貴重なアウェイゴールを奪ったグリーズマンがホームゲームに意気込み「ファンの前で勝たなければ」

2020.02.26 12:44 Wed
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バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、ナポリ戦を振り返った。スペイン『モビスター』が伝えた。

バルセロナは25日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでナポリとアウェイで対戦。30分にドリエス・メルテンスのゴールで先制を許すも、57分にネウソン・セメドのクロスをグリーズマンが押し込み、1-1のドローとなった。

勝利はできなかったものの、貴重なアウェイゴールを奪ったグリーズマンが試合を振り返りコメント。前半は苦しんだことを認めながらも、ホームでの2ndレグは自分たちの戦いを見せると意気込んだ。
「僕たちは勝つために来たし、勝つためにプレーしたけど、今夜はそうならなかった」

「最初はスペースを見つけることも、スペースを作ることも、ゴール前でシュートを打つことも難しかった。ただ、彼らがうんざりするのを見るたび、僕たちは前に向かい、チャンスを生み出すことができた」
「僕は自分のゲーム取り組む必要がある。チームはピッチを広く使い、縦の深さを取る必要がある。時々、僕の動きを見るけど、時々見ない。スペースを作るのは僕次第。前半は上手くいかなかったけど、後半は上手くできたね」

「これで、ホームで試合ができる。大きく異なるよ。プレーするスペースを増やして、僕たちのファンの前で勝たなければならない」

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アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが古巣のマスコットと再会した。 グリーズマンはソシエダの下部組織出身。2005年にフランスからスペインへと渡ると2009年にファーストチームデビュー。2012-2013シーズンにはチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に導き、2014年にアトレティコへと完全移籍した。 ソシエダ戦ではゴールを決めても喜ぶことはないグリーズマンだが、古巣とは今も良好な関係を築いているようだ。 3日にメキシコで行われるプレシーズンマッチで対戦する予定の両者は、グアダルーペの地で再会。グリーズマンはソシエダのマスコットであるチュルディンから子供用のユニフォームをプレゼントされると、笑顔で感謝するというシーンがあった。 プレゼントされたユニフォームは「AMARO 7」というネームと背番号入り。これはグリーズマンの長男の名前であり、7月にソシエダが2023-24シーズンの新ユニフォームを発表した際、グリーズマンがX(ツイッター)で「アマロ(長男)が欲しがっている」と反応していたのだ。 その様子がソシエダの公式SNSでも公開されると、ファンからは「泣けてくる」、「今も愛してる」、「いつか戻ってきてくれると信じてる」、「いつまでも君のホームだ」と反響の声があがっていた。 2023-24シーズンから再びアトレティコの背番号「7」を背負うグリーズマン。ソシエダ復帰があるとしてもまだまだ先の話になりそうだが、ファンの期待は収まらないようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】グリーズマンとチュルディンが笑顔の再会!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvbIWKNJ7ZG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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「ありえない」バルセロナ、神戸とのチャリティーマッチ中止を発表 プロモーターが「意図的な詐欺」を公表しファン悲鳴「なんとか開催してほしい」

FCバルセロナは24日、27日に開催予定のヴィッセル神戸との試合を中止することを発表した。注目を集めた一戦がまさかの形で中止となると、ファンの間で落胆の声が広がっている。 神戸は7月27日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が予定されていた。Jリーグを代表するクラブの記念試合に、世界的なビッグクラブの一戦が大きな注目を集めていた。 しかし、日本時間24日にバルセロナが公式サイトで開催中止を発表。「FC バルセロナは、プロモーターによる重大な契約違反のため、来週日曜日に日本で予定されている試合への参加を中止せざるを得なくなった」と、『プロモーターによる重大な契約違反』により日本行きをキャンセルしたことを明かした。一方で「クラブは、夏のツアーにおける韓国での試合日程について、プロモーターが一定の条件を満たした場合、FCソウル(7月31日)および大邱FC(8月4日)と予定している2試合、韓国でのサマーツアーについては調整を検討する予定だ。もし、条件が満たされた場合、クラブは近日中に韓国へ出発する」と発表。加えて「FCバルセロナは、今回の出来事と、日本のバルサファンの皆様への影響について遺憾に思う」とした。 神戸も、「現在、2025年7月27日(日)に予定されているFCバルセロナとの試合について、プロモーターによる契約上の問題が発生しているとの情報を受け、当クラブとしても状況の確認を行っております」と発表。あくまで、現状の確認を進めていることを明確にしつつ、「本試合を楽しみにされている多くのファンの皆さま、関係者の皆さまにはご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます」と、ファン・サポーターに対して謝罪の言葉を述べた。今後の情報はクラブ公式サイト等を通じて発表されるとのことだ。 今回のツアーは韓国のD-DRIVE社がプロモーターを務める。同社のソウル・ハム氏は「日本で予定されていたヴィッセル神戸対FCバルセロナの試合は、誠に遺憾ながら中止となりました。この試合はD-Driveが主催したものではなく、レアル・ソシエダのメインスポンサーである日本のヤスダグループが現地で提案・手配したものです」と発表。さらに「契約上、D-Driveは本日までに試合代金全額を受け取ることになっていましたが、資金は振り込まれませんでした。ヤスダグループは複数の偽造・無効文書を提出し、支払いが韓国に送金されたと虚偽の主張をしました。私たちはヤスダグループの従業員が、同社のCEOが故意に支払いを差し控えたことを確認する音声録音を保有しており、これは意図的な詐欺の明白な証拠です」と、状況の説明を行った。 これらの発表を受けてファンたちはSNS上で「4日前で中止とかありえない」「これは酷すぎるだろ」「楽しみにしてたのに」「ユニ買って、こどもが夏休み一番楽しみにしてたのに。なんて言おう・・・」「海外からこのために来てる人とかいるんかな?かわいそうすぎる」「わざわざ帰ってきて急いでチケット取ったのに」「これはヴィッセル側可哀想だな」「ファンのためにどうにか開催してくれ」と悲壮感が漂っている。さらに「ヤスダ流石にやばいだろ」「ヤスダ関係してたのか。。。ちょっとこれは酷すぎる」「何やってんだよ。」「ヤスダか。何してんだよ」とヤスダ・グループへ矛先も向けられた。 バルセロナは「参加を中止せざるを得なくなった」と発表したが、神戸は試合の中止については言及していない。今後発表される情報を注視したい。 2025.07.24 13:06 Thu

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