ナポリ、最下位クロトーネに大苦戦も打ち合い制してアタランタを追走《セリエA》

2021.04.04 00:24 Sun
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Getty Images
ナポリは3日、セリエA第29節でクロトーネとのアウェイ戦に臨み、4-3で競り勝った。前節ローマとのデルビー・デル・ソーレを快勝し、ここ5試合で4勝目を挙げた5位ナポリ(勝ち点53)は、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位アタランタを2ポイント差で追う中、クリバリを出場停止で欠いた以外はベストメンバーで臨んだ。


最下位クロトーネ(勝ち点15)に対し、最前線にオシムヘン、2列目に右からポリターノ、メルテンス、インシーニェと並べたナポリが開始4分にバカヨコのコントロールシュートでゴールに迫る。

そして勢いそのまま19分に先制した。右サイドを上がったディ・ロレンツォのマイナスクロスをインシーニェがダイレクトでゴールへ蹴り込んだ。

さらに22分、ファビアン・ルイスの浮き球パスをゴールエリア左に走り込んだインシーニェが折り返し、最後はオシムヘンが押し込んでナポリに追加点が生まれる。

その後、25分にシミーにゴールを許したナポリだったが、34分に3点目。ボックス手前左で得たFKをメルテンスが直接沈めた。

しかし前半終盤の43分、CKの流れからシミーに再びゴールを許し、前半を3-2で終えた。

迎えた後半もナポリが押し込む展開となっていたが、59分にミスから同点とされる。マクシモビッチがシミーにボールをかっさらわれてそのままゴールを許し、試合を振り出しに戻されてしまう。

それでも72分、ナポリが勝ち越す。ボックス右でパスを受けたディ・ロレンツォがカットインから左足のシュートでネットを揺らした。

これが決勝点となってナポリが勝利。最下位のクロトーネに大苦戦を強いられたが勝利を掴み、上位陣を追走している。
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