Jリーグ担当審判員が新型コロナ陽性
2021.07.27 18:04 Tue
日本サッカー協会(JFA)は27日、Jリーグを担当する審判員1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
JFAの発表によると、当該審判員は22日(木)にPCR検査を実施。24日(土)に陽性が確認されていた。なお、当該者は無症状で管轄する保健所の指示に従って療養しているという。
当該者は、7月11日(日)を最後にJリーグ試合会場への訪問はなく、Jリーグ関係者に濃厚接触者がいないことも確認されている。
JFAの発表によると、当該審判員は22日(木)にPCR検査を実施。24日(土)に陽性が確認されていた。なお、当該者は無症状で管轄する保健所の指示に従って療養しているという。
当該者は、7月11日(日)を最後にJリーグ試合会場への訪問はなく、Jリーグ関係者に濃厚接触者がいないことも確認されている。
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