物議醸す判定続くプレミアリーグ、FAが主審の意思決定プロセスに繋がる音声の試合後公開を検討へ

2021.03.08 21:50 Mon
Getty Images
イングランドサッカー協会(FA)は、審判の判定プロセスを明確化するため、音声を報告することへの話を行うとした。

VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を導入してからというもの、厳格すぎるオフサイドの判定が問題になったほか、最近ではVAR使用後の相次ぐ誤審、そして審判によって異なるハンドの定義が大きな問題となっていた。

そんな中1つのアイデアが浮上。審判員が判定に至ったプロセルを「わかりやすくする」ことを目的とし、試合後に音声を放送する可能性が浮上している。
現在の試合の規定では、審判と試合以外の役員との間の音声をオープンにすることは禁止されているが、試合後に審判の音声を公開することを妨げるものはない。

FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏は、プレミアリーグとFAカップに関する音声の放送について尋ねられた際に前向きな発言をした。
「それは絶対に探求する価値があると思う」

「我々の出発点はファンに付加価値を与え、審判による意思決定のあらゆる部分を理解しやすくするようなものであれば、もちろん検討しなければならない」

「次に、審判の感情が邪魔しているのではと感じている人からの反論を見る必要がある」

FAは公開するかどうかに関して、PGMOL(イギリスの審判協会)と合意に達する必要があるが、前向きに進められることが望まれている。

PGMOLは過去に音声を公開。2018年8月にFAカップのマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーの一戦における、マイケル・オリバー主審の音声を公開した。

これは試合の3カ月後に公開され、教育プレゼンテーションの一環として公にされたものだった。

なお、国際サッカー評議会(IFAB)は試合中にリアルタイムに音声を放送することを許可するかどうかの決定を延期している。

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