ミラン、マルセイユの逸材DFブバカル・カマラ関心か?

2020.05.23 16:52 Sat
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Getty Images
ミランがマルセイユに所属するU-21フランス代表DFブバカル・カマラ(20)の獲得に関心を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。

現在、ミランではテクニカル・ディレクター(TD)を務めるパオロ・マルディーニ氏の去就、来シーズンの監督人事が不透明となっている。

そのため、移籍市場においては積極的に動きづらい状況となっているが、キャプテンのイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリ(25)を除き、高齢化が進むセンターバックの補強は早い段階から進めておきたいところだ。

そして、『カルチョメルカート』が伝えるところによれば、ミランは若手センターバックの獲得候補の1人としてマルセイユのレギュラーセンターバックをリストアップしているようだ。

高い身体能力に加え、中盤やサイドバックでプレー可能な足元の技術を持つカマラは、リーグデビュー2年目となった昨シーズンから主力に定着。今シーズンはセンターバックと守備的MFで併用された中、リーグ・アン24試合に出場していた。

昨年9月に2022年6月までの新契約にサインしている20歳の若武者は、チームがチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したこともあり、来シーズンの残留を希望しているという。

ただ、マルセイユがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱えていることもあり、今夏売りに出される可能性があるようだ。

先日のフランス『レキップ』の報道では移籍金は4000万ユーロ(約47億円)前後に設定されているようだが、イバン・ガジディスCEOが獲得を望むタイプの万能型DFだけに、積極的に資金を投下する可能性はあるかもしれない。
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