宮市在籍のザンクト・パウリ、今季限りでルフカイ監督が退任…

2020.06.29 21:32 Mon
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Getty Images
日本人FW宮市亮の所属するブンデスリーガ2部のザンクト・パウリは29日、ヨス・ルフカイ監督(57)の今シーズン限りでの退任を発表した。

オランダ人指揮官のルフカイ監督は、これまで指揮したアウグスブルクやヘルタ・ベルリン、シュツットガルトでMF細貝萌(現バンコク・ユナイテッド)、FW原口元気(現ハノーファー)、FW浅野拓磨(現パルチザン)らを指導した日本人に馴染みのある指揮官だ。

昨年4月に宮市がプレーするブンデスリーガ2部のザンクト・パウリの新指揮官に就任。だが、就任時に昇格プレーオフ圏内と4ポイント差の4位に位置したチームを上昇させることはできず、逆に9位で就任1年目を終えることに。

迎えた今シーズンも序盤から苦しい戦いが続き、残留プレーオフ行きとなった16位のニュルンベルクとわずか2ポイント差の14位でシーズンを終えていた。

そのため、現行契約は2021年まで残っていたものの、双方合意の下で今季限りでの退任が決定した。

なお、ルフカイ監督から信頼を集めていた宮市は、シーズン最終盤をヒザのケガで欠場したものの、リーグ戦29試合1ゴール7アシストの数字を残している。
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