バイエルン、欧州スーパーリーグ反対をさらに明確に「スーパーリーグにノーを突きつける」

2021.04.21 00:05 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
バイエルンは20日、クラブの公式サイトでヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)設立に反対する公式声明を発表した。欧州サッカー連盟(UEFA)のチャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)に対抗するものとして、計画されるESL。18日に参戦合意の12クラブが明らかになり、今後も新たに3クラブが常任クラブに加わった上で、成績に応じて5クラブを追加した20チーム制の大会になる見込みだ。

だが、批判が相次ぎ、本格稼働に向けて“大揉め”必至。UEFAと国際サッカー連盟(FIFA)はともに全面的に反対する声明を発表している。

そんな中、有力な常任クラブの候補に挙げられていたドイツの盟主は、前日のカール=ハインツ・ルンメニゲCEOの反対声明に続き、クラブとしてESL設立反対の姿勢を改めて明確にした。

ヘルベルト・ハイナー会長は、「我々のメンバーとファンはスーパーリーグを拒絶している」と、クラブとファンが一丸となって新リーグ設立に反対の姿勢を取ることを明らかにしている。

「FCバイエルンとして、ヨーロッパのクラブがチャンピオンズリーグという素晴らしく感動的な大会を存続させ、UEFAと共に発展させていくことが我々の願いであり、目標でもある。したがって、バイエルンはスーパーリーグにノーを突きつける」

さらに、ルンメニゲCEOはこの声明を補足する形で、「バイエルンはスーパーリーグに参加しないことを、取締役会を代表して明確にしたいと思う。バイエルンはブンデスリーガと連帯している。チャンピオンズリーグにおいてドイツのチームを代表してプレーできることは、私たちにとって昔も今も大きな喜びだ。2020年のリスボンでのチャンピオンズリーグ優勝は、誰もが懐かしく思い出すはずだ。バイエルンにとって、チャンピオンズリーグは世界最高のクラブコンペティションだ」と、CLに対する熱い思いを口にしている。
関連ニュース
thumb

ナポリがオシムヘンの2発などでバイエルンに3発快勝《プレシーズンマッチ》

バイエルンvsナポリのプレシーズンマッチが7月31日にアリアンツ・アレーナで行われ、0-3でナポリが快勝した。 来週にDFBポカール初戦を迎えるバイエルンが、ナポリをホームに迎えたプレシーズンマッチ。 バイエルンは前線にレヴァンドフスキ、サネ、コマンを起用。センターバックには新戦力のウパメカノが入った。 一方のナポリは前線にオシムヘン、ポリターノ、ジエリンスキらが構えた。 試合は開始8分、ロボツカと接触したコマンがろっ骨を痛め、チュポ=モティングとの交代を強いられてしまう。 前半はバイエルンが攻勢に出る流れとなるもののスコアに動きなく迎えた後半、69分にナポリが先制する。 中盤でキュイザンスからボールを奪った流れから、オシムヘンのミドルシュートが決まった。さらに2分後、ナポリが突き放す。 再びショートカウンターに転じたナポリはウナスのラストパスを受けたボックス右のオシムヘンがシュートを決め切った。 そして85分にはマシャクのミドルシュートも決まってナポリが3-0で快勝している。 バイエルン 0-3 ナポリ 【ナポリ】 オシムヘン(後24、26) マシャク(後40) 2021.08.01 06:00 Sun
twitterfacebook
thumb

5年で150億円? レアルの新たな“4番”アラバの契約内容がリーク

今夏バイエルンからレアル・マドリーへと加入したオーストリア代表DFダビド・アラバ(29)だが、その契約内容がリークされたようだ。 2008年7月にオーストリア・ウィーンからバイエルンの下部組織に加入したアラバ、2010年7月にファーストチームへと昇格すると、2011年1月から半年間はホッフェンハイムへとレンタル移籍を経験するも、その後はバイエルンでプレーを続けた。 左サイドバックやセンターバックを主戦場としたアラバ。ジョゼップ・グアルディオラ監督時代には、サイドバックながらも中にポジションを取り、ボランチの位置でプレーする戦術を任され、“アラバロール”という名前がつくほど、戦術理解度の高さを持ち合わせていた。 バイエルンでは公式戦431試合で33ゴール55アシストを記録。ユーティリティ性を生かして何度となくチームを救ったが、契約満了でバイエルンを退団し、マドリーへと移籍を果たした。 アラバはフリーでの加入となるため、マドリーは1円も支払わずに獲得に成功。しかし、節約できた移籍金はサラリーやボーナスで消えることになるようだ。 ドイツ『シュピーゲル』がアラバとマドリーの契約内容をリークした。 アラバはマドリーと5年契約を結んだが、総額で1億1500万ユーロ(約150億円)をもらうことになるとのこと。年俸は1947万ユーロ(約25億3500万円)となり、契約時に1770万ユーロ(約23億円)を手にしているとのことだ。 また、この移籍においてイスラエルの剛腕代理人と知られるピニ・ザハビ氏は520万ユーロ(約6億7700万円)を受け取るとのこと。コンサルタントである父のジョージ・アラバ氏は630万ユーロ(約8億2000万円)を受け取るようだ。 なお、アラバがマドリーとの契約を一方的に早期で終了した場合は、8億5000万ユーロ(約1100億円)の違約金が発生するという。 スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがパリ・サンジェルマン(PSG)へ、フランス代表DFラファエル・ヴァランがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。守備ラインを支えた2人が同時に去ったマドリー。新たに背番号「4」を託されたアラバにはそれだけの価値があり、それだけの期待をかけられるということになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】アラバ入団発表の裏側</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJxUDlhZ2ZYZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.31 22:30 Sat
twitterfacebook
thumb

ナーゲルスマン監督はさらなる補強を模索か?バルセロナのDF2人に関心を寄せる

バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督が、バルセロナのDF2人に関心を寄せているようだ。スペイン『アス』が伝えている。 今季からバイエルンで指揮を執るナーゲルスマン監督だが、プレシーズンマッチではここまで3戦未勝利と、思うような結果が残せていない。それもあってか、DFダヨ・ウパメカノやDFオマー・リチャーズらの新戦力に加え、さらなる補強を考えているようだ。 その候補の1人がバルセロナの若きアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(20)。昨シーズンは右サイドを主軸に公式戦44試合に出場しており、実績も将来性も十分だ。 ただ、ナーゲルスマン監督は加入を熱望しているようだが、デスト自身はバルセロナにとどまる意向を示している。複数の報道によると、ドルトムント、アーセナル、モナコから巨額のオファーがあったものの、断りを入れているとのことだ。 デストはバルセロナでのインタビューで「できるだけ多くプレーしたい。このクラブでトロフィーを獲得し、プレーヤーとして成長したい」と語っている。 となると、ナーゲルスマン監督からの誘いも断るとみられ、バイエルンは次の候補として同じバルセロナの元スペイン代表DFセルジ・ロベルト(29)をリストアップ。昨季公式戦20試合のマルチロールに対し、買い取りオプション付きの1年間のローン契約を持ちかけるようだ。 S・ロベルトのバルセロナとの契約は2022年6月となっており、契約延長の話はあるものの、まだ公式発表はなされていない。一方でミランやマンチェスター・シティからもアプローチを受けていると報じられている。 果たしてナーゲルスマン監督は新たなピースを手にすることはできるのだろうか。 2021.07.31 17:30 Sat
twitterfacebook
thumb

バイエルンがPSM3戦未勝利…新生ボルシアMGに敗戦

バイエルンは29日、アリアンツ・アレーナで行われたボルシアMGとのプレシーズンマッチで0-2の敗戦を喫した。 ユリアン・ナーゲルスマン新体制のバイエルンは、ここまでケルン(2-3)、アヤックス(2-2)を相手に1敗1分けの未勝利。今回の一戦ではアディ・ヒュッター新体制のブンデスリーガのライバルチーム相手に初勝利を目指した。 引き続きユーロ2020でプレーした主力を欠く中、DFダヨ・ウパメカノやDFオマー・リチャーズといった新戦力、FWエリック・チュポ=モティング、DFタンギ・クアシ、DFブナ・サールといった現有戦力、若手を組み合わせた布陣で臨んだホームチーム。 対するアウェイチームはMFクリストフ・クラマー、DFトニー・ヤンチュケ、MFハンネス・ヴォルフ、FWパトリック・ヘアマンといったトップチームの選手と若手を混合した布陣で臨んだ。 立ち上がりから主導権争いが続いた中、バイエルンは前半半ば過ぎに決定機を創出。31分、MFマリク・ティルマンの果敢な仕掛けからボックス中央にルーズボールがこぼれると、これをFWジョシュア・ザークツィーが狙うが、シュートを枠に飛ばせない。 0-0で折り返した後半も左ウイングに入ったティルマンの積極的な仕掛けで幾度か見せ場を作るも決め切れないバイエルンは、59分にDFジョー・スカリーからの絶妙な右クロスをゴール左に走り込んだヴォルフにワンタッチボレーで決められ、先制を許した。 その後、60分に大幅にメンバーを入れ替えた中、ユーロ帰りのFWセルジュ・ニャブリがプレシーズンマッチに初出場。だが、守勢は変わらずにGKロン=トルベン・ホフマンの再三の好守で何とか2失点目を防ぐのが精いっぱいの展開に。 だが、76分には相手の波状攻撃から最後はDFミヒャエル・ウェンツェルにボックス右角度のところから右足のシュートを流し込まれ、痛恨の2失点目となった。その後、決死の反撃を見せたものの、ニャブリのゴールがオフサイドで取り消しとなるなど、プレシーズンマッチ3戦目にして初の無得点で試合を終えることになった。 なお、ナーゲルスマン監督は試合後に守備面に一定の手応えを感じながらも、攻撃面の迫力不足を悔やんでいる。青年指揮官がクラブ公式サイトで試合を振り返っている。 「我々は前半、前回のテストマッチ2試合よりも明らかに良い守備をした。今日は早い段階でプレッシャーをかけようとし、ボール奪取も多かった。グラードバッハは前半それほど危険なチャンスを作らなかった。しかし我々もゴール前に入り込むのが少なすぎた」 「アタッキングサードでそれほど積極的でなかったが、それでも2、3の良いチャンスがあった。後半冒頭には再び2回の大変良いカウンターチャンスを得たが、上手くボールを得点に繋げられず、その後は交代の少し前に失点してしまった」 「今は代表プレーヤーたちが戻ってきて、新加入のプレーヤーも数人おり、彼らをチームに順応させなければならない。公式戦が始まれば、我々はもちろん勝利を収め始めるはずだ」 バイエルン 0-2 ボルシアMG 【ボルシアMG】 ヴォルフ(59分) ウェンツェル(76分) 2021.07.29 15:06 Thu
twitterfacebook
thumb

バイエルンのフランス代表MFトリソが新型コロナ感染…チーム合流前に発覚

バイエルンは27日、フランス代表MFコランタン・トリソが新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを発表した。 クラブの発表によると、トリソはフランス国内に滞在中。隔離措置が取られているとのことだ。 トリソはフランス代表の一員としてユーロ2020に出場。そのためまだチームへ合流はしていなかった。 トリソは2017年7月にリヨンからバイエルンに加入。これまで96試合に出場し18ゴール12アシストを記録。セントラルミッドフィルダーだけでなく、サイドハーフやウイングなど様々ポジションでプレーしていた。 2021.07.27 20:25 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly