた。コスタリカ代表と対戦したドイツ代表は4-2で意地の今大会初勝利。同時刻に行われていた日本代表vsスペイン代表の結果次第では決勝トーナメント進出が叶う状況だった。 だが、日本がスペイン相手に逆転勝利。その結果ドイツの逆転突破は叶わず、2大会連続でのグループステージ敗退となった。 これがちょっとした悲劇を起こすことに。グループステージの結果にかかわらずFIFAは勝利したドイツのプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)を選出。2ゴールを挙げたハヴァーツが選ばれ、記念のトロフィーが与えられた。 だが、すでにグループステージ敗退を知っているハヴァーツに笑顔はなく、記念撮影はお通夜状態に。ハヴァーツの表情は言葉にできないむなしさを感じさせた。 その姿はW杯の公式SNSでも投稿されているが、案の定ファンからは「顔死んでる」、「目が死んでる」、「魂抜けてる」、「微塵も嬉しくないやろな…」、「そりゃこうなる」とハヴァーツの表情に注目が集まっている。 決まり事とはいえ、ハヴァーツにとって酷な出来事だった。 <span class="paragraph-title">【写真】本来は喜ばしいはずが…W杯敗退後のMOMトロフィー受賞にハヴァーツはこの表情</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClpCvAihUpV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClpCvAihUpV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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