各賞受賞者一覧 コロナ対策専門家チームにチェアマン特別賞《2020Jリーグアウォーズ》
2020.12.22 21:25 Tue
22日に行われた2020Jリーグアウォーズにおいて各賞の受賞者が発表された。
最優秀選手賞に選ばれたのは、28ゴールで得点王にも輝いたFWオルンガ(柏レイソル)。第5節から第11節の間には7試合連続ゴールを決めており、第7節のベガルタ仙台戦ではハットトリックも記録している。
また、そんなオルンガを含めたベストイレブンは、優勝した川崎フロンターレから史上最多の9人が選出された。GKからMFまで川崎Fの選手が顔を揃え、2トップにオルンガとそのオルンガに次ぐ18得点を記録したFWエヴェラウド(鹿島アントラーズ)が並んだ。
ベストゴールには、湘南ベルマーレMF齊藤未月の第27節のヴィッセル神戸戦のゴールが選ばれた。ハーフウェイライン付近の敵陣右サイドでボールを奪った齊藤は、そこから右足を振り抜き、前に出ていたGKの頭上を抜く超ロングシュートを決めた。
その他、ベストヤングプレーヤー賞にDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)、昨季は該当者なしだったフェアプレー個人賞にMF山口蛍(ヴィッセル神戸)が選ばれている。
【2020 リーグ各賞受賞者】
◆最優秀選手賞
FWオルンガ(柏レイソル/初)
◆ベストイレブン
※カッコ内は受賞数
GK
チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ/2回目)
DF
山根視来(川崎フロンターレ/初)
ジェジエウ(川崎フロンターレ/初)
谷口彰悟(川崎フロンターレ/2回目)
登里享平(川崎フロンターレ/初)
MF
家長昭博(川崎フロンターレ/2回目)
守田英正(川崎フロンターレ/初)
田中碧(川崎フロンターレ/初)
三笘薫(川崎フロンターレ/初)
FW
オルンガ(柏レイソル/初)
エヴェラウド(鹿島アントラーズ/初)
◆得点王
【28得点】
FWオルンガ(柏レイソル/初)
◆ベストヤングプレーヤー賞
DF瀬古歩夢(セレッソ大阪)
◆フェアプレー個人賞
MF山口蛍(セレッソ大阪/初)
◆フェアプレー賞高円宮杯
大分トリニータ(初)
◆フェアプレー賞
【J1】
川崎フロンターレ
ガンバ大阪
セレッソ大阪
サガン鳥栖
横浜FC
サンフレッチェ広島
ベガルタ仙台
湘南ベルマーレ
清水エスパルス
名古屋グランパス
【J2】
ギラヴァンツ北九州
大宮アルディージャ
モンテディオ山形
徳島ヴォルティス
ツエーゲン金沢
ファジアーノ岡山
ザスパクサツ群馬
FC琉球
愛媛FC
松本山雅FC
東京ヴェルディ
京都サンガF.C.
V・ファーレン長崎
ヴァンフォーレ甲府
栃木SC
ジェフユナイテッド千葉
ジュビロ磐田
水戸ホーリーホック
アルビレックス新潟
【J3】
ブラウブリッツ秋田
AC長野パルセイロ
セレッソ大阪U-23
ヴァンラーレ八戸
ガイナーレ鳥取
FC岐阜
ロアッソ熊本
ガンバ大阪U-23
カマタマーレ讃岐
藤枝MYFC
アスルクラロ沼津
鹿児島ユナイテッドFC
福島ユナイテッドFC
カターレ富山
◆優勝監督賞
【J1】
鬼木達(川崎フロンターレ/3回目)
【J2】
リカルド・ロドリゲス(徳島ヴォルティス/初)
【J3】
吉田謙(ブラウブリッツ秋田/初)
◆優秀監督賞
【J1】
宮本恒靖(ガンバ大阪/初)
【J2】
小林伸二(ギラヴァンツ北九州/初)
【J3】
三浦文丈(SC相模原/初)
◆最優秀主審賞
西村雄一(11回目)
◆最優秀副審賞
武部陽介)(初)
◆最優秀育成クラブ賞
東京ヴェルディ(3回目)
◆最優秀ゴール賞
MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/初)
※明治安田生命J1リーグ第27節の神戸戦(11月15日)、84分のゴール
◆功労選手賞
佐藤勇人
那須大亮
明神智和
◆功労審判員賞
該当者なし
◆チェアマン特別賞
賀来満夫(東北医科薬科大学医学部感染症学教室 特任教)
三鴨廣繁(愛知医科大学 大学院医学研究科 臨床感染症学 教授)
舘田一博(東邦大学 医学部 医学科 教授)
髙橋聡(札幌医科大学 医学部 感染制御・臨床検査医学講座 教授)
國島広之(聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 教授)
掛屋弘(大阪市立大学大学院 医学研究科臨床感染制御学 教授)
大毛宏喜(広島大学病院 感染症科 教授)
泉川公一(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科臨床感染症学分野 教授)
井元清哉(東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター センター長/教授)
村上道夫(福島県立医科大学 医学部健康リスクコミュニケーション学講座 准教授)
加來浩器(防衛医科大学校 防衛医学研究センター 教授)
最優秀選手賞に選ばれたのは、28ゴールで得点王にも輝いたFWオルンガ(柏レイソル)。第5節から第11節の間には7試合連続ゴールを決めており、第7節のベガルタ仙台戦ではハットトリックも記録している。
また、そんなオルンガを含めたベストイレブンは、優勝した川崎フロンターレから史上最多の9人が選出された。GKからMFまで川崎Fの選手が顔を揃え、2トップにオルンガとそのオルンガに次ぐ18得点を記録したFWエヴェラウド(鹿島アントラーズ)が並んだ。
その他、ベストヤングプレーヤー賞にDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)、昨季は該当者なしだったフェアプレー個人賞にMF山口蛍(ヴィッセル神戸)が選ばれている。
各賞の受賞者は以下のとおり。
【2020 リーグ各賞受賞者】
◆最優秀選手賞
FWオルンガ(柏レイソル/初)
◆ベストイレブン
※カッコ内は受賞数
GK
チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ/2回目)
DF
山根視来(川崎フロンターレ/初)
ジェジエウ(川崎フロンターレ/初)
谷口彰悟(川崎フロンターレ/2回目)
登里享平(川崎フロンターレ/初)
MF
家長昭博(川崎フロンターレ/2回目)
守田英正(川崎フロンターレ/初)
田中碧(川崎フロンターレ/初)
三笘薫(川崎フロンターレ/初)
FW
オルンガ(柏レイソル/初)
エヴェラウド(鹿島アントラーズ/初)
◆得点王
【28得点】
FWオルンガ(柏レイソル/初)
◆ベストヤングプレーヤー賞
DF瀬古歩夢(セレッソ大阪)
◆フェアプレー個人賞
MF山口蛍(セレッソ大阪/初)
◆フェアプレー賞高円宮杯
大分トリニータ(初)
◆フェアプレー賞
【J1】
川崎フロンターレ
ガンバ大阪
セレッソ大阪
サガン鳥栖
横浜FC
サンフレッチェ広島
ベガルタ仙台
湘南ベルマーレ
清水エスパルス
名古屋グランパス
【J2】
ギラヴァンツ北九州
大宮アルディージャ
モンテディオ山形
徳島ヴォルティス
ツエーゲン金沢
ファジアーノ岡山
ザスパクサツ群馬
FC琉球
愛媛FC
松本山雅FC
東京ヴェルディ
京都サンガF.C.
V・ファーレン長崎
ヴァンフォーレ甲府
栃木SC
ジェフユナイテッド千葉
ジュビロ磐田
水戸ホーリーホック
アルビレックス新潟
【J3】
ブラウブリッツ秋田
AC長野パルセイロ
セレッソ大阪U-23
ヴァンラーレ八戸
ガイナーレ鳥取
FC岐阜
ロアッソ熊本
ガンバ大阪U-23
カマタマーレ讃岐
藤枝MYFC
アスルクラロ沼津
鹿児島ユナイテッドFC
福島ユナイテッドFC
カターレ富山
◆優勝監督賞
【J1】
鬼木達(川崎フロンターレ/3回目)
【J2】
リカルド・ロドリゲス(徳島ヴォルティス/初)
【J3】
吉田謙(ブラウブリッツ秋田/初)
◆優秀監督賞
【J1】
宮本恒靖(ガンバ大阪/初)
【J2】
小林伸二(ギラヴァンツ北九州/初)
【J3】
三浦文丈(SC相模原/初)
◆最優秀主審賞
西村雄一(11回目)
◆最優秀副審賞
武部陽介)(初)
◆最優秀育成クラブ賞
東京ヴェルディ(3回目)
◆最優秀ゴール賞
MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/初)
※明治安田生命J1リーグ第27節の神戸戦(11月15日)、84分のゴール
◆功労選手賞
佐藤勇人
那須大亮
明神智和
◆功労審判員賞
該当者なし
◆チェアマン特別賞
賀来満夫(東北医科薬科大学医学部感染症学教室 特任教)
三鴨廣繁(愛知医科大学 大学院医学研究科 臨床感染症学 教授)
舘田一博(東邦大学 医学部 医学科 教授)
髙橋聡(札幌医科大学 医学部 感染制御・臨床検査医学講座 教授)
國島広之(聖マリアンナ医科大学 感染症学講座 教授)
掛屋弘(大阪市立大学大学院 医学研究科臨床感染制御学 教授)
大毛宏喜(広島大学病院 感染症科 教授)
泉川公一(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科臨床感染症学分野 教授)
井元清哉(東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター センター長/教授)
村上道夫(福島県立医科大学 医学部健康リスクコミュニケーション学講座 准教授)
加來浩器(防衛医科大学校 防衛医学研究センター 教授)
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