Jリーグの担当審判員が新型コロナ陽性、5月30日に担当
2021.06.02 21:55 Wed
日本サッカー協会(JFA)は2日、Jリーグを担当する審判員1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
JFAの発表によると、当該審判員は30日(日)に実施されたJリーグ公式検査(PCR検査)で判定保留に。1日に医療機関で検査を実施して陽性が確認されたとのことだ。
また、同日にJリーグの試合会場を訪れているものの、管轄の保健所からは濃厚接触者はいないことが確認されているとのことだ。
なお、当該の審判員は現在は無症状とのことだ。
JFAの発表によると、当該審判員は30日(日)に実施されたJリーグ公式検査(PCR検査)で判定保留に。1日に医療機関で検査を実施して陽性が確認されたとのことだ。
また、同日にJリーグの試合会場を訪れているものの、管轄の保健所からは濃厚接触者はいないことが確認されているとのことだ。
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