【ELプレビュー】新型コロナ影響深刻化の中、ベスト8進出を懸けた初戦!
2020.03.12 18:45 Thu
ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16の1stレグが12日に開催される。ヨーロッパ各国の強豪16チームが、ベスト8進出を懸けて戦うラウンド16初戦の展望を紹介していく。
◆ラウンド16・1stレグ◆
▽3/12(木)
《26:55》
リンツ vs マンチェスター・ユナイテッド
フランクフルト vs バーゼル
イスタンブールBBSK vs コペンハーゲン
《29:00》
オリンピアコス vs ウォルバーハンプトン
レンジャーズ vs レバークーゼン
ヴォルフスブルク vs シャフタール
《延期》
セビージャ vs ローマ
インテル vs ヘタフェ
★ユナイテッドはオーストリア首位チームと激突

ラウンド32でアヤックス、アーセナルと優勝候補が揃って敗退を強いられた中、インテルやローマ、セビージャと共に優勝候補最有力に推されるマンチェスター・ユナイテッドは、ベスト8進出を懸けてオーストリアの伏兵リンツと対戦する。
前ラウンドではクラブ・ブルージュ相手に敵地での初戦こそ1-1のドローに終わったユナイテッドだったが、ホームの2ndレグでは地力の差を見せつける5-0の圧勝で文句なしのラウンド16進出を決定した。さらに、直近のリーグ戦ではマンチェスター・シティとのダービーに2-0の完勝を収め、10年ぶりのシーズンダブルを達成。
公式戦10戦無敗と好調を維持するユナイテッドだが、今週末に来季チャンピオンズリーグ(CL)を争うトッテナムとの重要なリーグ戦を控えており、今回の一戦では大幅なターンオーバーが見込まれる。ただ、対戦相手のリンツはザルツブルクを勝ち点6差で離してオーストリアリーグ首位を走る実力者。加えて、ELグループステージではスポルティング・リスボン、PSVを抑えて首位通過している。なお、ユナイテッドの新司令塔ブルーノ・フェルナンデスはスポルティング在籍時のグループステージ初対戦で決勝点を挙げている。

ポルトFW中島翔哉、AZのDF菅原由勢、ザルツブルクMF奥川雅也のラウンド32敗退に伴い、ラウンド16に勝ち進んだ日本人選手はフランクフルトのMF長谷部誠、MF鎌田大地の2人のみに。その2選手はスイス屈指の強豪バーゼルとベスト8進出を懸けて対戦する。
奥川との日本人対決となった前ラウンドでは鎌田が初戦でハットトリックを達成する圧巻の活躍を披露。その後の公式戦ではブレーメンとのDFBポカールでもゴールを挙げており、好調を維持している。なお、今季ブンデスリーガでは未だ無得点も、ELで6ゴール、DFBポカールで2ゴールとカップ戦男と化しており、今回のバーゼル戦でも最も頼りになる男だ。
一方、長谷部に関しては後半戦に入って出場機会が限定的となっており、直近のレバークーゼン戦でフル出場したことを考えると、今回のバーゼル戦ではベンチスタートの可能性が高そうだ。
その他の対戦カードではアーセナルを前ラウンドで撃破したオリンピアコスと、プレミアリーグでトップ4争い参戦中のウォルバーハンプトンの一戦。共にブラガ、ポルトとポルトガル勢を撃破したレンジャーズとレバークーゼンの一戦に注目。
CLでトッテナム、ELでアーセナルと今季ヨーロッパの戦いにおいてイングランド勢と縁があるオリンピアコスは、今季イングランド勢3チーム目としてウルブスを引き当てることに。さらに、今冬の移籍市場でギリシャ王者からウルブスに加入したFWポデンセはいきなりの古巣対戦となる。
また、ジェラード監督率いるレンジャーズとレバークーゼンの一戦では、以前からリバプールが関心を寄せるドイツ代表MFハフェルツのプレーに注目。リバプールのレジェンドの御前で活躍を見せれば、同クラブからの関心がより強まることになるはずだ。
★新型コロナ影響でイタリアvsスペインの2試合が延期…

現在、イタリアやフランスを中心にヨーロッパで猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ELにも深刻な影響が出ている。
今ラウンド屈指の強豪対決となったセビージャvsローマ、インテルvsヘタフェのイタリア勢とスペイン勢による2つのカードが延期に。とりわけ、インテルに関しては今月8日のイタリア・ダービーで対戦したユベントスのDFダニエレ・ルガーニがセリエAで初の新型コロナウイルス感染が確認(陽性反応)されたため、全てのサッカー活動を一時中止することを余儀なくされている。
また、12日に開催される6試合のうち、イスタンブールBBSKvsコペンハーゲン、レンジャーズvsレバークーゼンの2試合を除く4試合が無観客で行われることが決定。普段とは異なる環境下での戦いにパフォーマンス面の影響が懸念されるところだ。
◆ラウンド16・1stレグ◆
▽3/12(木)
《26:55》
リンツ vs マンチェスター・ユナイテッド
フランクフルト vs バーゼル
イスタンブールBBSK vs コペンハーゲン
《29:00》
オリンピアコス vs ウォルバーハンプトン
レンジャーズ vs レバークーゼン
ヴォルフスブルク vs シャフタール
《延期》
セビージャ vs ローマ
インテル vs ヘタフェ
★ユナイテッドはオーストリア首位チームと激突

Getty Images
ラウンド32でアヤックス、アーセナルと優勝候補が揃って敗退を強いられた中、インテルやローマ、セビージャと共に優勝候補最有力に推されるマンチェスター・ユナイテッドは、ベスト8進出を懸けてオーストリアの伏兵リンツと対戦する。
公式戦10戦無敗と好調を維持するユナイテッドだが、今週末に来季チャンピオンズリーグ(CL)を争うトッテナムとの重要なリーグ戦を控えており、今回の一戦では大幅なターンオーバーが見込まれる。ただ、対戦相手のリンツはザルツブルクを勝ち点6差で離してオーストリアリーグ首位を走る実力者。加えて、ELグループステージではスポルティング・リスボン、PSVを抑えて首位通過している。なお、ユナイテッドの新司令塔ブルーノ・フェルナンデスはスポルティング在籍時のグループステージ初対戦で決勝点を挙げている。
★長谷部&鎌田vsスイスの強豪

Getty Images
ポルトFW中島翔哉、AZのDF菅原由勢、ザルツブルクMF奥川雅也のラウンド32敗退に伴い、ラウンド16に勝ち進んだ日本人選手はフランクフルトのMF長谷部誠、MF鎌田大地の2人のみに。その2選手はスイス屈指の強豪バーゼルとベスト8進出を懸けて対戦する。
奥川との日本人対決となった前ラウンドでは鎌田が初戦でハットトリックを達成する圧巻の活躍を披露。その後の公式戦ではブレーメンとのDFBポカールでもゴールを挙げており、好調を維持している。なお、今季ブンデスリーガでは未だ無得点も、ELで6ゴール、DFBポカールで2ゴールとカップ戦男と化しており、今回のバーゼル戦でも最も頼りになる男だ。
一方、長谷部に関しては後半戦に入って出場機会が限定的となっており、直近のレバークーゼン戦でフル出場したことを考えると、今回のバーゼル戦ではベンチスタートの可能性が高そうだ。
その他の対戦カードではアーセナルを前ラウンドで撃破したオリンピアコスと、プレミアリーグでトップ4争い参戦中のウォルバーハンプトンの一戦。共にブラガ、ポルトとポルトガル勢を撃破したレンジャーズとレバークーゼンの一戦に注目。
CLでトッテナム、ELでアーセナルと今季ヨーロッパの戦いにおいてイングランド勢と縁があるオリンピアコスは、今季イングランド勢3チーム目としてウルブスを引き当てることに。さらに、今冬の移籍市場でギリシャ王者からウルブスに加入したFWポデンセはいきなりの古巣対戦となる。
また、ジェラード監督率いるレンジャーズとレバークーゼンの一戦では、以前からリバプールが関心を寄せるドイツ代表MFハフェルツのプレーに注目。リバプールのレジェンドの御前で活躍を見せれば、同クラブからの関心がより強まることになるはずだ。
★新型コロナ影響でイタリアvsスペインの2試合が延期…

Getty Images
現在、イタリアやフランスを中心にヨーロッパで猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ELにも深刻な影響が出ている。
今ラウンド屈指の強豪対決となったセビージャvsローマ、インテルvsヘタフェのイタリア勢とスペイン勢による2つのカードが延期に。とりわけ、インテルに関しては今月8日のイタリア・ダービーで対戦したユベントスのDFダニエレ・ルガーニがセリエAで初の新型コロナウイルス感染が確認(陽性反応)されたため、全てのサッカー活動を一時中止することを余儀なくされている。
また、12日に開催される6試合のうち、イスタンブールBBSKvsコペンハーゲン、レンジャーズvsレバークーゼンの2試合を除く4試合が無観客で行われることが決定。普段とは異なる環境下での戦いにパフォーマンス面の影響が懸念されるところだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CinTCDtM1GU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Georgina Rodríguez(@georginagio)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.18 21:20 Sun4
“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る
▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon5
