今季残りのCL&ELは一ヶ所開催に? 準々・準決勝は1試合になる可能性も

2020.06.08 21:49 Mon
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今季のチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)について議論が重ねられている。

新型コロナウイルスの影響を受けて、CLは決勝トーナメント1回戦、ELは同2回戦でストップ。ともにベスト16の段階だが、今後のレギュレーションの変更が濃厚となっている。

イギリス『インデペンデント』によると、議論されているのは日程と開催地、そして試合方式だ。欧州各国リーグでは続々と再開に漕ぎ着けているが、7月までにシーズンを終えるため、とりわけ主要リーグでは過密日程を強いられている。

そこにCLやELの日程を組み込む余地はなく、UEFA(欧州サッカー連盟)は各国リーグ終了後の8月に行うことを考慮している模様。また、開催地に関しては、ワールドカップのように一ヶ所開催にし、感染拡大の予防と2週間という早期終了を見込んでいるという。その有力候補として、CLはリスボン、ELはフランクフルトが挙がっている。

そして、最も大きな影響を与えることになりそうなのが、試合方式の変更案だ。通常、決勝トーナメントでは決勝戦以外はホーム&アウェイ方式の2試合で勝敗をつけるが、今季の残りの試合は上記の要素を加味して1試合のみとなる可能性が高いという。

いずれにせよ、例年通りとはいかないであろう欧州カップ戦。最終決定は17日の会議で決まる。
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