欧州スーパーリーグ初代会長にレアルのペレス会長が就任 「ファンの願望に応えるのが我々ビッグクラブの責任」

2021.04.19 12:20 Mon
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Getty Images
レアル・マドリー会長のフロレンティーノ・ペレス氏が欧州スーパーリーグの初代会長に就任した。まことしやかに新設の動きが囁かれながら、具体的な部分がベールに包まれた欧州スーパーリーグ構想。18日に各国メディアで一斉に全容が報じられ、参戦合意済みの12クラブに3クラブを追加した計15クラブが中心になり、最終的に5クラブを招待した計20クラブで争われる大会になるという。

UEFAから先んじて反対の意思が示され、参戦したクラブに対する処分も科すとの警告も出されたが、18日に欧州スーパーリーグ創設が正式発表。様々な方面から賛否両論の声が飛ぶなか、ペレス氏はレアル・マドリーの公式サイトを通じて、欧州スーパーリーグの初代会長就任に伴う声明を出した。


「我々はあらゆるレベルのフットボールを支援するとともに、世界のなかで相応しい位置を占められるようサポートしていく。フットボールは40億人以上のフォロワーを持つ世界で唯一のグローバルスポーツ。ファンの願望に応えていくのが我々ビッグクラブの責任だ」

なお、欧州スーパーリーグ参戦が決定しているクラブは現時点で、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、リバプール、アーセナル、チェルシー、トットナム、レアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、ユベントス、ミラン、インテルの12クラブだ。
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