【2019-20プレミアリーグ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手はプレミア最多アシストの期待が懸かるTAA!

2020.01.07 18:00 Tue
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◆すでに決着済み?! 無敗リバプールが勝ち点差「13」で首位独走

今シーズンのプレミアリーグの優勝は決まったと言っても過言ではないかもしれない。シーズン半分が経過した時点で、リバプールは17勝1分けで首位。2位のレスター・シティとは勝ち点差「13」で独走している。クラブ・ワールドカップに出場した分、他チームよりも1試合消化が少ない状況であるにもかかわらずだ。

昨シーズン、わずか1ポイント差で涙をのんだリバプールは、その悔しさをバネに快進撃を続けている。アーセナルやチェルシーを容易く退け開幕8連勝を収めると、第9節でマンチェスター・ユナイテッドに連勝を止められてしまうものの、以降は再び連勝街道へ。直接的なライバルと見られていたマンチェスター・シティにも快勝するなど、今季のリバプールを止められるチームは少なくとも国内にはいないことが証明された。
シティは予想外に苦戦を強いられている。昨季は前人未到の国内三冠を達成したが、バーンアウトシンドロームだろうか、今季は格下相手に取りこぼすことが多く、昇格組のノリッジに第5節で敗れ、ニューカッスルにも勝ち点を拾われた。その中でウォルバーハンプトンにはダブルを許すという王者にあるまじき失態も。一方で第6節のワトフォード戦では大量8得点で大勝するなど、波の激しい戦いを見せている。

上記2チームに割って入ったのが、ブレンダン・ロジャーズ体制2年目を迎えるレスター・シティだ。実際には、就任したのは2019年2月のため1年も経っていないのだが、46歳の指揮官は2強と謡われるこのリーグに新たな風を吹かせている。強豪相手には勝ち点を落としているものの、中堅以下のクラブからはしっかり白星を奪い、現在2位という好位置を維持。そんな前半戦のハイライトは何と言っても第10節のサウサンプトン戦だ。プレミア史上最多のアウェイ9得点を記録し、ヴァーディとアジョセ・ペレスの2人がハットトリックを達成。プレミアリーグでは2003年の5月以来、2度目の快挙だった。
4位にはチェルシーが食い込んだ。クラブのレジェンド、フランク・ランパードが監督として戻ってきたブルーズは、不安定な戦いながらも若手の力で何とか4位をキープ。一時リーグ戦6連勝と波に乗っていたが、ここ数試合は黒星が先行しており、チームや指揮官としての経験の少なさが露呈。これをどこまで修正できるかが、後半戦のカギとなりそうだ。

そのチェルシーも含め、これより下は混戦模様。第19節終了時点では、4位のチェルシーから9位のクリスタル・パレスまで勝ち点差「6」でひしめき合っており、その下もそれほどの大差はない。その中で健闘しているのが昇格組のシェフィールド・ユナイテッドだ。昨季のチャンピンシップで2位となり、12年ぶりにプレミアリーグに戻ってきた通称ブレイズはここまで7勝8分け4敗の好成績。しっかりした守備に加え、夏に何度もクラブ記録を更新し獲得したカラム・ロビンソンやムセ、そして現クラブ最高額のマクバーニらアタッカー陣がその名の通り鋭さのある攻撃を披露している。

昇格組躍進の裏でトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドはここまで6位に8位と大低迷。トッテナムに関しては5年半の間指揮を執ってきたマウリシオ・ポチェッティーノ監督を解任し、"スペシャル・ワン"モウリーニョ監督を招へいするに至った。ユナイテッドは相変わらず低調で、格下から勝ち点を取りこぼす光景も珍しくなくなってきた。一方で、開幕節のチェルシー戦の快勝や第15節と第16節でトッテナムとシティ戦の連勝など、ビッグクラブ相手に見せる底力も印象的だった。

ボトムハーフでは多くのクラブで監督交代が起こった。アーセナルは11月にウナイ・エメリ監督を解任し、クラブOBのフレドリック・ユングベリ氏の暫定指揮を経て12月20日、同じくOBのミケル・アルテタ氏をシティから引き抜いた。また、エバートンでは同21日、マルコ・シウバ監督に代わり、チェルシーでプレミア優勝を果たしたことのあるカルロ・アンチェロッティ監督が就任。その両チームが対戦した12月21日の第17節では、両新指揮官がスタンドに姿を現し注目された。

その他、ウェストハムやワトフォードも監督交代に踏み切っている。ウェストハムはマヌエル・ペジェグリーニ監督に代わり、デイビッド・モイーズ氏が1年半ぶりに就任。ワトフォードはすでに2度監督を交代。9月上旬にハビ・グラシア監督が解任された後、キケ・サンチェス・フローレス氏がおよそ3年ぶりに復任したが、長くはもたず12月6日から元レスター指揮官のナイジェル・ピアソン氏が指揮を執っている。

【最優秀選手&監督】
★最優秀選手
◆DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)
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無敗のリバプールにおける強力な武器の一つが両サイドバック。その右側を担うアーノルドは、すでに2ゴール8アシストを記録し、ブレイクを果たした昨季の1ゴール12アシストという成績を霞ませる活躍を披露している。クラブ・ワールドカップ参加の影響でいつも以上に過密日程を強いられた中で、21歳のイングランド代表はリーグ戦ではほぼフル稼働。国内カップ戦で休みを貰っているものの、チャンピオンズリーグも戦いながらのこのペース配分は常軌を逸する。このままいくと、かつてアーセナルに在籍していたティエリ・アンリが2002-03シーズンに記録した1シーズン最多の20アシストを超える可能性もある。

★最優秀監督
◆ブレンダン・ロジャーズ(レスター・シティ)
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2015-16シーズンの"ミラクル・レスター"を再現するかのような躍進を見せている今季のフォクシーズ。昨季とほぼ変わらない陣容のままロジャーズ体制2年目を迎えたが、セルティックで2年連続の国内三冠を達成した北アイルランド人指揮官は、手持ちのカードの力を最大限に発揮出来るシステムを相手ごとに構築し勝ち点を重ねた。第8節から破竹の8連勝を収めた中で、前述のようにセインツ戦はプレミアの歴史に残る大勝利だった。そんなチームにおいて、エースのヴァーディは得点ランクトップの17ゴール。数少ない新戦力のアジョセ・ペレスとプラートの2人も確実に結果を残し、前者は先発出場13回で4ゴールと、ニューカッスルにいた昨季よりもハイペースでネットを揺らしている。無敗を続けるリバプールのユルゲン・クロップ監督も見事だが、意外性を含めてロジャーズ監督を前半戦最優秀監督に選んだ。

【期待以上】
★チーム
◆シェフィールド・ユナイテッド
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刃物工業が盛んな街であることからブレイズ(=刃)との愛称で親しまれるクラブは、トップリーグ挑戦は12年ぶり。ブレイズでプロデビューし、2016年から指揮を執るクリス・ワイルダー監督の下、チームは[3-5-2]を基本フォーメーションにセンターバックが度々オーバラップする変わり種戦術を武器にプレミアリーグをかく乱。ここまでリバプールに次ぐリーグ最少の17失点で7位に付けている。序盤戦はなかなか順応に苦労したが、第8節から第19節までを見てみると、その成績は5勝6分け1敗。アーセナルを破り、トッテナムやマンチェスター・ユナイテッド相手から勝ち点を拾うなど堂々たる戦いぶりで、昨季のウルブズのような旋風を巻き起こしている。

★選手
◆DFチャグラル・ソユンク(レスター・シティ)
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レスターの堅守を支えるトルコ代表DFを選出。フライブルクから加入し2年目の今季は、リーグ戦6試合の出場に留まった昨季とは打って変わって、前半戦はフル稼働。スピード、フィジカル、読みの深さがプレミア仕様になり、相方のエバンスと共に高い壁を築く。フィード能力はそれほど高くないものの、最終ラインでもボールを上手く処理できる冷静さが大きな武器となっている。

【期待外れ】
★チーム
◆アーセナル
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昨季の戦いぶりを見ると、それほど大きな期待を新シーズンに寄せることは出来ないでいたが、夏に大型補強を敢行しておきながら11位でシーズンを折り返したことを考えると、期待外れだったと言わざるを得ない。13得点のオーバメヤンが孤軍奮闘も、得点数を上回る失点の多さが足を引っ張った。その守備陣では、夏にチェルシーからダビド・ルイスを獲得するも、以前から見られていた凡ミス癖が治らず、期待のティアニーも昨シーズンから持ち越したケガで出遅れると、今度は肩を負傷し再離脱。前半戦はわずか5試合(299分)しか出場しなかった。

また、クラブ最高額で獲得したペペも移籍金に見合った活躍は見せられず、新戦力を生かせず、選手たちからの信頼も得られていなかったウナイ・エメリ監督は11月末に更迭され、後任にマンチェスター・シティでジョゼップ・グアルディオラ監督のアシスタントを務めていたミケル・アルテタ氏が就いた。その手腕を評価するのは時期尚早だが、クラブのレジェンドがチームを復活させてくれることに期待したい。

★選手
◆ニコラ・ペペ(アーセナル)
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例年になくビッグクラブが苦戦を強いられる今季は、期待通りのパフォーマンスが披露出来ていない選手は多い。その中で、夏にクラブ史上最高額の移籍金でやって来たペペには一際特別な期待が懸かっていた。昨季のリーグ・アンで22ゴール11アシストという圧巻のプレーを見せた同選手の加入で、オーバメヤンやラカゼットと共にプレミア屈指の強力トリデンテが完成すると思われていた。しかし、蓋を開けてみれば前半戦の得点はPKを含めてわずかに2つ。最高峰リーグ初挑戦であることを加味しても物足りない数字で、個の突破や連係も今一つだった。

【後半戦展望】
◆リバプール、悲願のプレミア制覇へ視界良好
前半戦を無敗で終えたリバプールが失速することは考えにくく、すでに大きな勝ち点差がついていることも含めてリバプールの優勝は固い。寧ろファンの目は無敗優勝が出来るかどうかに向いているのではないだろうか。また、後半戦からチームに加わる南野拓実が優勝争いにどのように絡んでいくかにも注目だ。

そのリバプールに少しでもプレッシャーをかけたい2位集団のレスターとマンチェスター・シティは、前半戦の様な戦いを続けられるかがカギとなってくる。レスターは控えの選手でも高いレベルを維持できることを証明しており、ここまで17得点のヴァーディを欠くようなことが無ければ優勝したシーズン以来の好成績を残すことが出来るだろう。一方、シティはチャンピオンズリーグにプライオリティを置く可能性が高い。プレミア優勝が絶望的な状況で、クラブ初のビッグイヤーを狙う方が現実的だとグアルディオラ監督も公言しているからだ。

その上位よりも熾烈な戦いとなりそうなのが4位争いだ。現在はチェルシーがその座についているが、後に続くマンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、ウルブズにブレイズといった勢いのあるチームにもチャンスは十分にある。前半戦を見る限り予想することは困難で、監督交代で調子が上向いているアーセナルやエバートンが食い込んでくる場合も考えられる。

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ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
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リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去

▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
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アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実

リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu

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