好調ジェームズ弾などでニューカッスルに3発快勝のユナイテッドが2位死守《プレミアリーグ》

2021.02.22 05:52 Mon
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは21日、プレミアリーグ第25節でニューカッスルをホームに迎え、3-1で快勝した。

前節WBA戦を引き分け、ここ2試合ドローの2位ユナイテッド(勝ち点46)は、首位マンチェスター・シティとの勝ち点差を10に広げられた中、3日前に行われたヨーロッパリーグのレアル・ソシエダ戦では4-0と快勝。ベスト16進出に大きく近づいた中、ソシエダ戦のスタメンから5選手を変更。マルシャルやショー、GKデ・ヘアらがスタメンに戻った。


17位ニューカッスル(勝ち点25)に対し、[4-2-3-1]で臨んだユナイテッドは最前線にマルシャル、2列目に右からダニエル・ジェームズ、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォードと並べた。

そのユナイテッドは立ち上がり、前がかってきたニューカッスルにペースを乱される入りとなるも、徐々に押し込む展開とすると最初のチャンスを活かして30分に先制した。左サイドでパスを受けたラッシュフォードがドリブルでボックス左に侵入。カットインからゴール左隅にシュートを決めきった。

先制後、35分にサン=マクシマンのミドルシュートでゴールを脅かされたユナイテッドは、直後のCKから同点とされる。ショートコーナーの流れからルーズボールをボックス左のサン=マクシマンにボレーで蹴り込まれた。

同点後は膠着状態に持ち込まれ、ハーフタイムにかけてはチャンスを作れず1-1で前半を終えた。

迎えた後半、開始5分にサン=マクシマンのシュートでGKデ・ヘアを強襲されたユナイテッドだったが、57分に勝ち越した。

左サイドからのマティッチのクロスがファーに流れ、ボックス右のダニエル・ジェームズがゴール右隅にシュートを決めきった。

ソシエダ戦に続く好調ジェームズのゴールで勝ち越し後、マルシャルやラッシュフォードがゴールに迫ったユナイテッドが主導権を握る中、74分にPKを獲得した。ボックス左でラッシュフォードがウィロックに倒された。このPKをブルーノ・フェルナンデスが沈めてユナイテッドが試合の大勢を決めた。

終盤には17歳のショアタイアがトップチームデビューを飾った中、リーグ戦3試合ぶりの勝利としたユナイテッドが2位を死守している。


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