バイエルンに完敗も堂安が一矢報いるブンデス初ゴール!《ブンデスリーガ》

2020.10.18 03:34 Sun
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Getty Images
ブンデスリーガ第4節、ビーレフェルトvsバイエルンが17日に行われ、1-4でバイエルンが快勝した。ビーレフェルトのMF堂安律は90分まで出場し、ブンデス初ゴールをマークしている。前節ブレーメン戦ではケルン戦に続いてインパクトを残しきれなかった堂安。チームも初黒星を喫した中、日本代表ではカメルーン代表戦で先発したものの、そこでも見せ場を作れず。その堂安がフラットな[4-4-2]の右MFで開幕4試合連続スタメンとなった。

一方、バイエルンは前節ヘルタ・ベルリン戦では粘る相手に苦戦しながらもレヴァンドフスキの4発で勝ちきり、2勝1敗とした。ホッフェンハイム戦の敗戦を払拭する勝利を手にした中、2日前に行われたDFBポカール1回戦のデューレン戦では新加入組を多数起用し、チュポ=モティングの2発など3-0で快勝した。そのバイエルンはチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリー戦を控える中、主力を投入した。

[4-4-2]の3ラインを自陣に形成するビーレフェルトに対し、3トップに右からニャブリ、レヴァンドフスキ、コマンと並べたバイエルンが立ち上がりから押し込むと、8分にあっさり先制する。

レヴァンドフスキのダイレクトパスに抜け出したミュラーがボックス右に侵入し、一度は味方へのクロスを送るも、ルーズボールを押し込んだ。

先制したバイエルンは、26分に追加点。ゴレツカのパスを受けたペナルティアーク中央のレヴァンドフスキがゴール左へコントロールシュートを決めきった。

31分にロングボールから決定機を迎えたビーレフェルトは、ハーフタイムにかけて堂安がカットインからのシュートで2度GKノイアーを強襲するも、追加タイム1分に3失点目を喫した。

ミュラーのパスをボックス中央で受けたレヴァンドフスキにゴールへ蹴り込まれた。

バイエルンが3点をリードして迎えた後半、51分にバイエルンに4点目。レヴァンドフスキの右クロスをミュラーが合わせた。

それでも58分、堂安がブンデス初ゴールを記録する。ロングカウンターに転じた流れから、クロスのパスを受けたボックス右の堂安がDFを外して右足でゴール左に蹴り込んだ。

70分にも堂安に決定機が訪れたビーレフェルトは、76分にトリソが一発退場となって数的優位となったが、反撃はできず。4-1でバイエルンが快勝している。
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