長沢駿が4戦連発の仙台、押し込まれながらも鳥栖を下す《J1》

2020.11.25 21:59 Wed
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25日、明治安田生命J1リーグ第29節のサガン鳥栖vsベガルタ仙台が駅前不動産スタジアムで行われ、0-1で仙台が勝利した。前節はアウェイで柏レイソルの1-2で勝利を収めた鳥栖。スタメンは1名変更し、チアゴ・アウベスに代えて本田風智を起用した。

対する仙台は前節はホームで鹿島アントラーズ相手に1-3で敗戦。そこから4名が変更。柳貴博、兵藤慎剛、赤崎秀平、石原崇兆が外れ、飯尾竜太朗、佐々木匠、イサック・クエンカ、長沢駿が起用された。

ここ7試合負けがない鳥栖。最下位の仙台との下位対決となったが、序盤から主導権を握ったのは鳥栖だった。

まずは9分、小屋松のスルーパスに抜け出した林が華麗なタッチで流し込むが、これはわずかにオフサイドとなりゴールは認められない。

28分には仙台がチャンス。右サイドを突破した飯尾がクロスを送ると山田がシュートもGK朴一圭がセーブする。

対して29分、鳥栖はボックス付近で細かくパスをつなぐと、最後は原川がボックス手前からミドルシュート。しかし、GKがセーブする。

前半アディショナルタイムにも鳥栖がチャンス。ボックス左に侵入した林がシュート。これは右ポストを叩くも、跳ね返ったボールがGKに当たってゴールへ。しかし、間一髪戻った平岡がなんとかクリアし、ゴールを許さない。

ゴールレスで迎えた後半。鳥栖は52分に林がドリブルで強引に持ち込みボックス内右からシュート。しかし、これは枠を外れる。

57分には仙台がチャンス。イサック・クエンカが粘ってボックス内から折り返すと、最後は山田が詰めるがこれは原がブロックする。

このままゴールレスドローかと思われた78分に仙台がワンチャンスをものにする。ボックス手前から松下が右サイドの浜崎へパス。浜崎はボックス右から鋭いクロスを送ると、中央で豪快にヘッドでたたき込み、押されていた仙台が先制に成功する。

先制を許した鳥栖は小屋松と森下を下げて豊田陽平、相良竜之介を投入。2種登録の相良はJ1デビュー戦となった。

鳥栖はトップに入った豊田をターゲットにロングボールを供給。デビュー戦となった相良も積極的にシュートを放つなど良い動きを見せて同点を目指す。

90分には樋口がボックス左から鋭いクロス。これに相良がダイレクトでボレーを放つが、GKがなんとかセーブして得点を許さない

最後まで決定力を欠いた鳥栖に対し、仙台はしっかりとゴール前でブロックを敷いて守りきりタイムアップ。アウェイでの連勝を飾った。

サガン鳥栖 0-1 ベガルタ仙台
【仙台】
長沢駿(後33)
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