【泰利】このサッカー選手は誰?
2020.12.07 15:30 Mon
サッカー選手の名前を中国語で表記したら…?中国では、基本的に海外の選手名やチーム名を漢字による音訳をして表記していますが、そのまま漢字に置き換えることが難しい場合もあり、愛称が用いられることも多くあります。この企画では、現役を問わずあるサッカー選手の名前を中国語表記で出題します。それが誰を指すのか、当ててみてください!
問題:「約翰·泰利」
さすがにこれだけでは分からない方も多いと思うので、ここでヒントです!
ヒント①:クラブ・代表のどちらでも長い間キャプテンとして活躍しました。
ヒント②:中国語で「約翰」は「ジョン」と読み、元ビートルズのジョン・レノン氏は「约翰·列侬」と表記するそうです。
ヒント③:気迫に満ちたプレーが特徴であり、元同僚のフランク・ランパード氏に「男の中の男("a man's man")」と称されました。
ヒントを見て、もう分かった方もいるのではないでしょうか?それでは、正解発表です。
正解はこちら!
「泰利」の読み方は…「テリー」でした。そう、元イングランド代表DFジョン・テリー氏です。
14歳でチェルシーの下部組織に入団したテリー氏は、1998-99シーズンにファーストチームデビュー。2004-05シーズンからはキャプテンも務めてチームをけん引するなど、2016-17シーズン終了までチェルシー一筋でプレーし続けてクラブ歴代3位となる公式戦713試合出場に加えて、4度のプレミアリーグ制覇、クラブ史上初のチャンピオンズリーグなど「16」のタイトルを獲得しました。
2017年には、プレミアリーグの他クラブからのオファーもあったが「チェルシーと対戦することは精神的に乗り越えられない」とフリーで2部のアストン・ビラへ加入。そして昨年限りで現役をすると、そのままアストン・ビラのアシスタントコーチを務めています。
ちなみに今日が40歳の誕生日です。おめでとうございます!
サッカー選手クイズ、いかがでしたか?気になる方は他の選手の名前もチェックしてみてください!
問題:「約翰·泰利」
さすがにこれだけでは分からない方も多いと思うので、ここでヒントです!
ヒント①:クラブ・代表のどちらでも長い間キャプテンとして活躍しました。
ヒント②:中国語で「約翰」は「ジョン」と読み、元ビートルズのジョン・レノン氏は「约翰·列侬」と表記するそうです。
ヒント③:気迫に満ちたプレーが特徴であり、元同僚のフランク・ランパード氏に「男の中の男("a man's man")」と称されました。
ヒントを見て、もう分かった方もいるのではないでしょうか?それでは、正解発表です。
「泰利」の読み方は…「テリー」でした。そう、元イングランド代表DFジョン・テリー氏です。
14歳でチェルシーの下部組織に入団したテリー氏は、1998-99シーズンにファーストチームデビュー。2004-05シーズンからはキャプテンも務めてチームをけん引するなど、2016-17シーズン終了までチェルシー一筋でプレーし続けてクラブ歴代3位となる公式戦713試合出場に加えて、4度のプレミアリーグ制覇、クラブ史上初のチャンピオンズリーグなど「16」のタイトルを獲得しました。
2017年には、プレミアリーグの他クラブからのオファーもあったが「チェルシーと対戦することは精神的に乗り越えられない」とフリーで2部のアストン・ビラへ加入。そして昨年限りで現役をすると、そのままアストン・ビラのアシスタントコーチを務めています。
ちなみに今日が40歳の誕生日です。おめでとうございます!
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「伝説」元チェルシーMFラミレス、CLバルサ戦のあのシーンをタトゥーに「UCL史上最高のゴールの1つ」
チェルシーなどで活躍した元ブラジル代表MFラミレスが、印象的なシーンをタトゥーとして残したようだ。 2010年8月にチェルシーに加入したラミレスは、豊富な運動を誇るボックス・トゥ・ボックスタイプのMFとして、チェルシーの中盤の主力の1人として活躍した。その中でもひと際印象に残るシーンが、2012年4月24日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバルセロナ戦で決めたゴールだ。 ホームでの1stレグを1-0で勝利していたチェルシー。バルセロナのホーム、カンプ・ノウで行われた2ndレグでは守りを固めてリードを守りにいくも前半で2失点を許しあえなく逆転を許した。さらにはキャプテンのDFジョン・テリーが、ボールのないところで相手FWアレクシス・サンチェスを蹴り、1発レッドを食らってしまう。10人になったチェルシーはビハインドに加え、数的不利という絶体絶命の状況となった。 しかし、前半アディショナルタイムの46分、相手の一瞬の隙を突き、MFフランク・ランパードからのボールに反応したラミレスは、ボックス内に入ると、この日チェルシーにとっての数少ないチャンスの場面で、絶妙のチップキック。GKビクトル・バルデスの意表を突いたシュートは美しい放物線を描いてゴールネットを揺らした。 『ESPN』はそのラミレスのタトゥーを公開。懐かしくも印象的な瞬間には、「チェルシーの歴史の中で最も重要なゴールの1つ」「印象的だった」「伝説」「バルサのファンとして、ゴールは美しかったと今でも言える」「UCL史上最高のゴールの1つ」などの、今でも多数の賛辞が寄せられている。 ラミレスのゴールで息を吹き返したチェルシーは、バルセロナの猛攻を防ぎながら92分に再びゴールを奪い、2-2の引き分けに持ち込んだ。2戦合計スコア3-2とバルセロナに勝利したチェルシーは決勝へ駒を進めると、決勝でもバイエルンをPK戦の末に破り、初のCL制覇を成し遂げている。 <span class="paragraph-title">【写真】伝説のチップキックをタトゥーにしたラミレス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ci2822TMwjy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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テリーとアンディ・コールがプレミアリーグ殿堂入り
プレミアリーグは22日、ジョン・テリー氏(43)とアンディ・コール氏(52)が殿堂入りしたことを発表した。 チェルシーでDFとして活躍したテリー氏は、5度のプレミアリーグ優勝に貢献。プレミアリーグ通算717試合に出場した。 一方、マンチェスター・ユナイテッドでストライカーとして活躍したA・コール氏も5度のプレミアリーグ優勝に貢献。プレミアリーグ通算415試合出場187ゴールを挙げた。 プレミアリーグ殿堂は2021年に創設。これまでデイビッド・ベッカムやエリック・カントナ、デニス・ベルカンプ、ティエリ・アンリ、アレックス・ファーガソンら1990年代と2000年代を代表する名手や名将22人が殿堂入りしてきた。 2024.04.23 07:00 Tue5