ACLの日程変更に伴いJ1の30試合の日程が変更に、4月から8月分の試合が対象

2021.03.31 18:15 Wed
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Jリーグは31日、明治安田J1リーグの試合日程変更を発表した。今回の日程変更は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合日程変更に伴うもの。従来であれば4月から5月にかけて行われる予定だったプレーオフとグループステージの集中開催が、6月から7月へと延期されたことを受け、Jリーグの日程調整が必要となっていた。


今回日程が変更されるのは、ACLに出場する川崎フロンターレ、ガンバ大阪、名古屋グランパス、そして予選プレーオフに出場するセレッソ大阪が絡む合計30試合。試合が前倒しになるものと、後ろ倒しになるものがある。

◆第10節
[変更前]4月14日(水)/15日(木)
[変更後]4月18日(日)

《14:00》
川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島
[等々力陸上競技場]

《17:00》
ガンバ大阪 vs 清水エスパルス
[パナソニックスタジアム 吹田]

[変更前]4月14日(水)/15日(木)/16日(金)
[変更後]4月18日(日)

《15:00》
名古屋グランパス vs サガン鳥栖
[豊田スタジアム]

[変更前]未定
[変更後]4月18日(日)

《15:00》
セレッソ大阪 vs 浦和レッズ
[ヤンマースタジアム長居]

◆第12節

[変更前]5月12日(水)
[変更後]5月2日(日)

《15:00》
セレッソ大阪 vs ガンバ大阪
[ヤンマースタジアム長居]

[変更前]5月12日(水)
[変更後]5月4日(火・祝)

《15:00》
川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス
[等々力陸上競技場]

◆第13節

[変更前]6月30日(水)
[変更後]5月8日(土)

《15:00》
名古屋グランパス vs セレッソ大阪
[豊田スタジアム]

《18:00》
ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ
[パナソニックスタジアム 吹田]

◆第18節

[変更前]6月19日(土)
[変更後]4月14日(水)

《19:00》
セレッソ大阪 vs 徳島ヴォルティス
[ヤンマースタジアム長居]

《19:00》
サガン鳥栖 vs ガンバ大阪
[駅前不動産スタジアム]

[変更前]6月19日(土)
[変更後]7月17日(土)

《18:30》
清水エスパルス vs 川崎フロンターレ
[IAIスタジアム日本平]

[変更前]6月19日(土)
[変更後]8月12日(木)

《18:30》
横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス
[ニッパツ三ツ沢球技場]

◆第19節

[変更前]6月23日(水)
[変更後]4月14日(水)

《19:00》
川崎フロンターレ vs アビスパ福岡
[等々力陸上競技場]

[変更前]6月22日(火)
[変更後]4月14日(水)

《19:30》
名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島
[豊田スタジアム]

[変更前]6月23日(水)
[変更後]6月2日(水)

《19:00》
湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪
[レモンガススタジアム平塚]

[変更前]6月23日(水)
[変更後]未定

《未定》
北海道コンサドーレ札幌 vs セレッソ大阪
[未定]

◆第20節

[変更前]6月26日(土)
[変更後]5月12日(水)

《19:00》
川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台
[等々力陸上競技場]

[変更前]6月27日(日)
[変更後]5月12日(水)

《19:00》
ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島
[パナソニックスタジアム 吹田]

[変更前]6月26日(土)
[変更後]7月17日(土)

《19:00》
セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸
[ヨドコウ桜スタジアム]

[変更前]6月27日(日)
[変更後]7月17日(土)

《19:00》
サガン鳥栖 vs 名古屋グランパス
[駅前不動産スタジアム]

◆第21節

[変更前]7月4日(日)
[変更後]5月12日(水)

《19:30》
名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ
[豊田スタジアム]

[変更前]7月3日(土)
[変更後]6月2日(水)

《19:00》
横浜FC vs 川崎フロンターレ
[ニッパツ三ツ沢球技場]

[変更前]7月4日(日)
[変更後]7月17日(土)

《18:30》
アビスパ福岡 vs ガンバ大阪
[ベスト電器スタジアム]

[変更前]7月4日(日)
[変更後]7月21日(水)

《19:00》
セレッソ大阪 vs FC東京
[ヨドコウ桜スタジアム]

◆第22節

[変更前]7月11日(日)
[変更後]4月29日(木・祝)

《15:00》
名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ
[豊田スタジアム]

[変更前]7月11日(日)
[変更後]7月21日(水)

《19:00》
ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸
[パナソニックスタジアム 吹田]

[変更前]7月11日(日)
[変更後]7月21日(水)

《19:00》
サガン鳥栖 vs 名古屋グランパス
[駅前不動産スタジアム]

◆第24節

[変更前]8月13日(金)
[変更後]8月15日(日)

《18:00》
横浜F・マリノス vs 大分トリニータ
[ニッパツ三ツ沢球技場]

[変更前]8月14日(土)
[変更後]8月15日(日)

《18:00》
名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ
[豊田スタジアム]

◆第29節

[変更前]9月18日(土)/19日(日)/20日(月・祝)
[変更後]9月18日(土)/19日(日)/20日(月・祝)

《未定》
名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス
[未定]
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ザーゴ監督解任決断は「札幌戦」、鹿島の鈴木満FDが危惧していた開幕戦での逆転負け「ベースを崩壊させた」

鹿島アントラーズの鈴木満フットボールダイレクター(FD)が、監督交代についての経緯を明かした。 14日、鹿島はアントニオ・カルロス・ザーゴ監督の解任を発表。後任にコーチを務めていたクラブOBの相馬直樹氏の就任を発表した。 昨シーズンは開幕4連敗からスタートしたザーゴ体制。しかし、シーズン途中から調子を取り戻すと、7連勝を飾るなど順位を上げて5位でフィニッシュしていた。 その中で迎えた今シーズンは再び開幕から不調。8試合を終えて2勝2分け4敗で15位に低迷しており、ザーゴ監督の解任に至った。 監督交代を決めたタイミングについては「色々、毎試合考えるので、色々考えてきました。最終的には、この前の札幌戦です」とコメント。アウェイでの試合で前半に2ゴールを奪いリードしながらも、2-2と追いつかれて勝ち切れなかったことで決断したと明かした。 選手たちのプレーに自信が感じられず、ピッチ上でのミスも多い鹿島。鈴木FDは「理由は色々あると思いますが、やっぱりベースがあって、方向性がみんなが共有できていなかったというか、迷いがやっぱりあって、そういう状況でプレーすると自信もないですし、ミスも多くなる。そういう状況だったのかなと」と語り、チームとしてのベースが失われていたと語った。 今シーズンの鹿島は、札幌戦に似たケースが何度もある。例えば開幕戦の清水エスパルス戦。拮抗した展開でゴールレスのまま試合が終盤に差し掛かると、75分に荒木遼太郎のゴールで先制。従来の鹿島であれば、この1点を守り切って勝利を収めるところだが、78分にチアゴ・サンタナに同点ゴールを許すと、後藤優介、そしてオウンゴールと立て続けに3失点を喫して敗れた。 鈴木FDはこの試合に触れ、「開幕戦の清水戦でそれなりにゲームをコントロールしている中で、後半あと15分ぐらいで1点を取りましたが、そのあとはしっかりと守り切らないといけなかった」とコメント。「あそこから3点取られて負けたことで、チームの自信というか、ベースがガタガタっと崩れたというか。それがずっと尾を引いたという感じがしています」とし、シーズンスタートでつまづいたことが影響していると語った。 また「本来ああいった展開でなかなか点が取れなくて、0-0で終わったり、無理して点を取りにいって逆に1点取られて負けたりっていうような試合はあると思うんです。ただ、あの展開になって勝ち切れずに3点取られて負けた。これはチームのリズムを狂わせた、ベースを崩壊させた要因になった試合だったかなと思います」とし、開幕戦でのプレーぶりが全てだったと振り返った。 さらに、2-1で敗れた浦和レッズ戦についても言及。スコアは1点差だったが、内容では完敗だった試合だが、「特に今年で言えば、あの浦和戦は、内容も良くなかったです。ちょっと、これではな、と思いを強くした試合でもありました。鹿島の良さというところを、もう一度思い直す、思いを強くしてやっていかなければいけないと感じました。そこは相馬監督とも話しましたし、きっと立て直してくれると思います」と振り返った。 2シーズン続けて開幕からつまづいたザーゴ体制。鈴木FDは今シーズンに期待していたことも明かした。 「去年監督も代わり、選手もかなりの人数が代わって、スタートはちょっと苦労するかなという思いはあって、その通りになりましたが、後半盛り返して、戦術的にも前からプレシングというベースもできましたし、それをベースに今年はさらにそこに積み上げていく、上乗せして戦っていって、優勝を目指すという狙いがありましたが、なかなか上手くいかなかったということです」 昨シーズンの積み上げが今シーズン発揮できなかった鹿島。例えば、補強したMFディエゴ・ピトゥカ、MFアルトゥール・カイキが新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で入国できず、チームへの合流が遅れたこともあるだろう。 その中でも上手くいかなかったと感じる点については「去年のベースの上に上乗せするというスタートがなかなか切れずに、ベースを少し崩してしまった中で、ベースに戻すような作業、状況のスタートになってしまった。なかなか噛み合わなかったという感じです」と語り、やはり開幕戦でのつまづきが大きかったと分析しているようだ。 その中で後任を託されたのが相馬監督。「できるだけ長くやって欲しいという思いでのオファーです」と語り、監督として結果を残して欲しいとコメント。そのため、タイトルという目標も変更せず、「目標はタイトルを目指して戦う、タイトルを獲るということは変わりません。そのために目の前の試合、1試合1試合を勝っていく、全ての試合で勝ちたいという目標でやっているので、それは変わりません」とし、クラブとして目指すところがぶれていないことを強調した。 首位の川崎フロンターレが勝ち点を大きく積み上げている中で、盛り返すことは非常に難しい状況となる。その中で指揮を執る相馬監督に期待することについては「相馬はウチ以外でも監督経験がありますし、OBでもあって、将来的には監督をやって欲しいという思いがあった」とし、コーチ就任時から、いずれは監督を任せたいと考えていたとのこと。その中でも「相馬は意外ときめ細やかで神経質なところもあって、一回外国人監督の下で外国人の良さを学んで、もう少し自分が大きくなってくれて、良い指導者に成長してくれたらなと思っていました」とし、ザーゴ監督の下で、指導者としてのさらなる成長に期待していたと語った。しかし、解任により急遽監督就任に。「将来的にはどこかで監督等をやってくれればという思いはありましたが、それがちょっと早まったという感じです」とし、期待を寄せていた。 また、ザーゴ体制時の問題点についても修正できる力があると期待を寄せている状況。「前から行かなきゃいけない、前からディフェンスするという意識だけで、FW、MF、DFのラインで、ちょっと意識の共有ができていない状況で、無理に行ってカウンターを食らって失点する。無失点の試合が非常に少ないという中で、相馬に期待しているのは、彼はディフェンスをしっかり組織化するというか、そういうのが得意な監督でもあるので、守りのベースをもう一回整理しようかなという思いもあり、そこが一番期待していることです」とし、守備の立て直し、リードを守り切るところを期待していると語った。 鹿島は17日に予定されている徳島ヴォルティス戦からカップ戦を含めて13連戦。チームと立て直す時間は取れない中で試合がやってくるが、しっかりとベースを作り直すことができるかに注目だ。 2021.04.15 12:45 Thu
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「強いアントラーズを取り戻す」伝統ある鹿島を率いる相馬直樹監督の覚悟、必要なメンタリティ「もう一度チャレンジャーとして」

14日、鹿島アントラーズの新監督に就任した相馬直樹監督がオンラインでのメディア取材に応じた。 鹿島は14日、昨シーズンから指揮を執るアントニオ・カルロス・ザーゴ監督を成績不振により解任。コーチを務めていた相馬監督が昇格する形となった。 昨シーズンは開幕4連敗から始まるも、シーズンを5位で終えていた鹿島。今季は優勝候補にも挙げられていた中、開幕から結果が出ずに8試合を終えて2勝2分け4敗の15位に位置。ザーゴ監督の解任に至った。 監督交代に加え、鹿島では選手が新型コロナウイルスに感染したことで、新体制は始動から厳しい状況に立たされてしまった。 相馬監督は古巣でもある鹿島での監督就任について「ちょっと言葉が出てこないです」と冒頭から言葉が出ない状況となったが、「本当にこういう状況になった中で、監督に昇格という形だと思いますけど、まずはこの状況になったこと、私も中にいたコーチとして非常に責任というものも感じています」とし、ザーゴ監督の解任には自分にもコーチとして責任があるとした。 「ただ、止まっていられるわけではないので、その中でもう一度強いアントラーズを取り戻す。さらには、前に進んでいくためにはということで話をしていただいた中で、非常に重い責任だと思っていますけど、自分がこの鹿島を、大事に思っているクラブを前に進めるために力になれればなと思っています」と語り、古巣の立て直しに向けて強い覚悟を持って臨むと語った。 前述の通り、監督交代に加えてチーム内での新型コロナ感染者が出たことでドタバタした状況の鹿島。「全然整理できていなくてすいません」と相馬監督は口にしたが、「色々なことがバタバタという中で、今日ようやく濃厚接触者の確定があったり、その中で人数が揃っていない部分も当然ありますし、色々な形の中でバタバタしていました」と就任初日についてコメント。「新たにスタートする、ただでさえ1日でも時間がほしいところ。本来なら昨日だったかもしれないですが、今日こういう天候になりましたけど、選手たちが非常に前向きに取り組んでくれたこと。選手だけじゃなくスタッフもそうですが、次に向かってスタートを切れたかなと思っています」と語り、雨の中での初練習となったが、新たなスタートを切れたと語った。 ここからチームを立て直していかなければいけない相馬監督。そのカギについては「サッカーだったり、戦術だったり、色々なことも当然ありますが、もう1度我々がチャレンジャーだということ」と語り、チャレンジ精神を持つ必要があるとコメント。「常勝と言って頂くクラブですが、今我々は現時点で15位ということもそうです。ただ、我々はチャンピオンであったり、そういうところで輝くことに全てが足りないわけではないですが、今そういう状況だということは見つめ直さないといけないです。そう言ったことをしっかりと受け入れた時、我々はチャレンジャーとして戦わないといけないです」と語り、常勝軍団に再びなるためにも、チャレンジャーとして臨む気持ちが必要だとした。 また「そのためにはみんなの力を本当の意味で1つに集結させること。それがピッチの中で現れてくるものですが、それ以外のところで、選手だけでなくスタッフ、フロント、サポーターの皆さんも1つになって、上のチームに立ち向かっていくことをしなければいけないと思います」と意気込んだ。 <span class="paragraph-title">◆「派手に強いというよりは地味に強い」</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ant20210414soma_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©KASHIMA ANTLERS<hr></div> 今週末の徳島ヴォルティス戦から指揮を執る相馬監督だが、そこから鹿島は13連戦となる。「なかなか準備ができる状況ではないので、今やれること。今見つめなければいけない課題にフォーカスしなければいけないです」と語り、「まず一番はこうやって激震、コロナもそうですが、監督交代が起きた中で、そのエネルギーをピッチで戦うという1つの方向に向かう、戦う準備、ファイトする準備をしっかりしないといけないなと思います」と、力をピッチ内に向けたいと語った。 これまでザーゴ監督が見せてきたスタイルについては「踏襲する部分も当然。今は先ほども言った通り、試合まであと2回しかトレーニングできないですし、その後は13連戦となるので、ものすごく大きなことを変えることはできない」とコメント。「良い部分はきちんと残しながら、勝てなくなっていた部分は、特にチームが1つになって戦うということ、ピッチで表現できるようにしなければいけないと思っています」とし、メンタリティの部分を変えたいと語った。 この状況での監督就任に関してのプレッシャーについては「私もこれで監督も何度目かで、他のところでもしていますが、この仕事は終わりがあるものです。決してそれは怖いというプレッシャーというものではなく、非常に伝統のある実績のあるクラブですし、私にとって特別なクラブですから、そこを率いるということ。自分が強い信念と覚悟を持ってやらなければいけないという風にも思っています」とし、チームを率いることへの思いがあると語った。 最初に手をつけたい部分については「あまり言ってしまうと…」と、この先のことを考えて多くを語らなかった相馬監督。ただ、「枝葉のところよりも、軸になる部分がしっかり入るようにしていかないといけないと思っています」とし、根本的な部分に手を入れたいと語った。 ザーゴ監督はボールを大切にし、ポゼッションを高めるサッカーをしていたが、「正直難しいです。ボールを持っていても主導権がないこともあります。でも、どれだけ自分たちがアグレッシブにできるのか。ボールを持っていても、持たされているのかどうか。全体的に言えば、見ているお客さん、応援してくれる人たちにとっては、勝ちに近づかないとというのがあるし、面白いだけではダメだと思います」とコメント。「受け身というよりは、自分たちが色々な意味でアクションを起こせるようにはしたいと思います。ただ、それも理想だと思いますし、リアクションが必要な時もあると思っています」とし、まずは行動を起こすところからやっていきたいと語った。 相馬監督が取り戻したいと語った「強い鹿島アントラーズ」についても語った。 「その言葉が一人歩きしてしまうのも良くないと思っていますし、それだけではないと思いますし、ジーコスピリット、「献身、誠実、尊重」と3つの言葉がありますが、派手に強いというよりは地味に強いという形になると思います」とコメント。「ただ、それでも見に来てくれる人が、心が踊るような部分も必要だと思いますし、アグレッシブな部分、ヒリヒリする部分、ワクワクする部分を織り交ぜられたらと思いますが、謙虚に、常勝と言って頂いていますが、常勝ではないですし、常に勝てるわけでもないし、上から見ているということでもないです」 「良い選手、良いスタッフがたくさん集まっていると思いますが、本当に我々が選手たち、スタッフたちが謙虚に足元をしっかり見て、やっていく、そういう強さだったんじゃないかなと思います」 「選手だっとき、Jリーグ開幕前のナビスコカップ、決勝で負けたと思いますが、誰も決勝まで上がるということは想像していないですし、1993年に1stステージを制したこともそうですが、Jリーグのクラブが生まれないと思われたところにできたチームですから、もう一度チャレンジャーとして、一番後ろから上がっていく。しっかり足元を見て、色々な人たちがこれまで作ってきた実績に踏ん反り返ることなく、もう一度足元を見て、足元を見ながら、勝っていても這いつくばって勝ちを取りに行っていたということを、出していかなければいけないと思っています」 近年ではチームを支えてきたMF小笠原満男やDF内田篤人、GK曽ヶ端準と鹿島の伝統を知る選手たちが次々と引退。さらには、海外へ選手が移籍することも増え、鹿島の伝統を知る選手が減っているという状況もある。 その中で、OBでもある相馬監督がどうメンタリティを変えるかについては「決して誰も引っ張れる人間が最初から引っ張れたわけではないですし、色々な経験をしながら、その時々のスタップもそうでしょうけど、選手たちも苦しい思いをして成長して、チームを引っ張る存在になっていたと思います」とコメント。「今いないから探すとかではなく、それは必要なところで、自分ごとにしてくれた選手だったり、スタッフも含めて、自分ごととして全てを尽くして向き合った時に1つ変わってくると思うので、そういったところを促していくしかないと思っています。必ずやそういう中で、苦しいからこそ出てくると信じたいと思います」と語り、選手たちが自ら気がつく必要があり、そのために動いていくとした。 2021.04.14 22:20 Wed
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名古屋がJ1記録の連続クリーンシートを9試合に更新!広島相手に今季5度目のウノゼロ勝利【明治安田J1第19節】

明治安田生命J1リーグ第19節、名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島が14日に豊田スタジアムで行われ、1-0で名古屋が勝利した。 AFCチャンピオンズリーグの影響で、前倒し開催となった今カード。11日に行われた第9節で大分トリニータに0-3で勝利した名古屋は、第2節以降無失点を継続し、J1新記録となる8試合連続無失点を達成。未だ無敗で首位の川崎フロンターレを猛追している。 一方の広島も、名古屋や川崎F同様無敗を続けていたが、10日の湘南ベルマーレ戦で初黒星。そんな両チームによる上位戦がミッドウィークに行われた。 立ち上がりは名古屋がチャンスを演出。7分に左サイドから仕掛けたマテウスのグラウンダーのクロスに柿谷が反応。ゴール前に飛び込んだが惜しくも合わせられず。 対して、なかなかボールが繋げられない広島はセットプレーから活路を探す。11分、敵陣中央左寄りの位置での浅野のクロスから、ボックス右の今津が折り返し、最後は野上がシュート。だが、ここは今津がオフサイドの判定となった。 試合が動いたのは22分。名古屋の左CKのシーンでマテウスがアウトスイングのクロスを入れると、目測を誤り中途半端に飛び出したGK大迫とDF今津がお見合い。その隙に丸山が頭で合わせてネットを揺らした。 失点後は広島も盛り返したものの、28分に川辺が放ったミドルシュートは枠の上へ。前半は互いに2本ずつのシュートにとどまったものの、唯一の枠内シュートが明暗を分けることとなった。 後半の立ち上がりは広島のペースに。50分過ぎにエゼキエウが放ったミドルシュートはGKの正面に。56分の左CKではジュニオール・サントスをターゲットにしたが、上手く合わせることはできなかった。 その直後に最初の選手交代を行った名古屋も隙を突いてゴールに迫る。58分、敵陣右サイドで稲垣がボールを奪い速攻へ。ボックス手前で柿谷と途中出場の阿部を経由してボックス左へボールが展開されると、最後はマテウスがフィニッシュ。しかし、惜しくも右ポストの外側を掠めた。 広島は64分に浅野と柴崎を下げてハイネルと青山を投入。するとここから広島のペースに。ポゼッションを高めて相手を押し込む中、72分にジュニオール・サントスがボックス手前からループシュートでゴールに迫る。続く74分には、エゼキエウのスルーパスで川辺がGKと一対一になりかけるが、ここは惜しくも追いつけず。 76分のFKの場面では、一度跳ね返されたボールを青山がゴール前に放り込むと、味方の落としを荒木がシュート。しかし、これもネットを揺らすことができず、その後は広島の勢いも衰えていく。 そして、6分の後半アディショナルタイムも逃げ切った名古屋が1-0で勝利。今季5度目のウノゼロ勝利を収めるとともに、J1記録の連続クリーンシートを9試合に更新した。敗れた広島は前節の初黒星から2連敗となった。 名古屋グランパス 1-0 サンフレッチェ広島 【名古屋】 丸山祐市(前22) <span class="paragraph-title">【動画】ウノゼロの真骨頂、名古屋DF丸山祐市の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=b7v8evx09eaf1xya0l0w9stxu" async></script> 2021.04.14 21:34 Wed
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遠野大弥が古巣相手に1G1A! HTで一時中断も川崎Fが粘る福岡を退け5連勝【明治安田J1第19節】

14日、明治安田生命J1リーグ第19節の川崎フロンターレvsアビスパ福岡が等々力陸上競技場で行われ、3-1で川崎Fが勝利した。 川崎FがAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場するため、前倒しで行われた試合。川崎Fは中2日、福岡は中3日でのゲームとなる。 川崎Fはここまで無敗で首位を快走中。前節はFC東京都の“多摩川クラシコ”となったが、2-4で勝利した。その試合からスタメン5名を変更。ジェジエウ、ジョアン・シミッチ、家長昭博、レアンドロ・ダミアン、三笘薫が外れ、登里享平、脇坂泰斗、小林悠、知念慶、長谷川竜也が入った。 対する福岡はガンバ大阪、セレッソ大阪とアウェイゲームで連続ドロー。アウェイ3連線となる中、スタメンは7名変更し、村上昌謙、ドウグラス・グローリ、志知孝明、田邉草民、北島祐二、金森健志、ブルーノ・メンデスが外れ、杉山力裕、宮大樹、輪湖直樹、カウエ、石津大介、渡大生、フアンマ・デルガドが入った。 コレクティブな守備を見せる福岡と、圧倒的な破壊力を見せる川崎Fの対戦。試合は13分に川崎Fがチャンス。ボックス手前でボールを持った脇坂が左へ展開。長谷川がボックス内左からクロスを送ると、ファーサイドの小林が左足でボレー。これはGK杉山がセーブ。こぼれ球に知念が詰めるとクリアしたボールが小林の下へ。これを再び狙うが、わずかに枠を外れる。 さらに17分には、ボックス手前で登里のパスを受けた山根が知念へ繋ぐと、知念は狭いところをドリブルで縦に突破。そのまま自らシュートを放つが、GK杉山がセーブする。 川崎Fが押し込み続けると19分に先制。右CKから脇坂がクロスを送ると一度はクリア。これを古巣対決の遠野が拾うと、ボックス手前から豪快に右足一閃。これがフアンマ・デルガドのクリアを物ともせずにネットに突き刺さり、遠野のゴールで川崎Fが先制する。 先制された福岡は20分に宮のフィードをフアンマ・デルガドが競り合うと、こぼれ球をフアンマ・デルガドが浮き球のパス。これを走り込んだ石津がボレーで狙うが、枠を捉えられない。 その後は停滞した中で、前半アディショナルタイムに渡が自陣から中央をドリブルで突破。川崎Fは3人で囲むと最後は谷口が倒してしまい、イエローカードが提示される。前半ラストプレーとなったFKのチャンス。これをエミル・サロモンソンが右足を振り抜くと、これがゴール左隅に決まり、福岡が同点に追いついて前半を終える。 劇的な展開で試合を折り返し、福岡が一気に攻め込みたいところだったがハーフタイム明けにアクシデント。雷雨が強くなったことを受けて、後半スタートが20分ほど遅れることとなった。 一時的に中断したものの後半がスタート。福岡は吉岡に代えて金森健志を投入し、攻撃に厚みを持たせにいく。 そんな中、後半も川崎Fが押し込む展開に。すると55分に敵陣でこぼれ球を拾うと、そのまま攻勢に出る。右サイドに展開し山根がボックス右からクロス。ファーサイドへのクロスはGK杉山がパンチング。しかし、これが遠野の下にこぼれるとシュート。最後は知念が合わせてネットを揺らし、川崎Fが追加点を奪う。 リードを奪われた福岡は、同点ゴールのエミル・サロモンソンと渡を下げ、湯澤聖人とブルーノ・メンデスを投入。フアンマ・デルガド、ブルーノ・メンデスを前に並べて攻勢に出る。 飲水タイムを挟み75分には川崎Fがメンバー交代。長谷川、小林を下げて三笘薫、家長昭博を投入する。 追いつきたい福岡は79分にフアンマ・デルガドがこぼれ球に反応しシュート。しかし、GK丹野がセーブする。81分にも福岡がチャンス。ロングボールに対応しようとした谷口が滑って流れ、金森が受けようとするが、GK丹野がしっかりと飛び出してクリアする。 82分にも押し込む福岡がチャンス。右CKから前がクロスを送ると、サインプレーで後方から走りこんだ輪湖がダイレクトボレー。しかし、これは枠の左に外れる。 終盤にはレアンドロ・ダミアンを入れて、さらに圧力を増す川崎Fは86分にチャンス。相手のパスを読んでいた谷口がダイレクトで縦パス。これをレアンドロ・ダミアンが受けると、すぐに前へ。走り込んだ三笘がシュートも福岡がブロックする。 リードする川崎Fは最後まで時間を使わずに3点目を目指してプレー。敵陣でのプレータイムを長くしてリスクを回避。するとアディショナルタイム5分、最後尾のジェジエウからパスを受けた山根が相手のプレスをかわしながらドリブルで進行。ボックス手前でレアンドロ・ダミアンにパスを出すと、ヒールでリターン。ボックス内で受けた山根がニアに蹴り込み、試合を決定づける3点目を奪った。 王者の強さを最後に見せつけた川崎F。福岡はラストプレーのCKでGK杉山も上がるがタイムアップ。川崎Fが最後まで手を緩めずに3-1で勝利し5連勝となった。 川崎フロンターレ 3-1 アビスパ福岡 【川崎F】 遠野大弥(前19) 知念慶(後10) 山根視来(後50) 【福岡】 エミル・サロモンソン(前48) <span class="paragraph-title">【動画】遠野大弥が古巣・福岡相手に先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=rf7za4w5fv9p1um0fdl314icb" async></script> 2021.04.14 21:23 Wed
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これぞ宇佐美貴史!今季初ゴールを奪いG大阪が初白星、鳥栖はホーム初黒星【明治安田J1第18節】

14日、明治安田生命J1リーグ第18節のサガン鳥栖vsガンバ大阪が駅前不動産スタジアムで行われ、0-1でG大阪が勝利を収めた。 G大阪がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場するため、前倒しで行われた試合。互いに中2日でのゲームとなる。 鳥栖は前節ホームで横浜FCに3-0で勝利。連敗を2でストップさせたが、この試合ではスタメンを3名変更。大畑歩夢、小屋松知哉、樋口雄太が外れ、中野伸哉、中野嘉大、本田風智が入った。 対するG大阪は前節アウェイで柏レイソルと対戦し、1-0で敗戦。今シーズンは無得点で未勝利が続いている状況だ。前節からはスタメンを5名変更。チアゴ・アウベス、チュ・セジョン、山本耕平、倉田秋、レアンドロ・ペレイラが外れ、小野瀬康介、井手口陽介、奥野耕平、福田湧矢、宇佐美貴史が入った。 序盤にペースを握ったのはホームの鳥栖。セットプレーからシュートチャンスを作るがゴールを奪えない。対するG大阪は、前線のパトリックをターゲットに攻撃を仕掛ける。しかし、攻め手を欠いて、決定機を作れない。 11分には宇佐美が決定機。バイタルエリアでDFと一対一になった宇佐美がボックス手前からシュート。しかし、これはGK朴一圭がわずかに触る。 飲水タイムを挟んで迎えた25分にG大阪チャンス。宇佐美からのスルーパスにパトリックが反応するが、GK朴一圭が前に出てクリアする。 31分に鳥栖は左サイドから仙頭がクロス。これをファーサイドで林がヘディングで合わせるが、力なくGK東口がセーブする。 直後の32分にはG大阪がチャンス。福田が左サイドからクロスをあげると、ボックス内で小野瀬がトラップ。そのままシュートを放つが、DFエドゥアルドがブロックする。 34分には鳥栖がカウンター。ハーフウェイライン付近で林がボールを奪うとそのままドリブルで持ち上がる。ボックス内に侵入したが、コントロールを誤りシュートは打てず。仙頭がカバーするも、これもボールを奪われてしまう。 ゴールレスで終わった後半。鳥栖は47分に山下、中野嘉、仙頭とつなぎ、最後は仙頭のスルーパスを中野嘉がボックス内で受けてシュート。しかし、GK東口が前に出てセーブする。 後半立ち上がりから積極的なプレーを見せる鳥栖は54分にチャンス。本田からのスルーパスに林が反応するが、並走した昌子が間一髪防ぐ。 58分にも鳥栖がチャンス。ボックス付近でパスをつなぐと、ボックス内右でパスを受けた林が角度がないところからシュート。しかし、これは枠を外れる。 63分にはG大阪がCKからチャンス。左CKからのクロスがクリアされるが、ボックス手前で福田が拾いミドルシュート。しかし、これは枠を外れる。 互いに攻め合う中、G大阪に待望の瞬間が訪れる。68分、こぼれ球を奥野が拾って左へ展開。福田が周りを見てクロスを上げると、ファーサイドに走り込んだ宇佐美がトラップからそのままシュート。これが決まり、G大阪が先制。2021シーズンの初ゴールとなった。 先制を許した鳥栖は71分にチャンス。右CKからエドゥアルドがヘッド。そのボールを小屋松がヘディングで合わせるが、これはGK東口がキャッチする。 G大阪は今シーズン初めてリードして試合を進める中、追いつきたい鳥栖が猛攻。しかし、G大阪はFWのパトリックも積極的に守るなど、集中した守備を見せてシュートチャンスをなかなか作らせない。 最後まで鳥栖が押し込む展開が続くが、G大阪が集中し続けてタイムアップ。0-1でG大阪が勝利し、シーズン初白星を記録。鳥栖はホームで初黒星となった。 サガン鳥栖 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 宇佐美貴史(後23) 2021.04.14 20:56 Wed
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