レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 1-2 レスター・シティ《プレミアリーグ》

2021.05.12 04:37 Wed
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プレミアリーグ第36節、マンチェスター・ユナイテッドvsレスター・シティが11日にオールド・トラフォードで行われ、アウェイのレスターが1-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 デ・ヘア 5.5
失点はノーチャンス。久々のリーグ戦出場となった中、急造最終ラインとコミュニケーションを取りながら幾度か好守でチームを救った

DF
33 B・ウィリアムズ 4.5
今季リーグ初先発。大崩れはしなかったが、攻守両面で物足りない出来に

3 バイリー 5.0
実績や所属年数を考えれば、最終ラインを統率する役割が期待されたが、個人の部分で精いっぱいの印象

38 トゥアンゼベ 5.0
相手2トップとのフィジカル勝負ではきっちり戦えていた。ただ、マイボール時やポジショニングの部分で粗さが出た

27 テレス 5.0
失点場面は中途半端な対応で背後のスペースを使われる。攻撃では高い位置を取って起点となるも、緩さが見受けられる守備との収支はトントン

MF
19 アマド・ディアロ 6.0
18歳でプレミアデビュー。グリーンウッドの見事なフィニッシュでアシストが付いた。それ以外でもデビュー戦としては上々の出来

(→ブルーノ・フェルナンデス 5.5)
すぐさま攻撃の起点となったが、決定的な仕事はできず

34 ファン・デ・ベーク 4.5
守備では最低限の仕事はこなしたが、期待された運ぶプレーや攻撃にスイッチを入れるパスはなかなか出せず

8 マタ 5.5
同点ゴールの起点に。マティッチと共に気の利くプレーで周囲を生かした

31 マティッチ 6.0
ゲームキャプテンに相応しいリーダーシップを攻守両面で発揮。ビルドアップと的確なカバーリングでチームを助けた

56 エランガ 5.5
19歳でプレミアデビュー。チームプレーヤーとして高い守備意識を見せた。ただ、グリーンウッドと立ち位置を入れ替えながらの攻撃では球際で封じ込まれた

(→ラッシュフォード 4.5)
ファーストプレーでソユンクのマークを外して失点に関与。攻撃面でもほぼ見せ場を作れなかった

FW
11 グリーンウッド 6.0
見事なフィニッシュワークで2試合連続ゴール。前線に張らずより流動的な動きで起点役を担った

(→カバーニ 5.5)
前線で基準点として機能し、相手の脅威となる動きを見せたが、ゴールを奪うことはできず

監督
スールシャール 5.0
相手のCK前の選手交代が敗戦の要因に。とはいえ、先発10人を入れ替えた中で難敵レスター相手にパフォーマンスレベル自体は批判に値せず

▽レスター・シティ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 シュマイケル 5.5
失点はノーチャンス。被シュートは多くなかったが、危なげなく対応した

DF
27 カスターニュ 6.0
3バックの右に近い役割を担い、ビルドアップとリスク管理の部分できっちり仕事を果たした

3 フォファナ 6.5
持ち味の身体能力を生かした守備で相手の攻撃をきっちり封じた

4 ソユンク 6.0
失点場面ではやや軽い対応だったが、それ以外は無難にプレー。そして、値千金の今季初ゴールで貴重な勝ち点3奪取に貢献

33 トーマス 6.5
プレミア初ゴールは難度が高いスーパーボレー。失点に絡んだが、試合を通してはよく戦えていた

MF
11 オルブライトン 6.5
先制点の起点となるフィードと共に決勝点をアシスト。スマートなプレーで相手の急所を突く効果的なプレーが光った

8 ティーレマンス 6.5
先制点をアシスト。ボールのオン・オフに限らず質と量を兼ね備えたプレーを90分間披露

25 エンディディ 7.0
抜群の守備強度をみせ、中盤を制圧。攻撃の局面でも正確なプレーで潤滑油として機能

17 アジョセ・ペレス 5.5
トップ下ではなく左サイドでのプレーとなった中で守備は献身的にこなしたが、攻撃ではなかなか見せ場が訪れず

(→マディソン 5.5)
惜しい仕掛けでノーファウルの判定などツキに恵まれなかったが、攻守に無難にプレー

FW
14 イヘアナチョ 6.0
決定的な仕事はできなかったが、献身的な守備と後半はチャンスメークの部分で貢献

9 ヴァーディ 5.5
幾度か決定機を演出も、プレー全体に怖さを出せず

(→チョードリー 5.5)
中盤で守備強度を上げて逃げ切りに貢献

監督
ロジャーズ 6.0
相手のメンバー選考に大いに助けられたが、システム変更や後半の的確な修正でチームを勝利に導いた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エンディディ(レスター・シティ)
中盤で抜群のプレー強度をみせ、チームに優位性をもたらす見事なパフォーマンス。攻守両面でミスが少なく、対ユナイテッド戦では常に頼りになる存在。

マンチェスター・ユナイテッド 1-2 レスター・シティ
【マンチェスター・ユナイテッド】
グリーンウッド(前15)
【レスター・シティ】
トーマス(前10)
ソユンク(後21)

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レーティング:マンチェスター・シティ 0-1 チェルシー《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)決勝、マンチェスター・シティvsチェルシーが29日にポルトガルのエスタディオ・ド・ドラゴンで行われ、0-1で勝利したチェルシーが9シーズンぶり2度目の優勝を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210530_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 5.0 失点場面は致し方なし。防げるシュートはきっちり防いだが、試合最終盤の幾つかのキックミスはらしくなかった   DF 2 ウォーカー 5.5 局面を変える豪快な持ち上がりに加え、守備では球際の強さとスピードを生かしてリスク管理を請け負った   5 ストーンズ 5.5 空中戦できっちり撥ね返し、相手のカウンターにも危なげなく対応。繋ぎの局面でも無難に捌いた   3 ルベン・ディアス 5.5 試合終盤はややパスが乱れたが、試合を通して攻守に安定したパフォーマンスだった   11 ジンチェンコ 5.0 マイボール時は左のインサイドハーフを務めるも効果的とは言えず。幾度か好守もあったが、失点場面での絞りの甘さは痛恨だった…   MF 20 ベルナルド・シウバ 5.0 幾度か役割を変えながら局面の打開を試みたが、相手の堅守を前になかなか良さを出せず   (→フェルナンジーニョ 5.0) 球際で強度を保ったが、流れを変えるまでには至らず   8 ギュンドアン 5.0 アンカーでの起用となった中、試合序盤は良い立ち位置を取ってボールを前進させるプレーがあったが、以降はカンテらのソリッドな守備を前に沈黙   47 フォーデン 5.5 前半の決定機は決め切りたかったが、試合を通して最も可能性を感じさせるプレーを見せた   FW 26 マフレズ 4.5 チルウェルに完封された。後半の押し込んだ中で幾度か判断ミスやボールロストが目立った   17 デ・ブライネ 5.5 リュディガーとの接触で無念の負傷交代…立ち位置を変えながら局面を打開しようと腐心   (→ガブリエウ・ジェズス 5.0) 幾度か鋭い仕掛けでチャンスを作りかけたが、相手守備を攻略できず   7 スターリング 4.5 スタメン抜擢で立ち上がりこそ見せ場を作ったが、以降は相手守備陣に完璧に封じ込まれた   (→アグエロ 5.0) シティでのラストマッチでは見せ場を作れず…   監督 グアルディオラ 4.5 チェルシーを意識した普段と異なる戦い方を見せたが嵌らず。交代策や修正も遅れて見せ場を作れぬまま敗戦…   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210530_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 6.0 難しい枠内シュートはほぼなかったが、先制点の起点となるフィードを供給。また、史上3人目の1シーズンのCL9度目のクリーンシート達成   DF アスピリクエタ 7.0 久々の3バックの右で攻守に安定したプレーを披露。決定的なクロスへのブロックなど、主将としてチームを勝利に導く再三の好守があった   6 チアゴ・シウバ 6.0 前半半ば過ぎに負傷交代するまで攻守両面で抜群の安定感を見せた   (→クリステンセン 6.5) スクランブル投入も後半は幾度か決定的な好守でチームの逃げ切りに大きく貢献   2 リュディガー 7.0 前半にフォーデンの決定機を見事にブロック。試合を通して安定した対人対応を継続。繋ぎの部分でもそつなし   MF 24 R・ジェームズ 7.0 立ち上がりこそ苦戦も以降はスターリングを封殺。前半は要所で良い攻撃への絡みも見せた   カンテ 7.5 負傷明けでぶっつけ本番も攻守両面で圧巻のパフォーマンス。文句なしのMOM   5 ジョルジーニョ 6.5 強度の高い守備に加え、要所で相手のプレスをいなす見事な仕事ぶり   21 チルウェル 7.0 相手のキーマンとなったマフレズを封殺。先制点の場面では丁寧な落としをマウントに繋ぎ、終盤は高い位置でのボールキープで時間を進めた   FW 19 マウント 7.0 値千金のアシストを記録。攻守両面で多くの仕事をこなした   (→コバチッチ 5.5) きっちり終盤の逃げ切りに貢献   11 ヴェルナー 6.0 相変わらずフィニッシュの質を欠いたが、先制点に繋がるフリーランなどきっちり仕事はこなした   (→プリシッチ 5.5) 逃げ切りに成功も決定機は決めたかった   29 ハヴァーツ 7.0 待望のCL初ゴールがチームにビッグイヤーをもたらした。前線でのボールキープや的確な守備で得点以外の部分でも存在感を放った   監督 トゥヘル 7.0 シティ相手に3連勝。攻守両面でソリッドな戦いぶりでPSGでの昨季ファイナルの悔しさを晴らす悲願のビッグイヤー獲得   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! カンテ(チェルシー) アトレティコ戦に続く圧巻のパフォーマンスでチームを勝利に導いた。無双状態の対人、カバーリングで相手のチャンスの芽をことごとく刈った。加えて、豊富な運動量でボールを引き出して前線にクリーンなボールを繋げるなど、守備以外のパフォーマンスも秀逸だった。   マンチェスター・シティ 0-1 チェルシー 【チェルシー】 ハヴァーツ(前42) 2021.05.30 06:37 Sun
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レーティング:ビジャレアル 1-1(PK:11-10) マンチェスター・ユナイテッド《EL》

ヨーロッパリーグ(EL)決勝、ビジャレアルvsマンチェスター・ユナイテッドが、26日にポーランドのグダニスク・スタジアムで行われ、1-1のスコアで120分間の戦いが終了。その後、PK戦を11-10で制したビジャレアルが大会初優勝を飾った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ビジャレアル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210527_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 ルジ 6.5 デ・ヘアとの一騎打ちを制してPK戦勝利の立役者に。的確な判断で相手のクロスボールや抜け出しにうまく対応し続けた   DF 8 フォイス 6.5 前半立ち上がりのポグバとの接触で頭部の裂傷に鼻からの流血というアクシデントに見舞われる。マイボール時はやや軽率な対応もあったが、守備では再三の好対応でチームを救った   (→ガスパール 5.5) ベテランらしく投入直後から強度の高いプレーを見せて相手攻撃陣に決定的な仕事はさせず   3 アルビオル 6.5 準決勝のアーセナル戦同様に頼れるディフェンスリーダーとして相手の強力攻撃陣に立ちはだかった。身体の強さに加え、巧みな寄せとポジショニングが光った   4 パウ・トーレス 6.0 アルビオルのサポートを受けながら堅実な守備を披露。持ち味のスピード、足元の技術でも良さを出していた   24 ペドラサ 6.0 相手の快足コンビに対してほぼ互角に渡り合う。守備の仕事がメインも、時おり味方を追い越す動きも見せた   (→アルベルト・モレノ 5.5) 元リバプールの選手ということもあり、球際でより気迫を込めてプレー。精度は今一つもダイナミズムは出せていた   MF 30 ジェレミ・ピノ 5.5 右サイドと2トップの一角でプレー。決定的な仕事はできなかったが、18歳とは思えない堂々たるプレーぶりだった   (→アルカセル 5.5) 持ち味のいやらしい動き出しは見せていたが、最後の局面での判断、精度は今一つ   25 キャプー 7.0 パレホと共に中盤の防波堤として気の利いた守備を120分間継続。マイボール時は相手に選択肢を制限されたが、そつなくこなした   (→ラバ -)   5 パレホ 6.5 先制点をアシスト。中盤の守備で奮闘し続けた上、マイボール時は局面を変える捌きやタメを作ってチームを助けた   14 トリゲロス 5.5 攻撃面ではほぼ良さを出せなかったが、守備の局面では見事なハードワークでチームを助けた   (→モイ・ゴメス 5.5) 相手の運動量低下もあって攻守両面でよく戦えていた   FW 7 ジェラール・モレノ 6.5 今季公式戦30点目とジュゼッペ・ロッシが持つクラブ歴代最多ゴール記録(82)に並ぶ先制点を奪取。攻め手が少ない中でもきっちりチャンスに顔を出した   9 バッカ 5.5 ラボーナでの好クロスや足元で受けてのポストワークはまずまずの精度。決定的な仕事はできなかったが、守備の貢献含めて及第点のパフォーマンス   (→コクラン 6.0) 劣勢の展開の中で守備の貢献を期待されて右サイドハーフに入った。指揮官の要求に見事に応えた   監督 エメリ 6.5 ELマスターとして通算4度目の優勝。決して簡単な試合ではなかったが、先手を打った交代策が機能した   ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210527_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 デ・ヘア 5.0 PK失敗は責められないが、幾度か止められそうなシュートは何とかしたかった。試合の流れの中では安定していた   DF 29 ワン=ビサカ 6.0 守備では普段通りの安定感。攻撃ではアイデア不足は否めずも、幾度か高精度のクロスを供給   (→マタ -)   3 バイリー 5.5 古巣対戦で奮闘。持ち味の身体能力を生かし、攻撃では相手が引いたことで穴にはならず   (→トゥアンゼベ -)   2 リンデロフ 5.5 失点場面では結果的にジェラール・モレノに出し抜かれたが、個人としての問題よりもチームの守り方の問題。それ以外の局面では判断良く相手の攻撃に応対   23 ショー 5.5 後半はやや内よりのポジションで攻撃に関与。及第点の出来も、チームを勝たせるまでには至らず   MF 11 グリーンウッド 6.0 良い形でボールを受ける回数は少なかったが、ボールを持った際には見事な個人技で局面を打開。アタッキングサードでは最も期待感を示した   (→フレッジ 5.5) コンディション不良で先発を外れたが、短い出場時間の中でそつなくプレー   39 マクトミネイ 6.0 攻守両面で躍動感を出した。とりわけ、切り替えの場面では存在感が光った   (→テレス -)   18 ブルーノ・フェルナンデス 5.5 未だに囁かれるビッグマッチで普段の存在感は発揮できず。それでも、マグワイアに代わってキャプテンマークを巻き、チームを鼓舞する仕事は見せていた   6 ポグバ 5.0 フレッジ不在によってよりバランスを求められるポジションでなかなか輝きを放てなかった。ポジションを上げた時間帯にはパワーが残っておらず…   (→ダニエル・ジェームズ -)   10 ラッシュフォード 4.5 得意の左ウイングでのプレーも、コンディションの問題なのか攻守に精彩を欠いた   FW 7 カバーニ 6.0 意地の同点ゴールを記録するなど、相手最終ラインと巧みな駆け引きを繰り返す。ただ、遭判定に対して少しナーバスになり過ぎていた感も…   監督 スールシャール 5.0 B・フェルナンデスを抑え込まれたことで、引いた相手の攻略に苦戦。交代策の遅れによって延長戦ではパワーを出せずに劣勢に。ユナイテッドでの初タイトルは来季以降にお預け   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! キャプー(ビジャレアル) PK戦の主役はルジだったが、試合を通して最も貢献度が高かったキャプーをMOMに選出。終始、守勢に回る展開の中で無理の利く対人守備と、的確なカバーリングでB・フェルナンデスら相手のキーマンに決定的な仕事をさせなかった。   ビジャレアル 1-1(PK:11-10) マンチェスター・ユナイテッド 【ビジャレアル】 ジェラール・モレノ(前29) 【マンチェスター・ユナイテッド】 カバーニ(後10) 2021.05.27 07:39 Thu
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レーティング:アタランタ 1-2 ユベントス《コッパ・イタリア》

コッパ・イタリア決勝、アタランタvsユベントスが19日に行われ、1-2でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽アタランタ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210520_2_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 95 ゴッリーニ 5.5 後半に1本好守を見せた DF 2 トロイ 5.0 ロメロと共にC・ロナウドを監視するも、失点場面ではキエーザにやられた (→ディムスティ -) 17 ロメロ 6.0 ハードな対応でC・ロナウドに自由を与えず。的確な配球を見せ、ビルドアップでも貢献 6 パロミーノ 5.5 とりわけ前半はタイミング良く攻撃にも絡んだ MF 33 ハテブール 6.0 同点ゴールをアシスト。攻守に質の高いプレーを続けた (→イリチッチ -) 15 デ・ルーン 5.5 前半は中盤をコントロールしていたが、後半はうまく行かなかった 18 マリノフスキー 6.5 好調を維持。同点ゴールを挙げるなど攻め手となった (→ムリエル 5.5) 1本シュートに持ち込んだが、劣勢をはね返せず 32 ペッシーナ 5.5 前半はバイタルエリアでうまくボールに絡んだが、後半は仕事ができず (→パシャリッチ -) 11 フロイラー 6.0 同点ゴールの起点に。攻守に幅広く動いた 8 ゴセンズ 6.0 クアドラードとのマッチアップで一切引けを取らず (→アレクセイ・ミランチュク -) FW 91 D・サパタ 6.0 左サイドに流れてチャンスメークも担ったが、相手2センターバックの前に決定的な仕事はできず 監督 ガスペリーニ 5.5 58年ぶりの優勝はならなかったが、互角の好試合を演じた ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210520_2_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 77 ブッフォン 6.0 おそらくユベントスでの最後の試合。相変わらずの好守でタイトルをもたらす DF 16 クアドラード 6.0 自身のサイドに流れてくる同胞のサパタの対応で負けず 4 デ・リフト 6.5 サパタとの重量級マッチアップで互角に渡り合う。身体を貼ったプレーが光った 3 キエッリーニ 6.0 デ・リフトと共に決死のプレーを続けた 13 ダニーロ 5.5 アレックス・サンドロの出場停止を受けて左サイドバックでの起用。後半は幾分か攻撃に出て行った MF 14 マッケニー 6.5 先制点をアシスト。攻守に絡む持ち味をしっかり出した 30 ベンタンクール 5.5 アンカー気味のポジションでプレー。シンプルなパス捌きで一定のリズムを与える 25 ラビオ 5.5 後半は攻撃の起点となるも、1失点目のロストは軽かった 22 キエーザ 6.5 ポスト直撃のシュート直後、勝ち越しゴール。勝負強さを見せ付ける (→ディバラ -) FW 44 クルゼフスキ 7.0 1ゴール1アシスト。ピルロの抜擢に応える (→ボヌッチ -) 7 C・ロナウド 6.0 ここ数試合の低調なプレーから脱却。シュートシーンにもよく絡んだ 監督 ピルロ 6.5 42歳の誕生日にタイトル獲得。直近のインテル戦に続き、クルゼフスキの抜擢が当たる。質の高い試合を見せた中、タイトルを勝ち取った ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! クルゼフスキ(ユベントス) ディバラとモラタを差し置いて先発し、その起用に応えた。攻守両面で重要な働きを担った アタランタ 1-2 ユベントス 【アタランタ】 マリノフスキー(前41) 【ユベントス】 クルゼフスキ(前31) キエーザ(後28) 2021.05.20 05:59 Thu
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レーティング:チェルシー 2-1 レスター・シティ《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第37節、チェルシーvsレスター・シティが18日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210519_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 6.0 前半は守備機会はほとんどなしも後半は失点場面以外危なげないセービングを披露。序盤は相手のハイプレスを巧みにいなす配球も見せた   DF 24 R・ジェームズ 6.5 終始押し込む展開の中でヴァーディを中心とする相手のカウンターケアに集中。攻守両面でアグレッシブ且つ冷静なプレーを見せた   6 チアゴ・シウバ 6.5 後方から丁寧にボールを散らしつつ、セットプレーでも存在感。前がかりなチームを押し出す安定した守備を続けた   2 リュディガー 7.0 値千金の先制点を奪取。FAカップのように明確なマッチアップはなかったが、的確な潰しで相手のカウンターを許さず   MF 28 アスピリクエタ 6.5 攻撃では幅を取りながらカウンタープレスやセカンドへの意識を強く持ってプレー。黒子の役割で味方をうまく支えた   (→ズマ)   7 カンテ 6.0 序盤から攻守にフルパワーを見せて絶大な存在感を放ったが、前半30分過ぎに筋肉系のトラブルか無念の負傷交代…   (→コバチッチ 5.0) 予想外の形で約1カ月ぶりの戦列復帰。試合を通してはブランクを感じさせない好パフォーマンスも、痛恨のボールロストで失点の要因に…   5 ジョルジーニョ 6.5 決勝点となるPKを決めた。高い守備強度に加えて、味方の動き出しの多さもあって持ち味の少ないタッチでのボール捌きが見事に機能   21 チルウェル 6.5 先制点に繋がるプレースキックを蹴った。古巣相手に攻守に気迫のこもったプレーをみせ、前半は攻撃、後半は守備の局面でチームを良く助けた   FW 10 プリシッチ 5.5 前半は積極的なプレスとフリーランで良いプレーを見せていたが、後半は徐々にトーンダウン   11 ヴェルナー 6.5 VARで2度のゴール取り消しも3度目の正直でPK奪取。決定力こそ欠いたが、攻守両面でそれを補って余りある仕事量をこなして勝利の立役者の一人に   (→ジルー -)   19 マウント 6.5 またしてもシュマイケルの牙城破れずも、ジョルジーニョと共にボールの循環をスムーズにさせて再三の決定機を演出。守備でもホームサポーターの後押しを受けてよく戦った   監督 トゥヘル 6.5 カンテの負傷交代にコバチッチのミスからの失点と誤算はあったが、勝者に相応しいアグレッシブな戦いぶりでシックスポインターを制す   ▽レスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210519_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュマイケル 6.0 2失点共に責任なし。前半は再三の好守でチームを救った   DF 27 カスターニュ 5.0 1失点目の場面ではリュディガーに付き切れず。ただ、それ以外の局面では終始劣勢の中で粘りを見せた   3 フォファナ 5.0 試合を通してヴェルナーの対応に苦戦。PK献上の場面では相手の状況を考えれば、軽率な対応だったと言わざるを得ない   4 ソユンク 5.5 前半はギリギリの対応が目立ったが、最終ラインの中では最も安定したプレーを見せていた   MF 11 オルブライトン 5.0 攻守両面で後輩チルウェルを上回れず。運動量や献身性は見せたが、決定的な仕事は全くできなかった   (→リカルド・ペレイラ 5.5) やや入れ込み過ぎていたが、試合終盤には鋭い縦への仕掛けから決定的な折り返しを供給   8 ティーレマンス 5.0 コンディションの問題か、FAカップ決勝のような躍動感やプレー精度は鳴りを潜めた   25 エンディディ 5.5 試合を通しては難しい試合だったが、見事なボール奪取からのラストパスでイヘアナチョのゴールをアシスト   33 トーマス 5.0 試合を通しては身体を張った精いっぱいのプレーを見せたが、相手の先制点に繋がったCK献上のプレーは軽率だった   FW 17 アジョセ・ペレス 4.5 試合を通して相手の強度の高い守備に苦しめられ、守備時も効果的なプレーができず。とりわけ、90分の決定機逸は痛かった…   9 ヴァーディ 5.0 前線で完全に孤立。個人でもっとできることはあったかもしれないが、振るわないパフォーマンスはチーム全体の問題だった   10 マディソン 4.5 好調時からすると、3割ほどのパフォーマンス。攻守両面でプレー強度を欠き再三のボールロストを繰り返した   (→イヘアナチョ 6.0) 前回対戦ではリュディガーに完封されたが、一矢報いるゴールを決めて意地を見せた   監督 ロジャーズ 5.0 失点はいずれもミス絡みだったが、内容を考えれば妥当な敗戦。手ごまの少なさが、戦い方を制限した感も…   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! リュディガー(チェルシー) 貴重な先制点を挙げたリュディガーをMOMに選出。今回のゴールを含めて直近のリーグ戦3ゴールすべてがレスター相手とフォックスキラー襲名か。得点以外でも守備の局面でほぼ完ぺきなパフォーマンスを見せた。   チェルシー 2-1 レスター・シティ 【チェルシー】 リュディガー(後2) ジョルジーニョ(後21) 【レスター・シティ】 イヘアナチョ(後31) 2021.05.19 06:51 Wed
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レーティング:ローマ 2-0 ラツィオ《セリエA》

セリエA第37節、ローマとラツィオによるデルビー・デッラ・カピターレが15日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210516_01_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 87 フザート 7.0 デルビー初出場。立ち上がりのアルベルトの決定機を好守で凌ぎリズムを掴むと、以降は見事なシュートストップとスペースケアでクリーンシートに貢献   DF 2 カルスドルプ 6.5 攻撃に出ていく回数は多くなかったが、安定した一対一の対応に加えて的確な絞りでピンチを防いだ   23 G・マンチーニ 6.5 最終ラインのリーダーとしてチームを鼓舞する気迫の守備を見せた。課題である深追いを自重しつつ粘り強く対応を続けた   3 イバニェス 5.5 前回対戦で悔しい思いをした宿敵相手のリベンジマッチも前半30分過ぎに負傷交代。それまでは攻守にそつなくプレー   (→クンブラ 6.0) イバニェスの負傷を受けて緊急出動。マンチーニと共にインモービレを警戒しつつ、ムリキには危なげない対人対応を見せた   33 ブルーノ・ペレス 5.5 前回対戦でチームとして蹂躙されたラツァーリに粘り強く対応。先制点の起点となるエル・シャーラウィへのパスを通した   (→サントン 5.5) 後半頭からの投入でいきなりカードをもらったが、以降はベテランらしく攻守に無難にまとめた   MF 77 ムヒタリアン 6.5 リーグ戦3試合連発となる値千金の先制点を奪取。以降は効果的なプレーでカウンターアタックをけん引   4 クリスタンテ 6.0 チーム内で最も酷使されている一人ということもあり、要所で重さは見受けられた。それでも、攻守両面で勝負所を見極めた好プレーを披露   7 ペッレグリーニ 5.5 クリスタンテ同様に勤続疲労をカピターノの責任感とデルビーへの強い想いでカバー。幾度か、らしい遊び心のあるプレーでチャンスに関与   (→ビジャール 5.5) うまく試合に入り、ミスの少ないプレーで相手に流れを渡さず   55 ダルボエ 6.5 進境著しい逸材がユナイテッド、インテル戦に続きデルビーデビュー。球際の強度では劣勢も、視野の広さと精度の高いプレーで堂々たるデビュー戦に   92 エル・シャーラウィ 6.0 先制点の起点に。コンディションが万全ではなく打開力には欠けたが、攻守共にハードワークを見せた   (→ペドロ 6.5) 圧巻の個人技でチームを大いに救う決定的な追加点を奪った   FW 9 ジェコ 7.0 自身最後のデルビーともいわれる中で決勝点をアシストし、アチェルビを退場に追い込む。以降も確度の高いポストワーク、味方を助ける守備でチームを鼓舞し続けた   (→マジョラル -)   監督 フォンセカ 6.5 苦しいシーズンを過ごした中、会心の試合運びでデルビー初勝利。有終の美を飾る   ▽ラツィオ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210516_01_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 25 レイナ 5.0 失点に責任はなかったが、好守なく2失点…難しい試合に   DF 77 マルシッチ 5.5 3バックの右と左ウイングバックでプレー。個人としての出来はそこまで悪くなかっただけに、ベンチに下げられた際の激高は理解できる部分もあった   (→ファレス 5.0) 攻守に物足りない出来   33 アチェルビ 4.5 ジェコへの軽い対応で1失点目の一因に。さらに、ジェコに苦戦し続けた結果、2枚目のカードをもらって退場に   26 ラドゥ 5.0 守備では相手の右サイドの脅威がそこまでなかっただけに、攻撃面への関与がほしかった   (→カイセド 5.0) コンディションの問題があるとの報道もあり、無理が利かなかった   MF 29 ラッツァーリ 5.0 勝利の立役者となった前回対戦の輝きはなく、攻守に中途半端なプレーが目立った   21 ミリンコビッチ=サビッチ 5.0 前半は2列目からの飛び出しや球際の強さで存在感発揮も、後半はコンディションの問題なのか、全体的に重さが目立った   (→アキャプロ -)   6 ルーカス・レイバ 5.0 中央はまずまず締めていたが、後半は自身の脇のスペースを使われて難しい対応が多かった   10 L・アルベルト 5.5 インモービレと共に唯一可能性を感じさせるプレーを見せたが、後半はダルボエにうまく対応された感も   19 ルリッチ 5.0 自身最後のデルビーの可能性も囁かれた中、攻守に覇気のないプレーとなった   (→ルイス・フェリペ 5.0) チームを押し上げる守備面の貢献が期待されたが、応えきれず   FW 17 インモービレ 5.5 幾度か良い形でフィニッシュに絡んだが、フザートの牙城を破れず。個人というよりもチーム全体の出来に引っ張られた試合に   94 ムリキ 5.0 前線で積極的にプレー関与もスピード不足に加え、球際でも優位に立てず、コレアやカイセドの代役として物足りなかった   (→アンドレアス・ペレイラ 5.0) 保有元のユナイテッドとの対戦時に煽った相手に対して何もできなかった   監督 S・インザーギ 5.0 前半は失点まで悪くなかったが、攻守両面で完敗…   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! フザート(ローマ) ジェコやダルボエの活躍も見事だったが、チームに流れを持ってくる好守を見せた覚醒予感の第3GKをMOMに選出。新守護神獲得の噂が出ていた中、新たなアリソンとしてモウリーニョに猛アピール。   ローマ 2-0 ラツィオ 【ローマ】 ムヒタリアン(前43) ペドロ(後33) 2021.05.16 05:58 Sun
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