36歳ポドルスキ、アンタルヤスポルを不和退団…「他に相応しい別れ方があったはず」

2021.06.04 19:15 Fri
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Getty Images
元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(36)がアンタルヤスポルを退団した。

ケルンでプロデビューしてからバイエルン、アーセナルやインテルなどの欧州有力クラブを渡り歩き、2017年夏から2年半ほどヴィッセル神戸でも過ごしたポドルスキ。代表でも輝かしいキャリアを築いた左利きストライカーは神戸退団後、2020年からアンタルヤスポルに活躍の場を移した。

ガラタサライでプレーして以来の自身2度目となるトルコの地で公式戦47試合に出場して7得点5アシストをマーク。今季は公式戦36試合の出場で5得点2アシストの数字を残して、キャプテンマークもしばしば巻いてプレーしたが、加入当初の1年半契約満了による退団が誕生日前日の3日に決定した。

しかし、今回の退団は円満というわけではないようだ。過去にもトルコサッカー界に問題を提起して、話題をさらったポドルスキは自身のツイッターでも退団を報告。そのなかで、ファンに感謝しつつ、「彼の新たな人生での成功を祈る」と記したクラブとの軋轢を匂わせるコメントを綴った。

「アンタルヤスポルを代表して汗を流したすべての選手に対して、他に相応しい別れ方があったはず。クラブの上層部からSNSを介してじゃなく、個人的に感謝されるのを期待したんだけどね。残念だ。ただ、この美しい街のファンには感謝している」

なお、アンタルヤスポルはポドルスキとともに、元ドイツ代表FWシドニー・サム(33)や元トルコ代表DFエルサン・ギュルム(34)、コートジボワール人FWジャン=アルメル・ドロレ(23)の退団をアナウンスしている。

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