ビジャ、マドリー移籍の可能性があったと告白「2年間交渉していた」

2020.04.28 15:00 Tue
Getty Images
昨シーズン限りで現役を引退した元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏が、レアル・マドリーからオファーが届いていたことを明らかにした。スペイン『アス』が伝えた。

スポルティング・ヒホンの下部組織で育ったビジャは、レアル・サラゴサを経てバレンシアに加入。その後、バルセロナやアトレティコ・マドリーというスペイン強豪クラブを渡り歩き、ニューヨーク・シティFC、メルボルン・シティでプレー。昨シーズンはヴィッセル神戸に加わり、シーズン終了後に38歳で現役生活に幕を下ろした。

そんなビジャ氏が、2005年から5年間在籍していたバレンシア時代にマドリーと2年間交渉を行なっていた過去を『DjMaRii』のYouTubeチャンネルで明かしている。
「この国のトップレベルであるマドリーやバルセロナ、プレミアリーグ、いろんな国からのオファーがあった。私がバレンシアに在籍している時にマドリーとは2年間交渉していたよ」

「私はバレンシアが望んだ時に移籍するつもりだと言った。だけど、その状況はなかった。2つのクラブと選手の意思がそこにはあった。交渉していた2年間は、そういった状況にならなかったんだ」
「私は論争が好きじゃない。ピッチ内ではしていたが、外では決して話さなかった。サッカーがピッチで行われることが好きだったからね」

「キャラクターを持った選手だったけど、外で僕は論争の的にならなかった。一方で、彼らは僕を愛していると感じている。これまでの全てのクラブで最大のものを与えてきたからだ」

「最も重要なことは、常に100%を与えることだよ。それは、僕が100%を与えていることを、みんなが常に見ているのが理由だよ」

最終的にバルセロナへと移籍したビジャ氏は、チームメイトとして共闘したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについても言及している。

「私は、彼の相棒としてプレーできた、幸運で特権を持った人だった。毎週水曜日のトレーニングで彼に会うことを想像していたし、日曜日(試合日)と水曜日に彼と楽しんでいた。それは、貴重な時間だったし、存分に楽しんだ。レオだけでなく、他の良い選手たちもそうだったね」

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飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?

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モウリーニョ監督、レアル時代に衝突のカシージャス氏引退に「最も偉大なGKの1人」

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