【2020-21 プレミアリーグベストイレブン】王者シティからは3名選出! 守備陣にはニューカマーが3人

2021.06.05 17:01 Sat
©超ワールドサッカー
2020-21シーズンのプレミアリーグが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。

◆プレミアリーグベストイレブン
GK:エミリアーノ・マルティネス
DF:コウファル、フォファナ、ルベン・ディアス、ショー
MF:ブルーノ・フェルナンデス、カンテ、ギュンドアン
FW:サラー、ケイン、フォーデン

GKエミリアーノ・マルティネス(28歳/アストン・ビラ)
出場試合数:38(先発:38)/失点数:46(クリーンシート:15)
Getty Images

エデルソンやシュマイケルといったプレミアリーグを代表する名手のほか、ニューカマーのメンディなどGKのレベルも随一の当リーグにおいて、負けず劣らずのプレーを見せたのがE・マルティネスだ。前所属のアーセナルでは燻っていた才能が、昨夏に2000万ポンドの移籍金で完全移籍したアストン・ビラで完全に開花した。非凡なシュートストップ能力に加え、195cmの長身を生かしたクロス対応も見事で、命からがら残留となった昨季の67失点を大きく改善する46失点で11位フィニッシュに大きく貢献した。全38試合に出場した中で、クリーンシートはエデルソン(19試合)とメンディ(16試合)に次ぐ15試合で、ブラッド・フリーデルのクラブ記録に到達。ファンの選ぶ最優秀選手に選ばれている。
DFブラディミール・コウファル(28歳/ウェストハム)
出場試合数:34(先発:34)/得点数:0
Getty Images

“カンセロ・ロール”という固有名詞を生み出したシティのポルトガル代表DFと迷ったが、純粋な右サイドバックとしての能力や成績を加味してチェコ代表DFを選んだ。今季の台風の目となったウェストハムで、スラビア・プラハからの新戦力は34試合に出場し7アシストを記録。左サイドバックのクレスウェルも8アシストの成績を残したのを見るに、躍進のハマーズにおいてサイドバックがいかに重要なポジションだったかが窺える。それにもかかわらず、移籍金がわずか540万ポンドだったことから、多くの現地メディアから今季のベストバイに推されている。

DFヴェスレイ・フォファナ(20歳/レスター・シティ)
出場試合数:28(先発:27)/得点数:0
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名だたるセンターバックたちを抑えて、20歳のフォファナを選出。昨夏サンテチェンヌに支払った3650万ポンドの移籍金には眉をひそめる者も少なくなかったが、エバンスがサスペンションとケガで欠場した開幕2試合で評価が一変。190cmの長身を武器にした空中戦に強さはもちろんのこと、自らドリブルで進むビルドアップ力も光るものがあり、堅守速攻スタイルのチームに難なくフィット。ケガによる離脱がなければ全試合に出場していたかもしれない。
DFルベン・ディアス(24歳/マンチェスター・シティ)
出場試合数:32(先発:32)/得点数:1
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フォファナ同様プレミアリーグ初挑戦ながら、王者シティでMVP級の貢献を残したルベン・ディアスは文句なしのベストイレブン入り。ベンフィカから6500万ポンドの移籍金で加入を果たしたセンターバックは、指揮官の臨むビルドアップ能力も備えつつ、クロスに対する位置取りの早さや対人守備はもちろん超一流。リーグ最少失点のシティにおいて15度のクリーンシートを達成し、すでに個人賞としてFWA年間最優秀選手賞を獲得している。

DFルーク・ショー(25歳/マンチェスター・ユナイテッド)
出場試合数:32(先発:30)/得点数:1
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2014年夏の加入以降、ベストパフォーマンスを披露。ケガやコンディションの調整不足の影響で鳴かず飛ばずだった数シーズンを経て、今季は初めてリーグ戦30試合以上に出場した。とりわけ守備が大きく改善され、球際での強さやセカンドボールへの対応力が安定。5アシストを記録した攻撃面も申し分なく、3月にはしばらく縁のなかったイングランド代表に選出されると、ユーロ2020へのメンバー入りも果たした。

MFエンゴロ・カンテ(30歳/チェルシー)
出場試合数:30(先発:24)/得点数:0
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4位チェルシーから唯一の選出。すでにプレミアリーグで最高の地位を築いているため説明不要だが、今季は監督交代の影響を受けず、異なる政権において替えの利かない存在だった。このポジションではウェストハムのスーチェクやライス、レスターのティーレマンスも出色のパフォーマンスだったが、よりビッグゲームで存在感を放っていたシャイボーイがベストイレブン入り。

MFブルーノ・フェルナンデス(26歳/マンチェスター・ユナイテッド)
出場試合数:37(先発:35)/得点数:18
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加入1年半ですでに神格化された存在。昨シーズンのインパクトそのままに、今季も開幕からゴールとアシストを量産した。あるデータでは、プレミアリーグにおいて誰よりも多い94回のゴールチャンスを演出。ユナイテッドの攻撃は、このポルトガル代表MFの存在で成り立っていると言っても過言ではない。また、持ち前のリーダーシップで、今季はマグワイアが欠場した試合でキャプテンマークを巻いており、クラブは早くも給与倍増のオファーを出しているとの噂もある。

MFイルカイ・ギュンドアン(30歳/マンチェスター・シティ)
出場試合数:28(先発:23)/得点数:13
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今季のシティの優勝はギュンドアンなしでは実現しなかったかもしれない。シーズン3分の1の時点で取りこぼしの少なくなかったチームを好転させたのは間違い無くこの男。知将ペップにより、本職のアンカーから一列ポジションを上げると、攻撃のポテンシャルが発揮され、12月半ばから2月半ばにかけて12試合で11ゴールを記録。リバプールとトッテナム戦でそれぞれ2ゴールを挙げるなどし、チームはこの間に14連勝していた。

FWモハメド・サラー(28歳/リバプール)
出場試合数:34(先発:31)/得点数:22
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故障者の続出で混迷を極めたリバプールにおいて最も気を吐いたサラー。守備陣の相次ぐ離脱によりファビーニョやヘンダーソンをセンターバックに回したことで攻撃が機能不全に陥り、マネやフィルミノとのコンビネーションも昨季までのレベルに到達せず。それでもサラー個人としては昨季を上回る22ゴールで攻撃陣を牽引。最終節に3位に滑り込んだチームの原動力となった。

FWハリー・ケイン(27歳/トッテナム)
出場試合数:35(先発:35)/得点数:23
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23ゴールに加え、14アシストで得点王およびアシスト王を獲得。1993-94シーズンのアンディ・コール氏(ニューカッスル)以来の快挙となった。チーム自体はモウリーニョ監督を更迭せざるを得ない失意のシーズンとなったが、そんな状況をもろともせず、スパーズの10番はその背番号に敵う活躍を披露した。惜しくも11人には入らなかったソン・フンミンとは、3月の時点で互いのアシストから決めたゴール数が「14」に上り、かつてブラックバーンでアラン・シアラー氏とクリス・サットン氏が1994-95シーズンに記録した13ゴールを上回り、プレミアリーグ最多記録を更新した。

FWフィル・フォーデン(21歳/マンチェスター・シティ)
出場試合数:28(先発:17)/得点数:9
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今季は飛躍のシーズンに。以前からグアルディオラ監督の寵愛を受けていた若きイングランド代表MFは、文字通りその才能が開花した。ドリブルやキック精度が際立って優れたわけではないが、ペップも絶賛する卓越した戦術眼やプレービジョンでもって攻撃バリエーションに厚みをもたらせた。意外にも先発は17試合と半数程度となったが、昨季以上のインパクトを残し、ユーロ2020に向けたイングランド代表にも無事選出。将来のシチズンズを背負って立つ選手として、さらなる成長が嘱望されるシーズンとなった。

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マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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作戦会議の輪に加わろうとしたのは“元”チームメイト…大胆不敵なスパイをハーランドが笑顔で突き飛ばす

チェルシーのU-21イングランド代表MFコール・パーマーが絶好調だ。 13日に行われたプレミアリーグ第12節、チェルシーvsマンチェスター・シティの一戦。壮絶な打ち合いとなった試合は4-4のドローで終了。計8ゴールが生まれる凄まじい展開となった。 シティのアカデミー育ちでありながら、出場機会を求めて今夏チェルシーへと移籍したパーマーは、3-4の1点ビハインドで迎えた後半アディショナルの93分に獲得したPKを冷静に沈めて同点ゴールをマーク。さらにその直後には意外な形で目立つこととなった。 シティが相手ゴール前でFKを獲得すると、土壇場での勝ち越しを目指して作戦会議を行う選手たち。MFベルナルド・シウバやDFルベン・ディアスらが集まってどんなキックでゴールを狙うかを相談していた。 すると、そこにしれっと近づいていく元チームメイトのパーマー。だが、さすがにユニフォームの違いからバレてしまったのか、気が付いたルベン・ディアスに押し返されると、FWアーリング・ハーランドからも笑顔で突き飛ばされていた。 プレー以外でも存在感を発揮したパーマー。激戦となった試合展開もあり色々な意味で大物ぶりが目立っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】大胆不敵なスパイをハーランドが笑顔で突き飛ばす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzjxY-JvFEe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzjxY-JvFEe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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