ニューカッスル行き噂のリュカ、代理人が退団の可能性を否定

2020.05.24 14:06 Sun
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Getty Images
バイエルンに所属するフランス代表DFリュカ・エルナンデス(24)の代理人が退団の可能性を否定している。

昨夏、アトレティコ・マドリーからブンデスリーガ史上最高額となる8000万ユーロ(約94億円)で加入したリュカ。シーズン序盤戦は主力としてプレーも、昨年10月末に右足首じん帯部分断裂の重傷を負い、約3カ月の長期離脱を強いられた。

すると、今年2月の戦列復帰以降はカナダ代表MFアルフォンソ・デイビス、オーストリア代表DFダビド・アラバのレフティーコンビがそれぞれ左サイドバック、左センターバックでハイパフォーマンスを披露している影響もあり、控えに甘んじる状況が続く。

そういったバイエルンでの苦境もあって、先日にドイツ『ビルト』はサウジアラビア共同事業体によるクラブ買収が決定的なニューカッスルが今夏の目玉補強のひとつとしてリュカの獲得に動いているとの憶測を伝えていた。

しかし、リュカの代理人を務めるマヌエル・ガルシア・キロン氏は、ドイツ『スカイ』で前述の報道を否定している。

「リュカは何処にも行かない。間違いなく、バイエルンに留まる」

なお、バイエルンを率いるハンジ・フリック監督は先日、「リュカは以前にケガに悩まされていた。現状はトレーニングで優れたパフォーマンスを見せることが重要だ。そして、彼の姿勢に非常に満足している」と、今後の復調への期待を口にしている。
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