レーティング:ユベントス 2-0 ローマ《セリエA》

2021.02.07 03:58 Sun
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セリエA第21節、ユベントスvsローマが6日に行われ、2-0でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし▽ユベントス採点
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GK
1 シュチェスニー 6.0
終始、安定したゴールキーピングでクリーンシート

DF
13 ダニーロ 6.0
対面のスピナッツォーラの突破を封じる役割に注力


19 ボヌッチ 6.5
正確なフィードで攻撃の起点に。深いライン設定でスペースを消した

(→デミラル -)

3 キエッリーニ 6.5
水際で締める老獪な守備は健在

12 アレックス・サンドロ 6.5
先制点の起点に。カウンター時、スペースを突く動きを続けた。守備も盤石

(→デ・リフト -)

MF
14 マッケニー 5.5
好調時に比べるとボールに絡めなかった

(→クアドラード 6.0)
オウンゴールの起点となるスルーパスをクルゼフスキに通す

5 アルトゥール 6.5
劣勢の中、キープ力を生かして時間を作った

25 ラビオ 6.0
守備に気を配りつつ、攻撃時には切り替え鋭く絡んでいった

22 キエーザ 6.0
攻守にハードワークを欠かさなかった

(→ベルナルデスキ -)

FW
9 モラタ 6.0
先制点をアシスト。守備意識も高かった

(→クルゼフスキ 6.0)
オウンゴールの起点に

7 C・ロナウド 6.5
前日に36歳となって早速ゴール。最初のチャンスをモノにしてチームを楽にした

監督
ピルロ 6.5
伝統のユベントスの堅守を思わせるような戦いぶりで勝利をもぎ取った

▽ローマ採点
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GK
13 パウ・ロペス 5.5
2失点とも責任は問えない

DF
23 G・マンチーニ 5.5
集中した守備を見せ、攻撃時のセットプレーでは脅威に

3 イバニェス 5.5
オウンゴール献上も責任は問えない。守備を統率していた

24 クンブラ 5.0
1失点目は股間を抜かれての失点。やや対人面で2トップに対応しきれなかった印象

MF
2 カルスドルプ 5.0
アレックス・サンドロの前に沈黙

(→ブルーノ・ペレス -)

14 ビジャール 6.0
正確なスキルで中盤を支配

(→A・ディアワラ 5.0)
クルゼフスキに背後を取られて致命的な失点を誘発

4 クリスタンテ 5.5
出場停止のペッレグリーニに代わって前線で先発し、キャプテンを務める。ボールを受けようと顔出しを頻繁にしていたが、効果は薄かった

(→カルレス・ペレス 5.5)
枠内シュート1本放つ

77 ムヒタリアン 5.5
後半は盛り返したが、前半はスペースがなくアイデアを出しきれなかった

17 ヴェレトゥ 6.0
ビジャールと共に中盤を制圧

37 スピナッツォーラ 5.5
果敢な仕掛けで攻め手となっていたが、1失点目は不用意なサイドチェンジミスからだった

FW
21 マジョラル 6.0
監督と確執のあったジェコに代わって先発。前線でしっかりと起点になっていた

(→ジェコ 5.5)
空中戦の強さを生かして脅威を与えはしていた

監督
フォンセカ 6.0
アグレッシブな姿勢を貫き、とりわけ前半は内容が良かったが、決定機を作り切れず

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
キエッリーニ(ユベントス)
長期離脱を経て、徐々にコンディションを取り戻していることをアピールするパフォーマンス。ゴール前で鉄壁だった。

ユベントス 2-0 ローマ
【ユベントス】
C・ロナウド(前13)
OG(後25)
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レーティング:ユベントス 3-2 インテル《セリエA》

セリエA第37節、ユベントスvsインテルのイタリア・ダービーが15日に行われ、3-2でユベントスが競り勝った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210516_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュチェスニー 6.0 飛び出しがやや不安定だったが、82分のピンチを好守で阻止 DF 13 ダニーロ 6.0 守備面で貢献。デミラル投入後はボランチに入り、守備を締めた 4 デ・リフト 6.0 不運ながらPK献上。それ以外は身体を張った守備でキエッリーニと共に鉄壁を築いた 3 キエッリーニ 6.0 PK獲得。オウンゴール献上も奮闘し、強力2トップを封じた 12 アレックス・サンドロ 6.0 ハキミのスピードを封じた MF 16 クアドラード 7.0 豪快なミドルでチーム2点目を挙げ、最後に自ら獲得したPKで決勝弾 25 ラビオ 6.0 攻守にさぼらず動き続けた 30 ベンタンクール 5.5 イエローカードに値しないファウルにより厳しい判定で退場 22 キエーザ 5.5 さほど効果的な仕掛けは見られず (→デミラル 5.5) 右サイドバックでプレー。ペリシッチに対応 FW 44 クルゼフスキ 6.0 ディバラとモラタを差し置いて先発。その起用に応え、攻撃を活性化させた (→マッケニー 6.0) うまく試合に入って攻守のバランスを保った 7 C・ロナウド 6.0 PK崩れからゴール。ここ数試合同様、動きはさほど良くなかった (→モラタ -) 監督 ピルロ 6.0 10人となったことで割り切った采配を見せ、勝ち切った ▽インテル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210516_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ハンダノビッチ 5.5 C・ロナウドのPKをストップもルーズボールを蹴り込まれた DF 37 シュクリニアル 6.0 キエーザの動きを制限 6 デ・フライ 6.0 流れの中でC・ロナウドに仕事をさせず 95 バストーニ 5.5 クアドラードの対応でやや後手に (→ヴェシーノ -) MF 2 ハキミ 5.0 スペースがなくスピードに乗ったプレーをさせてもらえなかった 23 バレッラ 6.0 後半は攻撃に厚みをもたらした 77 ブロゾビッチ 5.0 前半はゲームを作れず。最後に退場 24 エリクセン 5.5 後半は幾分か攻撃に絡んだが、見せ場は作りきれず (→センシ -) 36 ダルミアン 5.0 PK献上に2失点目にも関与と厳しい出来 (→ペリシッチ 5.5) 後半の攻め手となったが、厳しい判定でPK献上 FW 9 ルカク 6.0 PKを決める。守備への献身さも光った 10 L・マルティネス 6.0 PK獲得。ボックス内での仕掛けで脅威を与えた 監督 コンテ 5.5 古巣相手にベストメンバーで臨み、CL出場権獲得を阻みにかかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! クアドラード(ユベントス) 主審の不可解な判定で荒れた試合となったが、その中で2ゴールを挙げて勝利に導いたクアドラードを選出。 ユベントス 3-2 インテル 【ユベントス】 C・ロナウド(前24) クアドラード(前48) クアドラード(後43)【PK】 【インテル】 ルカク(前35)【PK】 OG(後40) 2021.05.16 02:59 Sun
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主審乱調で大荒れのイタリア・ダービーはユーベに軍配でCL出場権獲得に望み《セリエA》

セリエA第37節、ユベントスvsインテルのイタリア・ダービーが15日に行われ、3-2でユベントスが競り勝った。 前節サッスオーロ戦を守護神ブッフォンのPKストップ、C・ロナウド&ディバラのユベントス通算100ゴールなどで辛くも勝利を収めた5位ユベントス(勝ち点72)は、アタランタがチャンピオンズリーグ(CL)出場を決め、残り2枠となった出場権が懸かる中、C・ロナウドとクルゼフスキが2トップを形成した。 一方、ユベントスの10連覇を阻んだ新王者インテル(勝ち点88)は前節、ローマ相手に3-1と勝利。そのローマ戦のスタメンから6選手を変更。ベストメンバーで挑んだ。 立ち上がりからユベントスが圧力をかける入りとすると、22分にPKを獲得する。CK時にキエッリーニがダルミアンに倒され、VARが入ってPKとなった。このPKをキッカーのC・ロナウドはGKハンダノビッチに止められるもルーズボールを蹴り込んで先制した。 しかし33分、ラウタロがボックス内でデ・リフトにかかとを踏まれて倒されると、VARの末にインテルにもPKが与えられる。このPKをルカクが決めてインテルが試合を振り出しに戻した。 それでもハーフタイム間際の追加タイム3分、ユベントスが勝ち越す。ルーズボールをボックス手前右のクアドラードがダイレクトで蹴り込むと、豪快なミドルシュートがゴールに突き刺さった。 PKのシュート1本に終わったインテルは迎えた後半、ダルミアンに代えてペリシッチを投入。そのインテルが圧力をかける入りとなると、51分にボックス内からラウタロが際どいシュートを浴びせた。 すると55分、ベンタンクールがルカクへのチャージで2枚目のイエローカードが提示され、ユベントスは10人での戦いを強いられる。 厳しい判定により数的不利となったユベントスはクルゼフスキを下げてマッケニーを投入。その後もインテルの攻勢が続いた中、70分にユベントスはC・ロナウドとキエーザを下げてモラタとデミラルを投入した。 守備に比重を置いて逃げ切りを図った中、終盤にかけてもインテルがゴールに迫り続けると、82分のヴェシーノのヘディングシュートはGKシュチェスニーの好守に阻まれるも、85分に追いつく。 左サイドからのバレッラのクロスがキエッリーニに当たってゴールに吸い込まれると、一度はファウル判定となったものの、VARが入ってインテルのゴールに変更となった。 このまま引き分けるとCL出場権獲得が最終節を前に絶望的になりかねないユベントスだったが、86分にPKを獲得する。クアドラードがボックス右で切り返したところでペリシッチに倒された。 このPKをクアドラード自ら決めたユベントスが主審の乱調を乗り越えて3-2で競り勝ち、最終節にCL出場権獲得の望みを残している。 2021.05.16 02:58 Sun
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【セリエA第37節プレビュー】CL争い生き残り懸けるユーベが王者インテルとダービー

ミッドウィークに行われた前節、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う上位陣は順当に勝利を収めた。残り2試合となって迎える第37節、CL圏外の5位に位置するユベントスは、王者インテルとホームで対戦する。 ユベントスは前節、サッスオーロ相手に守護神ブッフォンのPKストップ、C・ロナウド&ディバラのユーベ通算100ゴールなどで辛くも勝利を収めた。相変わらずの低調な内容だったが、しっかりと勝利を収めてCL出場権争いに踏み止まっている。優勝を決め、モチベーションのないインテル相手にきっちりと勝ち点3を奪って最終節に望みを繋げられるか。 2位アタランタは14位ジェノアとのアウェイ戦に臨む。アタランタは前節、ベネヴェント相手に4バックで挑み、ムリエルのゴールなどで危なげなく快勝。ユベントスとの直接対決で上回っているため、ジェノアに勝利すれば3季連続でのCL出場が決まるアタランタだが、最終節ミラン戦を前にCL出場を決められるか。 3位ミランもアタランタと同条件で、15位カリアリに勝利すれば来季のCL出場が決まる。前節トリノ戦では大黒柱のイブラヒモビッチを欠いた中、7発圧勝したが、この勢いを持続してアタランタ同様、最終節を前にCL出場を決めることはできるか。 ユベントスを1ポイント上回る4位ナポリは、13位フィオレンティーナとのアウェイ戦に臨む。ナポリは前節ウディネーゼに5発圧勝。ここ7戦で5勝と好調を維持している中、残り2試合を連勝してユベントスの追撃を振り切れるか。 そして今節はヨーロッパリーグ出場を争う7位ローマと、CL出場が厳しくなっている6位ラツィオによるローマ・ダービーが行われる。ローマは前節インテルに1-2と競り負けた。それでも8位サッスオーロがユベントスに敗れたため、2ポイント差を維持。最低限の目標であるEL出場を果たすため、負けられないダービーとなる。 一方、前節パルマ戦を制したラツィオだが、上位陣が勝ち点を取りこぼさなかったため、CL出場は厳しい情勢となっている。ナポリの躓きを期待する状況だが、僅かな可能性に託すためにも勝利したい。 前節、共に先発したボローニャの冨安とサンプドリアの吉田。冨安はヴェローナとのアウェイ戦を、吉田はウディネーゼとのアウェイ戦を戦う。 ◆セリエA第37節 ▽5/15(土) 《22:00》 スペツィアvsトリノ ジェノアvsアタランタ 《25:00》 ユベントスvsインテル 《27:45》 ローマvsラツィオ ▽5/16(日) 《19:30》 フィオレンティーナvsナポリ 《22:00》 ベネヴェントvsクロトーネ ウディネーゼvsサンプドリア 《25:00》 パルマvsサッスオーロ 《27:45》 ミランvsカリアリ ▽5/17(月) 《27:45》 ヴェローナvsボローニャ 2021.05.15 17:00 Sat
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C・ロナウドのポルトガル凱旋なし…母説得公言も代理人否定

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(36)の母国凱旋はなさそうだ。 スポルティング・リスボンから世界に羽ばたいて以降、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントスを渡り歩くC・ロナウド。36歳の今季もここまで42試合の出場で35得点4アシストと抜群の存在感を示す。 ただ、所属先のユベントスはアンドレア・ピルロ新体制でスタートした今季、大苦戦。チャンピオンズリーグ(CL)の戦いがベスト16敗退に終わっただけでなく、セリエAもインテルに王座を譲る形で10連覇の夢が消滅した。 さらに、来季のCL出場権すらも危うく、残り2節の現時点で5位。低迷するチーム状況もあり、批判の矢面に晒されるC・ロナウドはユベントスとの契約が来季まであるが、今季終了後の去就にフォーカスした報道が増加傾向だ。 ユベントスがCL権を逃すと、C・ロナウドの世界最高クラスの高額な給与の支払いが厳しくなるともいわれるなか、同選手の母であるドロレス・アヴェイロさんが先日、スポルティング・リスボンに戻るよう説得すると公言した。 しかし、C・ロナウドの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏はポルトガル『Record』で、きっぱり否定した。 「クリスティアーノはスポルティングのリーグ優勝を誇らしく思っているが、現時点で彼のキャリアプランはポルトガルに行くことじゃない」 2021.05.15 10:45 Sat
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ブラジルからオファー? ブッフォンが明かすも「家の近くに」

今シーズン限りでユベントスから退団することを発表した元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(43)だが、ブラジルからオファーがあったことを明かした。『フットボール・イタリア』が伝えた。 ブッフォンは11日、今シーズンを最後に長年所属したユベントスを去ることを明言。引退するのか、キャリアを続けるかを決めるとしていた。 そのブッフォンには、バルセロナの他、アタランタやローマなどイタリア国内からも興味が示されており、まだまだプレーを期待されていることがうかがえる。 そんな中、ブラジル『TNT』でブッフォンはフラメンゴからのオファーがあることを明かした。 「フラメンゴから電話がかかってきた。でも、家の近くにいると思う」 「43歳になっても活躍できる秘訣があるかどうかはわからない。自分のキャタクターや体、そして運の良し悪しで変わってくると思う。それが何より大きな違いを生むからだ」 退団発表のブッフォンは、翌日のサッスオーロ戦に先発出場し、PKストップを見せ、チームの3-1の勝利に貢献。まだまだ衰えは見せていないようだ。 2021.05.14 11:15 Fri
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