ユナイテッド、今季リーグ戦ホーム初勝利も攻撃陣の粗末なスタッツが露わに

2020.11.22 15:15 Sun
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドが抱える攻撃陣のお粗末なスタッツが注目されている。代表ウィーク明け21日に行われたプレミアリーグ第9節でWBAと対戦したユナイテッド。前半から良い形は作るものの、相手GKサム・ジョンストンの好守もあり、なかなか得点が奪えない。

そんな中、後半立ち上がりに相手のハンドでPKを得ると、一度蹴り直しになったこのPKをMFブルーノ・フェルナンデスが沈めて先制。このゴールを守り切り、今季リーグ戦におけるホーム初勝利および初の連勝を収めた。

オーレ・グンナー・スールシャール監督は試合後にホーム初勝利の重要性を強調したが、一方で攻撃陣の拙劣な記録が露わになっている。

フットボールの様々な記録を扱う『Squawka Football』によると、リーグ戦でユナイテッドが放った全シュートのうち、ネットを揺らしたのはわずか7.7%でリーグ最低の数字なのだという。

さらに、個々の選手に目を向けると、FWマーカス・ラッシュフォードはここまで19本のシュートで2得点にとどまっており、FWアントニー・マルシャルとFWメイソン・グリーンウッドに至っては、それぞれシュート数は8本と7本で、得点はゼロ。チームトップの6得点を挙げているB・フェルナンデスにおんぶに抱っこの状態だ。

WBA戦は何とかそのB・フェルナンデスのPKで勝利したものの、本拠地オールド・トラフォードにおいては370分もの間、オープンプレーから得点できていない。

始まったばかりのリーグ戦ではそれほど上位陣との勝ち点は離れていないものの、このままではトップ4争いからも早々に脱落する可能性もある。
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