サポーターが取締役会に参加、チェルシーが異例の声明発表

2021.05.05 15:10 Wed
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Getty Images
チェルシーがサポーターに対しての異例の声明を発表した。チェルシーは4日、7月1日からクラブの取締役会にサポーターを出席させることを発表した。

これは選挙による選出を通じて、選ばれた3名のサポーターがアドバイザーとして取締役会に出席。一般的なサポーターの思いが、クラブの意思決定プロセスの一部となるようにするとのことだ。


今回の決定に至っては、ファンフォーラムやいくつかの非公式のサポーターグループと協議を行い、3人のサポーターアドバイザーを選ぶプロセスを話し合ったとのこと。シーズンが始まる前に選択し直されることになるという。

なお、サポーターアドバイザーは議決権は持たないとのこおt。選手、スタッフ、アカデミーに関連する会議には参加することはないようだ。

年4回、必要に応じて会議に出席。1年間役割を全うすると、イギリスで登録された慈善団体を選択し、クラブから2500ポンド(約38万円)の寄付を受け取る権利を得るとのことだ。

イングランドでは、ヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)に参加を表明した6クラブのファン・サポーターが猛反発。すでに撤退を表明しているが、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターがオールド・トラッフォードで騒動を起こし、先日のリバプール戦が中止に。その他のクラブも、オーナーの決断に対して不満が収まっていない状況となっており、そのことも考慮しての判断とみられる。
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