インテルやユーベでも活躍したMFエルナネスがサンパウロで決めた美しいミドルシュート【インクレディブル・ゴールズ】

2021.01.09 14:00 Sat
Getty Images
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回はサンパウロの元ブラジル代表MFエルナネスが決めたゴールだ。

◆エルナネスが決めた美しいミドルシュート

2005年にサンパウロでプロキャリアをスタートしたエルナネスは、2010年にラツィオに完全移籍。以降、インテルとユベントスでプレーを続け、2017年2月からは河北華夏に活躍の場を移し、現在は古巣のサンパウロでプレーを続けている。
高い守備力と攻撃力を併せ持ったMFとして活躍するエルナネスだが、2020年12月10日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)第18節のボタフォゴ戦では、見事なゴールを決めている。

3-0とサンパウロの大量リードで迎えた90分、ボックスの前、ゴール正面でエルナネスがボールを持つと、そのまま左足でシュート。カーブのかかったシュートは美しい軌道を描きながらゴール右上に決まり、ダメ押しとなる4点目となった。
この完璧なコースのシュートに相手GKは一歩も動けず。試合はそのままサンパウロが4-0で勝利している。

エルナネスの関連記事

元ブラジル代表MFエルナネス(38)が現役に復帰することになった。イタリア『トゥットスポルト』が伝えている。 ブラジル代表として通算27キャップを誇る司令塔MFは、昨年に母国で現役を引退。現在はトリノのアスティ地区でレストランとワイナリーを経営している。 悠々自適なセカンドキャリアを謳歌する38歳だが、フッ 2023.10.14 23:46 Sat
元ブラジル代表MFエルナネス(36)が突飛な行動に出た。 ラツィオ、インテル、ユベントスとセリエAでもプレーしたエルナネスは、河北華夏(現・河北FC)を経て母国へ復帰。今年8月からはスポルチ・レシフェでプレーしている。 新天地で主力として計算されているエルナネスは、7日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ 2021.10.07 22:05 Thu
中国サッカー界を揺るがしている財政難問題。No,1クラブに君臨していた広州FCが不動産大手「恒大集団」の経営破綻により、消滅の可能性が報じられている。 そんな中、新たに危機が報じられたクラブが河北FCだ。かつては河北華夏として活動していたクラブ。例に漏れず“爆買い”の波に乗っていたクラブであり、2016年にはコー 2021.09.28 12:40 Tue
サンパウロは17日、元ブラジル代表MFエルナネス(36)の退団を発表した。 2001年にサンパウロのユースチームに所属し、2005年にトップチームデビューも果たしたエルナネスは、翌シーズンにサント・アンドレへレンタル移籍したが、復帰後は主力として活躍した。 その後、ラツィオ、インテル、ユベントス、河北華夏( 2021.07.18 06:30 Sun
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2020.08.24 09:00 Mon

エルナネスの人気記事ランキング

1

元浦和FWレオナルド所属の河北FCも破綻危機…不動産開発業者「華夏幸福基業」が母体、中国不動産バブルの煽りか

中国サッカー界を揺るがしている財政難問題。No,1クラブに君臨していた広州FCが不動産大手「恒大集団」の経営破綻により、消滅の可能性が報じられている。 そんな中、新たに危機が報じられたクラブが河北FCだ。かつては河北華夏として活動していたクラブ。例に漏れず“爆買い”の波に乗っていたクラブであり、2016年にはコートジボワール代表FWジェルビーニョやアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシ、カメルーン代表MFステファン・エムビアを獲得していた。 さらに現在は中国代表を率いる李鉄監督を解任し、レアル・マドリーやマンチェスター・シティを率いたこともあるマヌエル・ペジェグリーニ監督(現レアル・ベティス監督)も招へいしていた。 その後も、ユベントスやインテルでプレーしたブラジル代表MFエルナネスやバルセロナでプレーしていたアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノらを獲得するなど、ヨーロッパでプレーしていた選手たちを次々と引き込んでいた。 しかし、この河北FCもとても深刻な財政危機に陥っているとのこと。選手への給与未払いが続いている状態であり、それを理由に外国籍選手がプレーを拒否する事態となっている。 なお、浦和レッズでプレーしていたブラジル人FWレオナルド、ノルウェー代表DFオレ・セルネス、元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFサミル・メミシェヴィッチ、ポルトガル人FWジョアン・シルバの4名が所属している。 河北FCを保有するのは大手不動産開発業者である「華夏幸福基業」。「恒大集団」と同じ中国不動産業を支える企業だが、不動産バブル崩壊のあおりを完全に受けている状況となる。 「華夏幸福基業」の経営不振は今に始まったことではなく、今年2月の時点で資金不足により52億6000万元(約906億円)の融資が延滞されているとされていた。 河北省と廊坊市は、クラブ経営に参加する国有資本の導入を促進しているものの、クラブ運営の現状を改善することは困難に。クラブとして成り立たない状況になってきている河北FCに関しては、河北サッカー協会の指導の下、廊坊スポーツ局が主導権を握り、廊坊サッカー協会と河北FCが改革計画を提出して承認されたようだ。 チームは若手を中心として再編成されているものの、チーム改革と賃金未払いの問題は別問題とされ、改革は簡単に行かないと見られている。 広州FCとともに、一時期の中国スーパーリーグを牽引し話題をさらった河北FC。中国不動産界で起きている問題は、深刻な影響を与えそうだ。 2021.09.28 12:40 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly