【2019-20プレミアリーグベストイレブン】新王者リバプールから最多7人!
2020.08.12 17:01 Wed
2019-20シーズンのプレミアリーグが終了しました。そこで本稿ではベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。
◆ベストイレブン
GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、マグアイア、ロバートソン
MF:ヘンダーソン、デ・ブライネ、ワイナルドゥム
FW:オーバメヤン、ヴァーディ、マネ
GKアリソン・ベッカー(27歳/リバプール)
出場数:29(先発回数:29)/失点数:23/出場時間:2545分
今季はレスターのカスパー・シュマイケルやシェフィールド・ユナイテッドのディーン・ヘンダーソン、バーンリーのニック・ポープなど優れたパフォーマンスを披露したGKが多かった中、背番号「1」に変更し、王者の最奥部に鎮座したアリソンを最優秀GKに選んだ。完璧な強さを誇ったリバプールにおいて活躍するシーンというのはそれほど見られなかったが、第26節のノリッジ戦では1対2の絶体絶命のピンチを冷静沈着なセーブで回避するなど、要所で光るプレーでリーグ最少失点を誇った。
DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(21歳/リバプール)
出場数:38(先発回数:35)/得点数:4/出場時間:3176分
もはや説明不要の世界最高右サイドバック。今季は自己記録更新の13アシストに加え、4ゴールも記録。第6節のチェルシー戦ではデザインされたセットプレーからミドルシュートを突き刺し、優勝を決めた第31節のクリスタル・パレス戦と第37節のチェルシー戦では直接FKを叩き込んでいる。元々プレースキックの精度も高かったアーノルドがFKからゴールも奪えるようになれば鬼に金棒だ。
DFヴィルヒル・ファン・ダイク(29歳/リバプール)
出場数:38(先発回数:38)/得点数:5/出場時間:3420分
こちらも説明のいらない選手だ。リバプールがタイトルを獲得出来たのはこの男のお陰と言っても過言ではないだろう。相方がケガなどで定まらない中、安定してハイパフォーマンスを披露したファン・ダイクは全38試合にフル出場。今季はコロナによる超過密日程を強いられた中でケガをしなかったのは、この上ない貢献となった。
出場数:38(先発回数:38)/得点数:1/出場時間:3420分
DF史上移籍金最高額トップ2が並ぶ贅沢な布陣に。だが、その能力に疑いの余地はなく、レスターを支えた守備力をユナイテッドでも遺憾なく発揮。加入1年目から全38試合にフル出場し、失点数を昨季の「54」から「36」に大幅に減少させた。なかなか得点が伸びなかった前半戦を最小限の被害で抑えられたのは、この男の活躍に他ならない。
DFアンドリュー・ロバートソン(26歳/リバプール)
出場数:36(先発回数:34)/得点数:2/出場時間:3113分
アーノルドとこの男は常にセットでいるべきだ。レスターのベン・チルウェルやユナイテッドのルーク・ショーも印象的だったが、アーノルド同様に自己最多の12アシストを記録したロバートソンには出場数においても及ばなかった。守備力も高く、しばらくはレッズの両サイドバックの覇権が続くだろう。
MFジョーダン・ヘンダーソン(30歳/リバプール)
出場数:30(先発回数:26)/得点数:4/出場時間:2244分
数々の名手が蔓延るプレミアリーグの中盤において、この男ほどのリーダーシップを備えた選手は稀だ。デ・ブライネやブルーノ・フェルナンデスのような派手さはないものの、その身をもって周りの選手を鼓舞する姿はまさに縁の下の力持ち。リバプール加入から苦節9年、ようやく栄光を掴んだキャプテンがベストイレブン入りだ。
MFケビン・デ・ブライネ(29歳/マンチェスター・シティ)
出場数:35(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2800分
一方こちらは最多アシストというわかりやすい実績を残した。世界最高の攻撃的MFとなったデ・ブライネは、今季も序盤戦からアシストを量産。最終節で大台の20アシストに到達し、2002-03シーズンにアーセナルのディエリ・アンリが記録したプレミアリーグ最多アシスト数に並んだ。また、13ゴールも自己最多で、シティの総得点の3割を超えるゴールを生み出した。
MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(29歳/リバプール)
出場数:37(先発回数:35)/得点数:4/出場時間:2948分
前半戦ではレスターのマディソンがこのポジションでベストの1人だったが終盤戦の離脱が響いた。ワイナルドゥムはヘンダーソン同様に目に見える成績はないものの、攻守において欠かせない選手だった。素早いトランジションでピンチの芽を積むこともあれば、確かなビルドアップ能力で前線をサポート。的確ポジショニングでセカンドボール回収率も高かった。
FWピエール=エメリク・オーバメヤン(31歳/アーセナル)
出場数:36(先発回数:35)/得点数22/出場時間:3139分
低迷したアーセナルにおいて一人気を吐いたオーバメヤン。FWニコラ・ペペの加入で、FWアレクサンドル・ラカゼットと共に強力な3トップが完成するかに思われたがその実、ラカゼットは昨季を下回る10ゴール、適応に苦しんだペペは5ゴールという結果に終わった。その中でリーグ2位タイの22ゴールを挙げたオーバメヤンは、キャプテンとしてもチームを牽引した。
FWジェイミー・ヴァーディ(33歳/レスター・シティ)
出場数:35(先発回数:34)/得点数:23/出場時間:3034分
フォクシーズのエースが今季の得点王に輝いた。チームとしても快進撃を続けた前半戦は第9節から8試合連続ゴールの暴れっぷりで、歴史的勝利となったサウサンプトン戦はハットトリックを記録した。後半戦からはその勢いに歯止めが掛かり、優勝した15-16シーズンの24ゴールを超えることは出来なかったが、33歳にして初めての得点王は高く評価できる。
FWサディオ・マネ(28歳/リバプール)
出場数:35(先発回数:31)/得点数:18/出場時間:2755分
すっかりベストイレブンの常連となったマネは、今季は18ゴール9アシストを記録。リバプール加入以降自己ベストと言える成績で優勝に大きく貢献した。特筆すべきは自己最多のアシスト数で、チーム随一の走力を生かしたチャンスメイクが印象深いシーズンだった。
◆ベストイレブン
GK:アリソン
DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、マグアイア、ロバートソン
MF:ヘンダーソン、デ・ブライネ、ワイナルドゥム
FW:オーバメヤン、ヴァーディ、マネ
GKアリソン・ベッカー(27歳/リバプール)
出場数:29(先発回数:29)/失点数:23/出場時間:2545分

Getty Images
今季はレスターのカスパー・シュマイケルやシェフィールド・ユナイテッドのディーン・ヘンダーソン、バーンリーのニック・ポープなど優れたパフォーマンスを披露したGKが多かった中、背番号「1」に変更し、王者の最奥部に鎮座したアリソンを最優秀GKに選んだ。完璧な強さを誇ったリバプールにおいて活躍するシーンというのはそれほど見られなかったが、第26節のノリッジ戦では1対2の絶体絶命のピンチを冷静沈着なセーブで回避するなど、要所で光るプレーでリーグ最少失点を誇った。
出場数:38(先発回数:35)/得点数:4/出場時間:3176分

Getty Images
もはや説明不要の世界最高右サイドバック。今季は自己記録更新の13アシストに加え、4ゴールも記録。第6節のチェルシー戦ではデザインされたセットプレーからミドルシュートを突き刺し、優勝を決めた第31節のクリスタル・パレス戦と第37節のチェルシー戦では直接FKを叩き込んでいる。元々プレースキックの精度も高かったアーノルドがFKからゴールも奪えるようになれば鬼に金棒だ。
DFヴィルヒル・ファン・ダイク(29歳/リバプール)
出場数:38(先発回数:38)/得点数:5/出場時間:3420分

Getty Images
こちらも説明のいらない選手だ。リバプールがタイトルを獲得出来たのはこの男のお陰と言っても過言ではないだろう。相方がケガなどで定まらない中、安定してハイパフォーマンスを披露したファン・ダイクは全38試合にフル出場。今季はコロナによる超過密日程を強いられた中でケガをしなかったのは、この上ない貢献となった。
DFハリー・マグワイア(27歳/マンチェスター・ユナイテッド)
出場数:38(先発回数:38)/得点数:1/出場時間:3420分

Getty Images
DF史上移籍金最高額トップ2が並ぶ贅沢な布陣に。だが、その能力に疑いの余地はなく、レスターを支えた守備力をユナイテッドでも遺憾なく発揮。加入1年目から全38試合にフル出場し、失点数を昨季の「54」から「36」に大幅に減少させた。なかなか得点が伸びなかった前半戦を最小限の被害で抑えられたのは、この男の活躍に他ならない。
DFアンドリュー・ロバートソン(26歳/リバプール)
出場数:36(先発回数:34)/得点数:2/出場時間:3113分

Getty Images
アーノルドとこの男は常にセットでいるべきだ。レスターのベン・チルウェルやユナイテッドのルーク・ショーも印象的だったが、アーノルド同様に自己最多の12アシストを記録したロバートソンには出場数においても及ばなかった。守備力も高く、しばらくはレッズの両サイドバックの覇権が続くだろう。
MFジョーダン・ヘンダーソン(30歳/リバプール)
出場数:30(先発回数:26)/得点数:4/出場時間:2244分

Getty Images
数々の名手が蔓延るプレミアリーグの中盤において、この男ほどのリーダーシップを備えた選手は稀だ。デ・ブライネやブルーノ・フェルナンデスのような派手さはないものの、その身をもって周りの選手を鼓舞する姿はまさに縁の下の力持ち。リバプール加入から苦節9年、ようやく栄光を掴んだキャプテンがベストイレブン入りだ。
MFケビン・デ・ブライネ(29歳/マンチェスター・シティ)
出場数:35(先発回数:32)/得点数:13/出場時間:2800分

Getty Images
一方こちらは最多アシストというわかりやすい実績を残した。世界最高の攻撃的MFとなったデ・ブライネは、今季も序盤戦からアシストを量産。最終節で大台の20アシストに到達し、2002-03シーズンにアーセナルのディエリ・アンリが記録したプレミアリーグ最多アシスト数に並んだ。また、13ゴールも自己最多で、シティの総得点の3割を超えるゴールを生み出した。
MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(29歳/リバプール)
出場数:37(先発回数:35)/得点数:4/出場時間:2948分

Getty Images
前半戦ではレスターのマディソンがこのポジションでベストの1人だったが終盤戦の離脱が響いた。ワイナルドゥムはヘンダーソン同様に目に見える成績はないものの、攻守において欠かせない選手だった。素早いトランジションでピンチの芽を積むこともあれば、確かなビルドアップ能力で前線をサポート。的確ポジショニングでセカンドボール回収率も高かった。
FWピエール=エメリク・オーバメヤン(31歳/アーセナル)
出場数:36(先発回数:35)/得点数22/出場時間:3139分

Getty Images
低迷したアーセナルにおいて一人気を吐いたオーバメヤン。FWニコラ・ペペの加入で、FWアレクサンドル・ラカゼットと共に強力な3トップが完成するかに思われたがその実、ラカゼットは昨季を下回る10ゴール、適応に苦しんだペペは5ゴールという結果に終わった。その中でリーグ2位タイの22ゴールを挙げたオーバメヤンは、キャプテンとしてもチームを牽引した。
FWジェイミー・ヴァーディ(33歳/レスター・シティ)
出場数:35(先発回数:34)/得点数:23/出場時間:3034分

Getty Images
フォクシーズのエースが今季の得点王に輝いた。チームとしても快進撃を続けた前半戦は第9節から8試合連続ゴールの暴れっぷりで、歴史的勝利となったサウサンプトン戦はハットトリックを記録した。後半戦からはその勢いに歯止めが掛かり、優勝した15-16シーズンの24ゴールを超えることは出来なかったが、33歳にして初めての得点王は高く評価できる。
FWサディオ・マネ(28歳/リバプール)
出場数:35(先発回数:31)/得点数:18/出場時間:2755分

Getty Images
すっかりベストイレブンの常連となったマネは、今季は18ゴール9アシストを記録。リバプール加入以降自己ベストと言える成績で優勝に大きく貢献した。特筆すべきは自己最多のアシスト数で、チーム随一の走力を生かしたチャンスメイクが印象深いシーズンだった。
リバプールの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
リバプールの人気記事ランキング
1
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu2
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue4
リバプールの本拠地アンフィールドが改修へ、スタンド拡張で7000席が増加に
リバプールの本拠地であるアンフィールド。スタンドの拡張工事に関して、前進しているとクラブが発表した。 現在拡張が計画されているのはアンフィールドロード・スタンド。コップ・スタンドと呼ばれるリバプールサポーターが陣取るスタンドの反対側にあるアウェイスタンドのことだ。とはいえ、ほとんどがリバプールサポーターが座る席となっている。 現在のアンフィールドの収容数は5万4000人。今回のスタンド拡張により7000席が増えることになり、収容人数が6万1000人になるという計画だ。 この計画は今年6月に承認され、2023-24シーズンに間に合うように改修されることになる。なお工事はシーズン中も行われるが、試合は通常通り開催される。 来週にも正式な起工式が予定されており、工事は本格的にスタートするという。 リバプールのマネージング・ディレクターを務めるアンディ・ヒュース氏は、今回のプロジェクトについてコメントしている。 「このプロジェクトは確実に進める必要があり、今では前に進める状況にある。我々は、2014年にこの旅をスタートさせ、プロジェクトをこの段階に進めるために貢献してくれた全ての人に感謝している」 リバプール市議会からの承認を得たプロジェクトだが、5シーズンにわたって最大で6度のコンサートと主要イベントを開催する許可も与えられている。 また、座席が増えた暁には、現在2200人が各ホームゲームで雇われているが、400人が増員されると予想されているとのこと。そのうちの95%はリバプール地域に住んでいる人となり、新たな雇用も生むこととなる。 <span class="paragraph-title">【写真】アンフィールドのスタンド拡張後のイメージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We can confirm that plans for the proposed expansion of the Anfield Road Stand will move forward</p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1440586509246099457?ref_src=twsrc%5Etfw">September 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.22 21:55 Wed5
