【CLプレビュー】リーガ3連覇逸のバルサ、堅守に磨きかかるガットゥーゾ・ナポリ撃破なるか《バルセロナvsナポリ》
2020.08.08 18:00 Sat
新型コロナウイルスの影響によって延期されていたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、バルセロナvsナポリが8日28:00にカンプ・ノウでキックオフされる。2月25日に行われた1stレグでは守備を軸に戦ったナポリがFWメルテンス弾で先制するも、後半に一瞬の隙を突いたバルセロナがFWグリーズマンのアウェイゴールで1-1と引き分けていた。
ラ・リーガでは中断明け後に白星を重ね続けたレアル・マドリーとの優勝争いに敗れ、3連覇を逃したバルセロナ。今季残された唯一のタイトル獲得へ向け、MFブスケッツとMFビダルが出場停止となる点は痛いが、この中断によってFWスアレスが復帰している点はプラス。ラ・リーガで25ゴール22アシストと孤軍奮闘していたFWメッシと共にソリッドな守備を見せてくるであろうガットゥーゾ・ナポリ撃破といきたい。
一方、中断明け後に行われたユベントスとのコッパ・イタリア決勝を制し、タイトルを獲得したナポリ。セリエAではシーズン前半戦の不調が響いて7位と躓いたが、ガットゥーゾ監督就任によってチーム状態が上向きつつある中でシーズンを終えており、良い形でバルセロナ戦を迎えている。最終節で負傷した主将のFWインシーニェもプレー可能な模様で、万全の状態でベスト8進出を目指す。

▽バルセロナ予想スタメン
GK:テア・シュテーゲン
DF:N・セメド、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ
MF:セルジ・ロベルト、ラキティッチ、プッチ
FW:グリーズマン、メッシ、スアレス
負傷者:DFユムティティ、FWデンベレ
出場停止者:MFブスケッツ、ビダル
退団者:MFアルトゥール
1stレグで退場したビダルと累積警告によりブスケッツが出場停止となる。またユベントスへの移籍が決まったMFアルトゥールがクラブと揉め、招集外となっている。3選手が欠場となる中盤は、負傷が癒えているF・デ・ヨングがスタメンとなる可能性がある。

▽ナポリ予想スタメン
GK:メレト
DF:ディ・ロレンツォ、マノラス、クリバリ、マリオ・ルイ
MF:ファビアン・ルイス、デンメ、ジエリンスキ
FW:カジェホン、メルテンス、インシーニェ
負傷者: なし
出場停止者:なし
ナポリに出場停止者はいない。インシーニェが直近のラツィオ戦で負傷したが、出場できる模様だ。仮にスタメンでのプレーが難しい場合は、ロサーノやエルマスらが代役を務めるか。
★注目選手
◆バルセロナ:FWルイス・スアレス

コロナによる延期がなければ出場できていなかったスアレスに注目。彼が居る居ないではメッシにかかる負担が雲泥の差となるだけに、バルセロナにとっては心強い存在だ。スアレスが前線で起点となることでメッシへのマークが分散され、攻撃に相乗効果が生まれる。1stレグ同様に堅守速攻を貫いてくることが想定されるナポリ相手に、スアレスの存在がゴールをこじ開けることに繋がるはずだ。
◆ナポリ:FWドリース・メルテンス

対するナポリの注目選手は6月にクラブ歴代最多得点記録を更新したメルテンスだ。3トップの最前線に位置することが確実なメルテンスが、カウンターからアウェイゴールを狙いにかかりたい。相棒のインシーニェもプレー可能なようでメルテンスにとっては追い風となる。類稀なる決定力を誇るメルテンスが下馬評を覆してナポリをベスト8進出に導く。
ラ・リーガでは中断明け後に白星を重ね続けたレアル・マドリーとの優勝争いに敗れ、3連覇を逃したバルセロナ。今季残された唯一のタイトル獲得へ向け、MFブスケッツとMFビダルが出場停止となる点は痛いが、この中断によってFWスアレスが復帰している点はプラス。ラ・リーガで25ゴール22アシストと孤軍奮闘していたFWメッシと共にソリッドな守備を見せてくるであろうガットゥーゾ・ナポリ撃破といきたい。
一方、中断明け後に行われたユベントスとのコッパ・イタリア決勝を制し、タイトルを獲得したナポリ。セリエAではシーズン前半戦の不調が響いて7位と躓いたが、ガットゥーゾ監督就任によってチーム状態が上向きつつある中でシーズンを終えており、良い形でバルセロナ戦を迎えている。最終節で負傷した主将のFWインシーニェもプレー可能な模様で、万全の状態でベスト8進出を目指す。
◆バルセロナ◆
【4-3-3】
【4-3-3】

(C)CWS Brains,LTD.
▽バルセロナ予想スタメン
GK:テア・シュテーゲン
DF:N・セメド、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ
MF:セルジ・ロベルト、ラキティッチ、プッチ
FW:グリーズマン、メッシ、スアレス
負傷者:DFユムティティ、FWデンベレ
出場停止者:MFブスケッツ、ビダル
退団者:MFアルトゥール
1stレグで退場したビダルと累積警告によりブスケッツが出場停止となる。またユベントスへの移籍が決まったMFアルトゥールがクラブと揉め、招集外となっている。3選手が欠場となる中盤は、負傷が癒えているF・デ・ヨングがスタメンとなる可能性がある。
◆ナポリ◆
【4-3-3】
【4-3-3】

(C)CWS Brains,LTD.
▽ナポリ予想スタメン
GK:メレト
DF:ディ・ロレンツォ、マノラス、クリバリ、マリオ・ルイ
MF:ファビアン・ルイス、デンメ、ジエリンスキ
FW:カジェホン、メルテンス、インシーニェ
負傷者: なし
出場停止者:なし
ナポリに出場停止者はいない。インシーニェが直近のラツィオ戦で負傷したが、出場できる模様だ。仮にスタメンでのプレーが難しい場合は、ロサーノやエルマスらが代役を務めるか。
★注目選手
◆バルセロナ:FWルイス・スアレス

Getty Images
コロナによる延期がなければ出場できていなかったスアレスに注目。彼が居る居ないではメッシにかかる負担が雲泥の差となるだけに、バルセロナにとっては心強い存在だ。スアレスが前線で起点となることでメッシへのマークが分散され、攻撃に相乗効果が生まれる。1stレグ同様に堅守速攻を貫いてくることが想定されるナポリ相手に、スアレスの存在がゴールをこじ開けることに繋がるはずだ。
◆ナポリ:FWドリース・メルテンス

Getty Images
対するナポリの注目選手は6月にクラブ歴代最多得点記録を更新したメルテンスだ。3トップの最前線に位置することが確実なメルテンスが、カウンターからアウェイゴールを狙いにかかりたい。相棒のインシーニェもプレー可能なようでメルテンスにとっては追い風となる。類稀なる決定力を誇るメルテンスが下馬評を覆してナポリをベスト8進出に導く。
バルセロナの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
ベンフィカがアルゼンチンの新たな逸材確保! バルサ&マドリーも関心示した小兵アタッカー
ベンフィカがアルゼンチンの新たな逸材の確保に成功したようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 名門ベレス・サルスフィエルドでプレーするアルゼンチン人FWジャンルカ・プレスティアーニ(17)は、アルゼンチン国内で将来を嘱望される小兵のアタッカーだ。 現時点で166cmと体格には恵まれていないものの、卓越したアジリティとフットサルで培った圧倒的なボールスキルを駆使したドリブルを最大の特長とする右利きのアタッカーは、10代前半から将来を嘱望される若手として認知されてきた。 そして、昨年5月に行われたコパ・リベルタドーレスのエストゥディアンテス戦で16歳でのファーストチームデビューを果たすと、左右のウイングを主戦場にベレスではここまで公式戦39試合に出場し、3ゴール1アシストを記録。また、U-17アルゼンチン代表としても6試合に出場していた。 戦術理解度やメンタル面のコントロール、当たり負けしないフィジカル作りと、同年代の多くの逸材と同様の改善点を残すが、密集地帯、オープンスペースに関わらず、キレだけでなく駆け引きでも優位に立てるドリブル、パンチ力のあるシュートはすぐにでも通用するはずだ。 その逸材に対してはバルセロナとレアル・マドリーなど錚々たるヨーロッパのビッグクラブが関心を示していたが、同じく早い段階から獲得への動きを見せていたベンフィカ行きがほぼ確実となっているようだ。 ベレスのファビアン・ベルランガ会長は、「ベンフィカからオファーがあり、もちろん我々はそれを分析している。我々はプレーヤーの売却をやめるつもりはない。なぜなら資金が必要だからだ」と、同選手のベンフィカ行きの可能性を認めた。 さらに、プレスティアーニが1月31日生まれということもあり、加入時期は今冬になるとの見通しを語っている。 「現時点で未成年であるため、彼はその日まで移籍できないが、(ベンフィカと)事前の合意がある。得た資金でチームのニーズを満たさなければならない」 なお、ベンフィカは800万ユーロ(約13億円)でプレスティアーニの85%の権利を買い取るオファーによって合意を取り付けた模様だ。 2023.11.18 06:00 Sat3
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon4
