レーティング: ユベントス 3-1 ラツィオ《セリエA》
2021.03.07 06:40 Sun
セリエA第26節、ユベントスvsラツィオが6日に行われ、3-1でユベントスが逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
▽ユベントス採点
GK
1 シュチェスニー 6.0
劣勢の前半序盤をうまく凌いだ
DF
16 クアドラード 5.5
公式戦5試合ぶり復帰。及第点の出来
(→アルトゥール -)
28 デミラル 6.0
ソリッドな守備を続けてディフェンスを締める
センターバック起用。そつなくこなした
33 ベルナルデスキ 6.0
左サイドバック起用。前節のアシストで気を良くしているようなパフォーマンス
MF
44 クルゼフスキ 4.5
致命的なバックパスミスで1失点目を献上。立て直しが効かなかった
(→ディ・パルド -)
13 ダニーロ 6.0
ボランチ起用。ユーティリティ性の高さを示すように無難にこなした
8 ラムジー 6.0
トップ下の位置でボールに頻繁に関与。PK獲得
(→マッケニー -)
25 ラビオ 6.0
うまくゲームに入れていなかったが、貴重な同点弾を決めた
22 キエーザ 6.5
とりわけ後半に入って躍動。カウンターの起点となった
(→ボヌッチ -)
FW
9 モラタ 6.5
ドッピエッタでチームを勝利に導く
(→C・ロナウド -)
監督
ピルロ 6.0
ダニーロやベルナルデスキら、本職でないポジションでの起用を敢行し活性化を図る
▽ラツィオ採点
GK
25 レイナ 5.0
特に責任はないが、好守もなかった
DF
77 マルシッチ 5.5
センターバック起用。キエーザのスピードを封じた
(→アンドレアス・ペレイラ -)
14 ホード 5.0
モラタのスピードに対応しきれず
33 アチェルビ 5.5
彼自身に大きなミスはなかった
MF
19 ルリッチ 5.5
キエーザをうまく抑えていた
(→パトリック 5.0)
守備を締めきれず
21 ミリンコビッチ=サビッチ 5.0
バー直撃のヘディングシュートがあったが、PK献上
6 ルーカス・レイバ 5.5
彼の交代後に2失点
(→エスカランテ 5.0)
2失点目につながった対応は軽かった
10 L・アルベルト 5.5
バイタルエリアでアクセントを付けていた
(→カイセド -)
96 ファレス 5.0
攻守に凡庸だった
FW
11 コレア 6.0
相手のミスを突いて先制点。ドリブルでアクセントを付ける
17 インモービレ 5.0
前線で孤立。ミドルシュート1本のみに終わった
(→ムリキ -)
監督
S・インザーギ 5.5
入りは良かったが、先制後、消極的になってしまった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
キエーザ(ユベントス)
ドッピエッタのモラタと共にチームを勝利に導いた。走力を武器にラツィオ守備陣を切り裂いた。
ユベントス 3-1 ラツィオ
【ユベントス】
ラビオ(前39)
モラタ(後12)
モラタ(後15)【PK】
【ラツィオ】
コレア(前14)
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
▽ユベントス採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 シュチェスニー 6.0
劣勢の前半序盤をうまく凌いだ
DF
16 クアドラード 5.5
公式戦5試合ぶり復帰。及第点の出来
28 デミラル 6.0
ソリッドな守備を続けてディフェンスを締める
12 アレックス・サンドロ 6.0
センターバック起用。そつなくこなした
33 ベルナルデスキ 6.0
左サイドバック起用。前節のアシストで気を良くしているようなパフォーマンス
MF
44 クルゼフスキ 4.5
致命的なバックパスミスで1失点目を献上。立て直しが効かなかった
(→ディ・パルド -)
13 ダニーロ 6.0
ボランチ起用。ユーティリティ性の高さを示すように無難にこなした
8 ラムジー 6.0
トップ下の位置でボールに頻繁に関与。PK獲得
(→マッケニー -)
25 ラビオ 6.0
うまくゲームに入れていなかったが、貴重な同点弾を決めた
22 キエーザ 6.5
とりわけ後半に入って躍動。カウンターの起点となった
(→ボヌッチ -)
FW
9 モラタ 6.5
ドッピエッタでチームを勝利に導く
(→C・ロナウド -)
監督
ピルロ 6.0
ダニーロやベルナルデスキら、本職でないポジションでの起用を敢行し活性化を図る
▽ラツィオ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
25 レイナ 5.0
特に責任はないが、好守もなかった
DF
77 マルシッチ 5.5
センターバック起用。キエーザのスピードを封じた
(→アンドレアス・ペレイラ -)
14 ホード 5.0
モラタのスピードに対応しきれず
33 アチェルビ 5.5
彼自身に大きなミスはなかった
MF
19 ルリッチ 5.5
キエーザをうまく抑えていた
(→パトリック 5.0)
守備を締めきれず
21 ミリンコビッチ=サビッチ 5.0
バー直撃のヘディングシュートがあったが、PK献上
6 ルーカス・レイバ 5.5
彼の交代後に2失点
(→エスカランテ 5.0)
2失点目につながった対応は軽かった
10 L・アルベルト 5.5
バイタルエリアでアクセントを付けていた
(→カイセド -)
96 ファレス 5.0
攻守に凡庸だった
FW
11 コレア 6.0
相手のミスを突いて先制点。ドリブルでアクセントを付ける
17 インモービレ 5.0
前線で孤立。ミドルシュート1本のみに終わった
(→ムリキ -)
監督
S・インザーギ 5.5
入りは良かったが、先制後、消極的になってしまった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
キエーザ(ユベントス)
ドッピエッタのモラタと共にチームを勝利に導いた。走力を武器にラツィオ守備陣を切り裂いた。
ユベントス 3-1 ラツィオ
【ユベントス】
ラビオ(前39)
モラタ(後12)
モラタ(後15)【PK】
【ラツィオ】
コレア(前14)
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