元チェルシーのMFラミレスがパウメイラスと契約解除で退団

2020.11.28 13:20 Sat
Getty Images
パウメイラスは27日、元ブラジル代表MFラミレス(33)の退団を発表した。かつてはベンフィカやチェルシーでもプレーし、2016年1月から中国スーパリーグの江蘇蘇寧でプレーしたラミレス。2019年7月からパウメイラスでプレーしていた。



パウメイラスでは公式戦42試合で1ゴールを記録。今シーズンもカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで16試合に出場していた。
しかし、最近はチーム内で新型コロナウイルス(COVID-19)が大流行する中、マスクもせずにナイトクラブで遊んでいたことが発覚。自身は謝罪したものの、大きな非難を浴びるとともに、罰金を科されていた。

また、加入初年度は江蘇蘇寧時代から悩まされている左足内転筋のケガに悩まされるなど、ピッチ上でのパフォーマンスも低く、不満を持つファンからは痛烈な批判にさらされていた。
ラミレスはクラブに退団を要求。2023年までの契約を結んでいたが、ラミレスの状況などを踏まえてパウメイラスも双方合意の下で契約を解除したと発表した。

チェルシー時代にはチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ、プレミアリーグ、FAカップ、EFLカップと獲得できるタイトルを全て獲得したラミレス。新天地はどこになるだろうか。

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