ポスト!ポスト!またポスト!2010南アW杯でビジャが決めた歴史的ゴール【インクレディブル・ゴールズ】

2020.09.27 19:00 Sun
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Getty Images
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回は元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏が2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で決めたゴールだ。

◆ビジャがW杯パラグアイ戦で決めた歴史的ゴール

現役時代はバレンシアやバルセロナ、アトレティコ・マドリー、そしてヴィッセル神戸でも活躍したビジャ氏。スペインを代表する名ストライカーとして活躍した。

2005年にはスペイン代表デビューを果たし、公式戦98試合59ゴールをマークし、スペインの黄金時代のエースとして活躍したビジャ氏だが、2010年7月3日の南アフリカW杯準々決勝、パラグアイ戦では、値千金のゴールを決めている。

ユーロ2008で優勝したスペイン代表は、優勝候補筆頭としてこの大会に参加。初戦でまさかの黒星スタートを切るなど、波乱に見舞われながらも準々決勝に進出すると、決勝トーナメント1回戦で日本代表を下したパラグアイと対戦した。

拮抗した展開が続き、0-0のままで迎えた81分、華麗なパス回しから相手を崩すと、ゴール右でボールを受けたFWペドロ・ロドリゲスがシュートを放つ。ペドロのシュートは、ゴール左のポストに直撃して跳ね返ると、これがボックス内で待っていたビジャの下に転がる。ビジャがこれをゴール右に蹴るが、狙いすぎたのかボールはゴール右のポストに直撃する。すると、跳ね返りがさらにゴール左のポストに当たり、ようやくゴールネットを揺らした。

このゴールがこの試合唯一の得点となり、スペイン代表が準決勝に進出。そのままスペイン代表史上初となるW杯優勝を果たしている。
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