元フランス代表GKリュフィエが34歳で現役引退…仏5部リーグで指導者転身
2021.01.14 00:20 Thu
元フランス代表GKステファーヌ・リュフィエ(34)が現役引退を決断した。フランス『レキップ』が伝えている。
これまで9シーズンに渡ってサンテチェンヌの守護神を務めたリュフィエだが、昨シーズン終盤に自身の起用法を巡ってクロード・ピュエル監督と激しく衝突。この確執により、今季構想外の扱いとなっていた同選手は今月4日付けでクラブとの契約を解消していた。
リュフィエほどの実力者であれば、他のクラブでのキャリア続行の可能性もあったが、すでに今シーズン終了後の引退を検討していた同選手は、フランス5部に所属する古巣アヴィロン・バイヨンヌで指導者としてのキャリアをスタートすることを決断した。
バイヨンヌのジャン=ピエール・マイナール副会長は、「リュフィエはゴールキーパーのアカデミーを創設し、監督するという独占的な使命を持つことになる。彼は6月に契約が満了したときにキャリアに終止符を打つつもりだったが、サンテチェンヌで起きたことを受け、より早い段階で決断を下した」と、リュフィエの引退および指導者転身を認めた。
モナコ下部組織出身で同クラブでプロキャリアをスタートしたリュフィエは、2011年にサンテチェンヌに完全移籍。卓越したシュートストップ能力を武器に絶対的な守護神に君臨し、2012-13シーズンには自身唯一のタイトルとなったクープ・ドゥ・ラ・リーグ制覇に貢献した。
また、フランス代表では同年代のGKウーゴ・ロリス(トッテナム)、GKスティーブ・マンダンダ(クリスタル・パレス)の牙城を破れなかったものの、通算3試合に出場していた。
これまで9シーズンに渡ってサンテチェンヌの守護神を務めたリュフィエだが、昨シーズン終盤に自身の起用法を巡ってクロード・ピュエル監督と激しく衝突。この確執により、今季構想外の扱いとなっていた同選手は今月4日付けでクラブとの契約を解消していた。
リュフィエほどの実力者であれば、他のクラブでのキャリア続行の可能性もあったが、すでに今シーズン終了後の引退を検討していた同選手は、フランス5部に所属する古巣アヴィロン・バイヨンヌで指導者としてのキャリアをスタートすることを決断した。
モナコ下部組織出身で同クラブでプロキャリアをスタートしたリュフィエは、2011年にサンテチェンヌに完全移籍。卓越したシュートストップ能力を武器に絶対的な守護神に君臨し、2012-13シーズンには自身唯一のタイトルとなったクープ・ドゥ・ラ・リーグ制覇に貢献した。
キャリアを通じてはリーグ・アン通算428試合に出場するなど、公式戦500試合以上でプレーした、
また、フランス代表では同年代のGKウーゴ・ロリス(トッテナム)、GKスティーブ・マンダンダ(クリスタル・パレス)の牙城を破れなかったものの、通算3試合に出場していた。
ステファーヌ・リュフィエの関連記事
サンテチェンヌの関連記事
リーグ・アンの関連記事
記事をさがす
|
|
サンテチェンヌの人気記事ランキング
1
サンテチェンヌ、今冬に加入の元フランス代表MFヤン・エムビラと2022年まで契約延長
▽サンテチェンヌは30日、元フランス代表MFヤン・エムビラ(28)との契約を2022年まで延長したことを発表した。 ▽レンヌの下部組織出身のエムビラは、2009年にトップチームデビュー。セントラルMFとして頭角を現したエムビラは、2013年の冬にルビン・カザンへ移籍後、インテルやサンダーランドへのレンタル移籍を経て、2016年夏にルビン・カザンに復帰。 ▽昨季は19試合に出場して2ゴールと活躍していたが、給料が4カ月にわたって支払われなかったことを受けて今冬にルビン・カザンとの契約を解除。今年1月に加入したサンテチェンヌでは、リーグ戦17試合に出場していた。 ▽また、U-16から各世代のフランス代表に名を連ねたエムビラは、2010年8月にフランスA代表デビュー。これまでフランス代表として22試合に出場しているが、2012年5月を最後に招集されていない。 2018.07.31 03:03 Tue2
アーセナル、フランスの若手センターバックを確保
アーセナルが、U-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(18)獲得で、所属先のサンテチェンヌと合意に達したとイギリス『デイリー・メール』など複数メディアが報じている。 サンテチェンヌの下部組織出身のセンターバックで、193㎝と対人の強さを武器に頭角を現してきたサリバ。今季トップチームデビューを果たし、公式戦19試合に出場した。 各世代のフランス代表に選ばれてきたサリバにはマンチェスターの2クラブも興味を示していたとされているが、アーセナルが争奪戦を制し5年契約を結ぶ見込みとなった。 アーセナルではすぐにトップチームに合流させるという見方もある一方で、もう1シーズン、サンテチェンヌで経験を積ませるだろうと予想するメディアもあり、今後の公式発表が注目される。 2019.06.17 17:05 Mon3
エバートンの若手DFエンクンク、仏2部のサンテチェンヌへレンタル先変更
エバートンは14日、フランス人DFニール・エンクンク(22)が、リーグ・ドゥ(フランス2部)のサンテチェンヌへレンタル移籍したことを発表した。契約期間は今季終了までとなる。 マルセイユの下部組織出身のエンクンクは、2020年7月にエバートンへ完全移籍すると、2020年11月のニューカッスル戦でプレミアリーグデビュー。これまで公式戦7試合に出場しているが、昨季はスタンダール・リエージュへレンタル移籍。 復帰した昨夏のプレシーズンでは、ファーストチームに帯同するもポジション奪取とはならず、今季はチャンオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティへ武者修行に。今季はここまでリーグ戦18試合に出場し1アシストを記録したが、カーディフとの契約を解消する形で、2年半ぶりに母国へ活躍の場を移すこととなった。 2023.01.14 23:50 Sat4
