EL準々決勝&準決勝の組み合わせが決定! ミラン撃破のユナイテッドはグラナダと激突、アヤックスvsローマの好カードも

2021.03.19 21:25 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
欧州サッカー連盟(UEFA)は19日にスイスのニヨンでヨーロッパリーグ(EL)の抽選会を行い、準々決勝の対戦カードおよび準決勝以降の組み合わせが決定した。ELは18日にラウンド16の全試合が終わり、8強の顔ぶれが決定。イングランド&スペインから最多の2クラブずつが勝ち上がり、ローマとアヤックスの経験豊富な強豪クラブのほか、スラビア・プラハ、ディナモ・ザグレブも次のラウンドに駒を進めた。


元フランス代表DFのガエル・クリシー氏がプレゼンターとして参加した抽選の結果、ベスト16でミランを退けたマンチェスター・ユナイテッドはグラナダと対戦。同じくイングランド勢のアーセナルはスラビア・プラハとベスト4行きをかけて激突する。

そのほか、アヤックスとローマによる実力チーム同士の一戦も実現。ウナイ・エメリ監督が指揮を執るビジャレアルはトッテナムを大逆転で下したディナモ・ザグレブと相対することが決まっている。

◆準々決勝
▽4/8、15
グラナダ(スペイン)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)…[1]
アーセナル(イングランド)vsスラビア・プラハ(チェコ)…[2]
アヤックス(オランダ)vsローマ(イタリア)…[3]
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)vsビジャレアル(スペイン)…[4]

◆準決勝
▽4/29、5/6
[1]の勝者vs[3]の勝者…[5]
[4]の勝者vs[2]の勝者…[6]

◆決勝
▽5/26
[6]の勝者vs[5]の勝者
関連ニュース
thumb

アーセナルの選手たちが反人種差別の「ヒザつき」、相手には人種差別発言で10試合出場停止のDFが

アーセナルイレブンが、反人種差別を行動で示した。 アーセナルは15日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでスラビア・プラハと対戦した。 スラビア・プラハに所属するチェコ代表DFオンドレイ・クデラは、先月のレンジャーズ戦において人種差別発言を行ったことで、欧州サッカー連盟(UEFA) からUEFA主催試合における10試合の出場停止を科されたばかりだった。 クデラの件が調査中だった先週に行われた1stレグでは、キックオフ前にアーセナルの選手たちだけが、人種差別への抗議の意思を示す「ヒザつき」行為を実施していたが、スラビア・プラハのホームで行われた2ndレグでも同様となった。 2ndレグでは、スラビア・プラハのスターティングイレブンが「ヒザつき」行為の代わりに肩を組んで立つことを選んだが、キャプテンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットを先頭にアーセナルの選手たちはスラビア・プラハの選手たちの目の前でヒザをつき、前を見据え続けた。 この件について、アーセナルのミケル・アルテタ監督は、選手たちが自主的にやったことだと明かした。 「選手たちは私とクラブに尋ねてきた。彼らはそうしたいと思っていた。正当な理由があったので、クラブと私は非常に協力的だった」 「ありがたいことに、レフェリーとUEFAも協力してくれたので、良い行為だったと思う」 アーセナルは、ラカゼットの2ゴールもあり0-4で大勝。2戦合計1-5で準決勝進出を決めた。準決勝では、かつてチームを指揮したウナイ・エメリ監督率いるビジャレアルと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】肩を組む相手イレブンの前に陣取りヒザをつくラカゼット</span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Lacazette <a href="https://t.co/aHlh1SYr00">pic.twitter.com/aHlh1SYr00</a></p>&mdash; Football on BT Sport (@btsportfootball) <a href="https://twitter.com/btsportfootball/status/1382784230665650185?ref_src=twsrc%5Etfw">April 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.16 20:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ポグバ、HT交代は退場回避のため…「受け入れないとね」

マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがハーフタイムで交代したのは退場を回避してのものだったようだ。 15日に本拠地でヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのグラナダ戦に臨んだユナイテッド。この試合で久々にキャプテンマークを託され、先発したポグバは開始6分にウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの芸術的な左足ボレーをアシストしたが、前半のみでピッチを後にした。 この動きに再びの故障も不安視されたポグバだが、17分に警告を受けたことを加味してのものだったという。ポグバは2ndレグも2-0の勝利で飾ったチームが2戦合計スコア4-0で4強進出を決めた後、イギリス『BT Sport』で2度目の警告を受けるのを避けるための措置だったと明かした。 「交代しなければならなかったんだ。でも、僕に代わって出場する選手が同じように違いを生み出してくれると思ってもいた」 「あのイエローカードは不運だったね。僕からしたら、警告をうけるようなものじゃなかった。多くの人もそう思ったはずだ」 「でも、それを受け入れないとね。逆に、僕に対するファウルだと思ったが、チームが勝てて何よりさ」 なお、オーレ・グンナー・スールシャール監督も試合後、ポグバの早い交代について、退場者を出すリスク回避が目的だったと述べている。 「彼がイエローカードを受けた後も何度かタックルにいったが、彼がとても良いプレーをしていても、(退場者が出る)リスクを冒したくなかった。今日の試合に関しても、3人もいなかったしね」 2021.04.16 12:45 Fri
twitterfacebook
thumb

ELベスト4進出に貢献のジェコ、主将降板については「腕章ではなくチームのためプレーしている」

ローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコがヨーロッパリーグ(EL)の勝利を喜びつつ、キャプテン剥奪となった現状にも触れた。イタリア『スカイ』が伝えている。 ジェコは15日に行われたEL準々決勝2ndレグのアヤックス戦に先発出場。試合はボールを握られる苦しい展開となったものの、後半にジェコが冷静なシュートを決めて追いつき、1-1のドローに持ち込んだ。 チームのベスト4進出に多大な貢献を果たしたジェコは試合後、準決勝進出に向けた意気込みとともに、パウロ・フォンセカ監督との対立で一時的にチームから外され、復帰後にキャプテンマークを剥奪された件についても触れている。 「最終的に僕らは成功を収めた。それが最も重要なことだと思うよ。準決勝に進出して、マンチェスター・ユナイテッドと対戦できる。ブラガ、シャフタール、アヤックスといった強豪チームと戦ってきたこの道のりは決して簡単ではなかった」 「こうした強豪チームを打ち倒してきたが、今度はまた別のチームが待ち構えている。それでも、僕らはローマだ。ここまで来たのだから、すべてを出し切って決勝戦に臨みたい」 「僕にとってキャプテンマークは名誉だったが、僕は腕章ではなくチームのためにプレーしている。ローマの選手としてピッチに立ったら、これまでもこれからも常に全力を尽くすよ。受け入れがたいこともあったが、精神はいつも強くあった」 「もし僕が弱かったら、ここまで来られなかっただろう。このメンタルがいつも僕を支えてくれる。僕は決して後戻りはしないよ。最も重要なことはローマだ。腕章でも、エディン・ジェコでも、他の誰でもなくね」 「今、将来を考えるのは難しい。ELの準決勝があり、リーグ戦もあと8試合ある。現在のことに集中して、将来はそれから考えたい。僕はローマで6年目を迎える。浮き沈みが激しく、個人的にも今シーズンはベストではなかった」 「僕は過去を振り返るのが好きではなく、起こったことは起こったこととして、前を向いている。僕らはELの準決勝に進出しており、多くの人はこれを予想していなかっただろう。毎週、オールド・トラフォードでプレーできないわけではないのだから、楽しみたいね」 2021.04.16 12:28 Fri
twitterfacebook
thumb

EL敗退に落胆するアヤックス指揮官「チームは素晴らしい仕事をしたが…」

アヤックスのエリク・テン・ハグ監督がヨーロッパリーグ(EL)敗退を悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 アヤックスは15日に行われたEL準々決勝2ndレグでローマと敵地で対戦。1stレグを1-2で落としての一戦で先制したが、2点目をVAR判定で取り消されると、同点ゴールを許して1-1のドローに終わった。 2戦合計スコア2-3でEL準々決勝敗退が決定したテン・ハグ監督は試合後のインタビューでチームが多くのチャンスを生かせなかったと悔やんでいる。 「我々は2試合とも圧倒的な存在感を示していたと思う。しかし、相手ボックス内での精度が低すぎたり、効率が悪かったりした。2つのチームが非常に拮抗しているときは相手ボックス内で鋭さを持たなければならない」 「(ブライアン・)ブロビーはゴールを決め、2点目にも関与した。彼は試合に良い影響を与えたと思う。(ゴール取り消しの原因になったファウルについて)私は判断できない。しかし、主審はその時点でプレー続行を許可した。だから、私の目には正当なゴールに見えたよ」 「ただ、取り消しとなったゴール自体は重要ではない。この2試合では相手にほぼ何もさせず、多くのチャンスを作れたと思う。アヤックスは素晴らしい仕事をしたと結論づけざるを得ない」 また、テン・ハグ監督はチームがこの敗退から立ち直ると強調。すでに日曜日に行われる国内カップ戦決勝に向け、モチベーションを高めていると語った。 「我々がこのレベルで成功するにはチャンスを利用する必要があるだろう。選手たちは楽屋でがっかりしていたが、日曜日に向けて非常にやる気を持っている」 2021.04.16 11:46 Fri
twitterfacebook
thumb

スールシャール、EL4強で激突のローマを警戒 「守りが良い。ジェコめがけてのボールは全部危険」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がヨーロッパリーグ(EL)ベスト4入りに満足感を示すとともに、今後の戦いに意気込みを語った。 準々決勝でグラナダと激突したユナイテッド。敵地での1stレグを2-0の先勝で飾ると、15日に行われたホームでの2ndレグも2-0の勝利を収め、2戦合計スコア4-0でベスト4入りを決めた。 2年連続ベスト4進出のスールシャール監督は試合後、イギリス『BT Sport』で結果を喜び、18日に予定するプレミアリーグ第32節のバーンリーに向けても弾みがついたと述べた。 「グラナダはしっかりと戦ってきてくれ、フィジカルなゲームでも前に人をかけてくる。そのなかで、我々は2-0で勝ち、クリーンシートを達成した。個々のパフォーマンスも良かったね。これで日曜日のゲームに自信を持って挑める」 そんなユナイテッドは準決勝でローマとの対戦が決定。ラウンド16のミランに続くイタリア勢とのマッチアップとなるノルウェー人指揮官はローマとの決勝進出をかけた戦いを心待ちにしつつ、初のタイトル獲得に意欲を示した。 「彼らのことはあまり見ていない。アヤックスとの2試合でいずれも良い戦いをしたのは知っているがね。イタリアのチームは常にそうなのだが、守りが良い。我々が知っているエディン・ジェコもいて、彼をめがけてボックス内に入ってくるボールはすべて危険だ」 「楽しみだね。我々は準決勝に進出した。ローマは歴史のあるチームであり、これぞヨーロッパの戦いだという感じがするね。我々はイタリア勢を相手に良い結果を収めてきた。決勝に勝ち進みたい。トロフィーを手にして今季を終われたら、素晴らしいことだ」 2021.04.16 11:45 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly