芸術的な“スコーピオンシュート”を決めた選手本人も驚愕「頭の中がおかしくなりそうだった」

2021.03.02 20:15 Tue
Getty Images
イングランド5部の選手がセンセーショナルなゴールを決めた。イングランド5部ノッツ・カウンティは2月28日、5部以下のチームで争われるFAトロフィーの準々決勝でオックスフォード・シティと対戦。

1点を先制されたノッツ・カウンティだったが、FWエリシャ・サムのゴールで同点に追いつき迎えた73分、再びサムが魅せる。
相手陣内左サイド深くでボールを奪うと、DFアダム・チックセンが左足でボックス内へクロスを供給。クロスはボックス内で構えていたサムと少しずれ、ゴールから離れながらのシュートになる。

195cmの長身であるサムは長い足を伸ばし、後ろに来たボールを右足かかとで捉え、スコーピオンキックのような形に。絶妙なタイミングで合わせたシュートは、相手GKベン・ダジンスキーがギリギリ届かないコースへと飛んでいき、そのままネットを揺らした。
このゴールが決勝点となり、ノッツ・カウンティは準決勝に駒を進めている。

今年のプスカシュ賞候補とも言えるゴールを決めたサムだが、試合後、ゴールの喜びを語っている。

「信じられない。DFを見た後、頭ではいけないと思ってこれをやろうとした。触った時にいい感じだったのを見て、それからGKを越えていくのを見た。頭の中がおかしくなりそうだった」

「でもその瞬間を本当に楽しんだ。これが僕の頭に浮かんだことだった。うれしい。これまでで最高のゴールだった。僕は間違いなく狙っていたよ。僕がゴールを求めていたことをみんな知っているから、みんな喜んでくれている」

「得点できなかったのが長く感じる。今日、2つのゴールでチームを助けられたことを本当にうれしく思う。次のラウンドに進み、そこで勝つことができることを願っている」

◆芸術的な“スコーピオンシュート”

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