采配的中!東福岡が後半ATに途中出場DF竹内良の劇的逆転ゴールで作陽下し3回戦進出!《高校サッカー選手権》
2021.01.02 16:10 Sat
2日、第99回全国高校サッカー選手権大会の2回戦が各地で行われた。
対する東福岡は、1回戦で神奈川県代表の桐蔭学園と対戦。危なげない試合運びで、0-2と勝利を収めていた。
ともに等々力陸上競技場での2試合目となった一戦は東福岡が最初にチャンスを作る。
作陽はロングボールを1回戦でもゴールを決めているFW杉本翔⑨に集めて深さを取りに行く。すると9分、作陽は左CKを得るとクロスをそのFW杉本翔⑨が中央でヘッド。これを東福岡のDF左座佑眞⑤がクリアに入るも、クロスバーに当たって決まり、作陽が先制する。
1回戦同様にFW杉本翔⑨の空中戦の強さを生かして先制に成功した作陽。しかし、東福岡も攻撃の手を緩めない。
14分には、左サイドへ展開すると、MF青木俊輔⑦がグラウンダーのクロス。これをMF松永響⑯がシュートも力なくGKがキャッチする。
両サイドを有効に使って攻め込む東福岡だが、シュートチャンスがあまり作れない。それでも34分に一本のパスで局面を打開する。
東福岡は中盤でボールを持ったMF上田瑞季⑩が浮き球のパスを前線に送ると、MF遠藤貴成⑪が受けてGKと一対一に。飛び出したGKをよく見て冷静に決め、東福岡が同点に追いついて前半を終える。
同点に追いつかれた作陽はハーフタイムに2枚替え。MF井芹凌成⑭に代えてFW大森椋平⑩、FW西村颯人⑬に代えてMF藤本健吾⑫を投入する。
後半の立ち上がりは東福岡がペースを握る。50分までは積極的に攻めた結果、CKを獲得し、DF左座佑眞⑤やMF松永響⑯がヘッドで合わせるが、枠を捉えられない。
作陽は64分に後半から入ったMF藤本健吾⑫を下げてMF中島理慶⑦を入れる。
それでもチャンスを作ったのは東福岡。67分にスルーパスに抜け出したFW日高駿佑⑳がタイミングをずらしてシュート。しかし、これはGK徳本乃耶①がセーブする。
東福岡は72分にそのFW日高駿佑⑳を下げてMF岩井琢朗⑧を投入する。
後半はなかなか決定機を作れなかった作陽だったが74分にビッグチャンス。左サイドからのグラウンダーのクロスをMF中島理慶⑦がボックス内で受けると、DF左座佑眞⑤が倒してしまいPKを獲得する。
このPKをMF中島理慶⑦が蹴るも狙いすましたシュートは、際どいコースに飛びすぎ左ポストを直撃。作陽は決定的な勝ち越しチャンスを逃し、東福岡は最大のピンチをなんとか凌いだ。
東福岡は77分にDF森川英智②に代えてDF竹内良⑫を投入。さらに、PK戦に備えてアディショナルタイムにGK原勇輝①に代えてGK神田翔太朗⑭を投入する。
このまま終了かと思われた中、FKを獲得した東福岡はゴール前にクロス。これをGKがパンチングで凌ぐ。このこぼれ球をMF遠藤貴成⑪が拾うと、ボックス手前からクロス。これをヘディングで繋ぐと、最後は途中出場のDF竹内良⑫がプッシュ。これがネットを揺らし、東福岡が奇跡の逆転ゴールを決める。
結局このゴールが決勝ゴールとなり、東福岡が作陽との激闘を制し1-2で勝利。3回戦進出を決めた。
作陽(岡山) 1-2 東福岡(福岡)
【作陽】
杉本翔(前9)
【東福岡】
遠藤貴成(前34)
竹内良(後40+3)
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12月31日に1回戦が行われた今大会。等々力陸上競技場で行われた2回戦第1試合は、岡山県代表の作陽高校と福岡県代表の東福岡高校の一戦が行われた。作陽は1回戦で石川県代表の星稜高校と対戦。前半で2点ビハインドを追う苦しい展開も、後半に2ゴールを奪って同点に。PK戦では、3人目のキッカーをGK徳本乃耶がセーブし、2回戦に駒を進めた。ともに等々力陸上競技場での2試合目となった一戦は東福岡が最初にチャンスを作る。
2分、左サイドから侵入したMF上田瑞季⑩が豪快にシュート。しかし、これはGK徳本乃耶①がセーブする。
作陽はロングボールを1回戦でもゴールを決めているFW杉本翔⑨に集めて深さを取りに行く。すると9分、作陽は左CKを得るとクロスをそのFW杉本翔⑨が中央でヘッド。これを東福岡のDF左座佑眞⑤がクリアに入るも、クロスバーに当たって決まり、作陽が先制する。
1回戦同様にFW杉本翔⑨の空中戦の強さを生かして先制に成功した作陽。しかし、東福岡も攻撃の手を緩めない。
14分には、左サイドへ展開すると、MF青木俊輔⑦がグラウンダーのクロス。これをMF松永響⑯がシュートも力なくGKがキャッチする。
両サイドを有効に使って攻め込む東福岡だが、シュートチャンスがあまり作れない。それでも34分に一本のパスで局面を打開する。
東福岡は中盤でボールを持ったMF上田瑞季⑩が浮き球のパスを前線に送ると、MF遠藤貴成⑪が受けてGKと一対一に。飛び出したGKをよく見て冷静に決め、東福岡が同点に追いついて前半を終える。
同点に追いつかれた作陽はハーフタイムに2枚替え。MF井芹凌成⑭に代えてFW大森椋平⑩、FW西村颯人⑬に代えてMF藤本健吾⑫を投入する。
後半の立ち上がりは東福岡がペースを握る。50分までは積極的に攻めた結果、CKを獲得し、DF左座佑眞⑤やMF松永響⑯がヘッドで合わせるが、枠を捉えられない。
作陽は64分に後半から入ったMF藤本健吾⑫を下げてMF中島理慶⑦を入れる。
それでもチャンスを作ったのは東福岡。67分にスルーパスに抜け出したFW日高駿佑⑳がタイミングをずらしてシュート。しかし、これはGK徳本乃耶①がセーブする。
東福岡は72分にそのFW日高駿佑⑳を下げてMF岩井琢朗⑧を投入する。
後半はなかなか決定機を作れなかった作陽だったが74分にビッグチャンス。左サイドからのグラウンダーのクロスをMF中島理慶⑦がボックス内で受けると、DF左座佑眞⑤が倒してしまいPKを獲得する。
このPKをMF中島理慶⑦が蹴るも狙いすましたシュートは、際どいコースに飛びすぎ左ポストを直撃。作陽は決定的な勝ち越しチャンスを逃し、東福岡は最大のピンチをなんとか凌いだ。
東福岡は77分にDF森川英智②に代えてDF竹内良⑫を投入。さらに、PK戦に備えてアディショナルタイムにGK原勇輝①に代えてGK神田翔太朗⑭を投入する。
このまま終了かと思われた中、FKを獲得した東福岡はゴール前にクロス。これをGKがパンチングで凌ぐ。このこぼれ球をMF遠藤貴成⑪が拾うと、ボックス手前からクロス。これをヘディングで繋ぐと、最後は途中出場のDF竹内良⑫がプッシュ。これがネットを揺らし、東福岡が奇跡の逆転ゴールを決める。
結局このゴールが決勝ゴールとなり、東福岡が作陽との激闘を制し1-2で勝利。3回戦進出を決めた。
作陽(岡山) 1-2 東福岡(福岡)
【作陽】
杉本翔(前9)
【東福岡】
遠藤貴成(前34)
竹内良(後40+3)
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