アンス・ファティのドブレーテなど新生バルサが4発躍動! 久保途中出場のビジャレアルは今季初黒星…《ラ・リーガ》
2020.09.28 05:59 Mon
ラ・リーガ第3節、バルセロナvsビジャレアルが27日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが4-0で快勝した。なお、ビジャレアルMF久保建英は74分からプレーした。
監督交代にエースの去就問題、多くの主力の放出など、混迷を極めている昨季2位のバルセロナは、ビジャレアルとのホームゲームで新シーズンをスタートする。
今夏、クラブOBのクーマンを新指揮官に据え、スアレスやラキティッチなど昨季までチームを支えた主力を揃って放出する大幅な刷新に踏み切ったバルセロナ。絶対的エースの去就問題の余波が続くなど、混迷を極める昨季2位チームは、そのメッシがグリーズマン、コウチーニョ、アンス・ファティと共に初陣のピッチに立った。
一方、前節エイバルを2-1で下してエメリ新体制初白星を挙げたビジャレアル。そのエイバル戦ではジェラール・モレノ、アルカセルの2トップがきっちり結果を出すなど、徐々にパフォーマンスを上げている印象だ。その中、開幕2戦連続で途中出場が続いている久保は、古巣対戦での今季初先発に期待が集まるも、引き続きベンチスタートとなった。
立ち上がりはやや行ったり来たりの展開となるも、トップ下に入ったコウチーニョとメッシを起点に徐々に流れを掴んだバルセロナは、今週にトップチーム登録となった17歳の新星が魅せる。
さらに、19分には自陣からのロングカウンターから中央で長い距離を持ち上がったコウチーニョからボックス左に走り込むアンス・ファティに絶妙なラストパスが通ると、背番号22は冷静にGKとの一対一を制し、ドブレーテを記録。
これで完全に乗ったホームチームは、攻守両面で相手を圧倒。35分にはボックス左に抜け出したアンス・ファティがDFガスパールに倒されてPKを獲得。これをキッカーのメッシが難なく決める。その後、前半終了間際にはブスケッツの意表を突くゴール前への飛び出しがDFパウ・トーレスのオウンゴールを誘い、前半だけで4点を挙げるワンサイドゲームを展開した。
前半ほぼ何もできなかったアウェイチームは、アルカセル、コクランに代えて後半頭からトリゲロス、イボーラを投入。だが、前半同様にバルセロナの素早い攻守の切り替えに手を焼き、なかなか決定機まで持ち込むことができない。
一方、危なげなく時計を進めるバルセロナは70分に殊勲のコウチーニョ、アンス・ファティに代えてデンベレとプリメーラデビューのペドリを、さらに78分にはグリーズマンとブスケッツに代えてピャニッチ、トリンコンと惜しげもなく新戦力をピッチへ送りだす。
対してビジャレアルは74分に古巣対戦の久保をピッチに送り込むと、右ウイングに入った久保は、投入直後に際どいクロスでチャンスに絡む。さらに、試合終了間際の89分にはボックス右からのカットインで左足のシュートを枠に飛ばすが、これはGKネトのセーブに阻まれた。
結局、試合はこのままタイムアップを迎え、アンス・ファティ、コウチーニョ、ジョルディ・アルバらが大きな違いを生んだ新生バルセロナが初陣を快勝で飾った。一方、なすすべなく敗れたビジャレアルは今季3戦目にして初黒星を喫することになった。
監督交代にエースの去就問題、多くの主力の放出など、混迷を極めている昨季2位のバルセロナは、ビジャレアルとのホームゲームで新シーズンをスタートする。
今夏、クラブOBのクーマンを新指揮官に据え、スアレスやラキティッチなど昨季までチームを支えた主力を揃って放出する大幅な刷新に踏み切ったバルセロナ。絶対的エースの去就問題の余波が続くなど、混迷を極める昨季2位チームは、そのメッシがグリーズマン、コウチーニョ、アンス・ファティと共に初陣のピッチに立った。
立ち上がりはやや行ったり来たりの展開となるも、トップ下に入ったコウチーニョとメッシを起点に徐々に流れを掴んだバルセロナは、今週にトップチーム登録となった17歳の新星が魅せる。
15分、左サイド深くに抜け出したジョルディ・アルバからのマイナスの折り返しに反応したアンス・ファティがボックス左から見事な右足のシュートをゴール左上隅に突き刺し、今季のオープニングゴールを決めた。
さらに、19分には自陣からのロングカウンターから中央で長い距離を持ち上がったコウチーニョからボックス左に走り込むアンス・ファティに絶妙なラストパスが通ると、背番号22は冷静にGKとの一対一を制し、ドブレーテを記録。
これで完全に乗ったホームチームは、攻守両面で相手を圧倒。35分にはボックス左に抜け出したアンス・ファティがDFガスパールに倒されてPKを獲得。これをキッカーのメッシが難なく決める。その後、前半終了間際にはブスケッツの意表を突くゴール前への飛び出しがDFパウ・トーレスのオウンゴールを誘い、前半だけで4点を挙げるワンサイドゲームを展開した。
前半ほぼ何もできなかったアウェイチームは、アルカセル、コクランに代えて後半頭からトリゲロス、イボーラを投入。だが、前半同様にバルセロナの素早い攻守の切り替えに手を焼き、なかなか決定機まで持ち込むことができない。
一方、危なげなく時計を進めるバルセロナは70分に殊勲のコウチーニョ、アンス・ファティに代えてデンベレとプリメーラデビューのペドリを、さらに78分にはグリーズマンとブスケッツに代えてピャニッチ、トリンコンと惜しげもなく新戦力をピッチへ送りだす。
対してビジャレアルは74分に古巣対戦の久保をピッチに送り込むと、右ウイングに入った久保は、投入直後に際どいクロスでチャンスに絡む。さらに、試合終了間際の89分にはボックス右からのカットインで左足のシュートを枠に飛ばすが、これはGKネトのセーブに阻まれた。
結局、試合はこのままタイムアップを迎え、アンス・ファティ、コウチーニョ、ジョルディ・アルバらが大きな違いを生んだ新生バルセロナが初陣を快勝で飾った。一方、なすすべなく敗れたビジャレアルは今季3戦目にして初黒星を喫することになった。
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon2
ドイツ代表GKノイアー、妻ニーナさん似の19歳の新恋人が発覚…妻とは別居中
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(34)に新恋人が発覚した。 ドイツ『ブンテ』によると、ノイアーのお相手は19歳のハンドボールプレーヤーであるアニカ・ビッセルさんとのこと。長いブロンドの髪とスタイルが良く、ノイアーの妻であるニーナ・ノイアーさん[写真]と似ているとのことだ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJRkRTd1ZwRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ビッセルさんは、Kuitesというハンドボールチームでプレーし、ミュンヘンでファッションマネジメントを学んでいるとのこと。ノイアーの好みは、一貫していると報じている。 ノイアーには2017年に結婚した妻のニーナさんがいるものの、4カ月前から別居中とのこと。ニーナさんはミュンヘンとベルリンに滞在しているとのことだ。 一方、ノイアーはアニカさんとミュンヘンの豪邸で同居しているとのこと。『ブンテ』は隣人から情報を得ているようだ。 アニカさんは6月に20歳の誕生日を迎えるとのこと。すでにノイアーは母親に紹介をしているとのことだ。 なお、妻のニーナさんとはまだ離婚していないとのこと。それでも、すでに心の支えは10代の新恋人に移り変わっているようだ。 2020.05.07 18:25 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
