アシストも異次元…!受け手の前ですっと減速するメッシの極上アシスト【ベスト・アシスト】

2020.09.13 16:00 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが記録したアシストだ。

◆メッシがスアレスに出した異次元のアシスト

サッカー史上最高の選手の1人としてバルセロナで活躍を続けるメッシ。ここまで公式戦731試合634ゴールという驚異的な数字を残している。また、フィニッシュの上手さもさることながら、抜群のパスセンスも兼ね備えており、ここまで285アシストを記録している。

中でも2016年4月30日に行われた、ラ・リーガ第36節のレアル・ベティス戦では、異次元のアシストを記録している。

1-0とバルセロナリードで迎えた81分、メッシが3列目まで降りてきて、センターサークル付近でボールを受ける。ここで前線のFWルイス・スアレスが裏へ抜け出す動きを見せると、メッシがすかさずスルーパスを出す。回転のかかったパスは、スアレスの走路上に素早く到達すると、スアレスの前でバウンドし減速する。絶妙のパスを受けたスアレスはGKとの1vs1をしっかりと決め、追加点を奪った。

これで相手を突き放つ2点目を奪ったバルセロナが、そのまま2-0で逃げ切り、ベティスに勝利している。
コメント
関連ニュース
thumb

アヤックス時代のツィエクが見せた極上のピンポイントパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はチェルシーに所属するモロッコ代表MFハキム・ツィエクがアヤックス時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アヤックス時代のツィエクが見せた絶妙アシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5UXQyM2hFZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ヘーレンフェーンのユース出身であるツィエクは、2016年夏に移籍したアヤックスでブレイク。同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出に貢献するなど、チーム躍進の立役者の1人となった。 今シーズンからチェルシーへとステップアップを果たしたツィエクだが、アヤックス時代の2019年9月14日に行われた、エールディビジ第6節、古巣であるヘーレンフェーン戦では見事なアシストを記録している。 3-1とアヤックスリードで迎えた58分、バイタルエリア右でツィエクがボールを受ける。一瞬ボックス内を確認したツィエクが左足からインスイングのクロスを上げると、このボールにファーポストで待っていたDFニコラス・タグリアフィコがジャンピングボレー。見事なシュートをゴール右に決めた。 試合を決定付ける4点目を決めたアヤックス。そのまま4-1で勝利している。 2020.10.29 22:00 Thu
twitterfacebook
thumb

何でもできる万能エース、レヴァンドフスキがロッベンへ送った繊細スルーパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが記録したアシストだ <div id="cws_ad">◆万能ストライカー、レヴァンドフスキが決めた絶妙アシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJieWtlcjNQMCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2010年夏にドルトムントに加入したレヴァンドフスキは、リーグ屈指のストライカーとして大ブレイク。2014年にはバイエルンに加入し、世界最高峰のストライカーへと評価をさらに高めた。 絶対王者バイエルンのエースとしてゴールを量産しているレヴァンドフスキだが、その才能はゴールを決めることだけではなく、2014年10月21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのローマ戦では、見事なアシストを記録している。 前半から攻勢に出たバイエルンが、3-0と大きなリードを奪って迎えた30分、中盤まで降りてきていたレヴァンドフスキがセンターサークル付近でボールを持ち、ドリブルを開始する。 相手のプレスをいなしながら中央へボールを運ぶと、右サイドで裏へ走り出したFWアリエン・ロッベンに向けてスルーパスを出す。ブロックを形成して守る相手ディフェンスラインの間を通す美しいスルーパスがボックス内でロッベンに入ると、これをダイレクトで合わせたロッベンのシュートが相手GKの手を弾きながらニアポストに決まり、4点目が決まった。 試合は、その後も攻撃の手を緩めないバイエルンが7-1と歴史的な大勝を収めている。 2020.10.28 22:00 Wed
twitterfacebook
thumb

ダービー加入のルーニーがデビュー戦で記録した絶妙カーブアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はダービー・カウンティの元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ルーニーがデビュー戦で決めた絶妙アシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIzN29NRVUybiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 若くしてエバートンで頭角を現したルーニーは、2004年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。エースとして13シーズンを過ごし、多くのタイトルを勝ち取った。 その後エバートンへの復帰やアメリカでのプレーを経て、現在はイングランド2部のダービー・カウンティでプレーするルーニーだが、そのデビュー戦となった、2020年1月2日のチャンピオンシップ(イングランド2部)第26節のバーンズリー戦では、見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた45分、相手陣内中央左でダービーがFKのチャンスを得ると、キッカーを務めたルーニーは、右足でインスイングのクロスをボックス内に上げる。大きくカーブしていくボールが相手DFの頭上を越えると、ゴール前でFWジャック・マリオットがこれに合わせ、見事な先制点を挙げた。 その後ダービーは追いつかれたものの、勝ち越し、2-1で勝利している。 2020.10.28 12:00 Wed
twitterfacebook
thumb

パンデフが体を張ったポストプレーで、ハムシクのゴールをお膳立て【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はジェノアのマケドニア代表FWゴラン・パンデフがナポリ時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆パンデフが体を張ってハムシクをお膳立て<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJEaUs0VEtVciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 若くしてインテルに引き抜かれたパンデフは、2004年夏に移籍したラツィオで頭角を現すと、2010年1月にインテルに復帰。その後、ナポリやガラタサライでプレーし、現在はジェノアでプレーしている。 ゴール前での強さだけでなくチャンスメイクもできるストライカーとして活躍するパンデフだが、ナポリ時代の2012年5月1日に行われた、セリエA第36節パレルモ戦では、見事なポストプレーで同僚のゴールをお膳立てしている。 1-0とナポリリードで迎えた35分、MFワルテル・ガルガノが前線のパンデフにパスを送る。これをゴールに背を向けてトラップしたパンデフは、相手DFからのプレスを体を張ってブロックしボールを収める。すると、パンデフがボールをキープしている間にMFマレク・ハムシクが2列目から裏へ走る。 パンデフは相手をいなしながらハムシクへ浮き球のパスを出すと、ボックス内でパスを受けたハムシクがこれをしっかりと決め、ナポリが追加点を奪った。試合はそのままナポリが2-0で勝利している。 2020.10.27 22:00 Tue
twitterfacebook
thumb

マルセイユが誇る名手パイエが絶妙のタイミングで出した極上スルーパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はマルセイユのフランス代表MFディミトリ・パイエが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆パイエがベネデットに送った絶妙スルーパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJKdXdtN2VMNiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> サンテチェンヌでブレイクを果たしたパイエは、その後のリールやマルセイユで活躍し、リーグ屈指のMFとしての評価を得て2015年夏にウェストハムに加入。プレミアリーグでも素晴らしい活躍を見せ、2017年1月にマルセイユに復帰している。 優れたテクニックと相手の脅威になるFKを武器に名手として知られるパイエだが、2019年11月24日に行われたリーグ・アン第14節のトゥールーズ戦では、美しいアシストを記録している。 0-0と膠着状態が続く中で迎えた76分、ボックス前の混戦からパイエにボールが渡る。すると、パイエは相手のプレスをかわしながら、裏へ走り出したFWダリオ・ベネデットの動きを見て、絶妙のタイミングでスルーパスを出す。 このパスをボックス内でフリーで受けたベネデットが、冷静にGKをかわした後にゴールを決め、見事な先制点となった。このゴールで均衡が破れると、直後にマルセイユが追加点。2-0で勝利している。 2020.10.26 22:00 Mon
twitterfacebook