あけましてめでたいんだからコラム読んでる場合じゃないよ!? の巻/倉井史也のJリーグ
2020.01.02 19:00 Thu
みなさん、あけましておめでとうございます。
【1996年】
・Jリーグは福岡と京都が加わり16チームに
・Jリーグが1シーズン制になった。ただし、降格などがなかったため終盤は優勝争いをしていないチームのモチベーションがどこにあるかわからず、結局翌年から2シーズン制に戻った
・優勝は鹿島。終盤まで名古屋、横浜Fとデッドヒートを繰り広げたが勝点3差で乗り切った
・得点王は三浦知良、新人王は斉藤俊秀
・1996年アトランタ五輪に28年ぶりに出場。グループリーグ初戦でブラジルを1-0と破る「マイアミの奇跡」を起こす。だが、第2戦ではこの大会に優勝したナイジェリアに敗れ、最終戦のハンガリーに勝ち2勝1敗としたものの得失点差で敗退となってしまった
【2000年】
・J1リーグは1stステージ優勝が横浜FM、2ndステージは鹿島で、チャンピオンシップの勝者は鹿島となった
・J1の降格チームは京都と川崎、J2からの昇格チームは札幌と浦和
・得点王は中山雅史、新人王は森崎和幸
・アジアカップがレバノンで開催され、日本が2大会ぶり2回目の優勝を果たした。大会MVPは名波浩
・2000年シドニー五輪ではグループリーグを突破し期待を集めたが準々決勝のアメリカ戦でPK戦の末に敗れた
・J1リーグは1stステージ優勝が横浜FM、2ndステージが浦和で、チャンピオンシップの勝者は横浜FMとなった
・J1で最下位の柏はJ2で3位となった福岡と入れ替え戦を戦い、2戦合計4-0で柏がJ1に残留した。この結果、J2からJ1に昇格したのは川崎と大宮で、J1は2005年から18チーム構成となった
・得点王はエメルソン、新人王は森本貴幸
・アジアカップが中国で開催され、日本は2大会連続3回目の優勝を果たした。準々決勝のヨルダン戦ではPK戦の途中でサイドを変更するという珍事が起きた。大会MVPは中村俊輔
・2004年アテネ五輪で日本はパラグアイ、イタリアに連敗。ガーナに勝利したものの、1勝2敗でグループリーグ最下位となった
【2008年】
・J1リーグは最終節まで鹿島、川崎、名古屋に優勝の可能性が残ったが、最後は首位の鹿島が勝って自力で優勝を決め2連覇を達成した
・J1からの降格チームは札幌と東京V、入れ替え戦には磐田が出場した。J2からの昇格チームは広島と山形で、仙台が入れ替え戦に出場。入れ替え戦は2戦合計3-2とした磐田が残留を果たした
・得点王はマルキーニョス、新人王は小川佳純
・アジアカップは2007年に開催された
・2008年北京五輪で日本はアメリカ、ナイジェリア、オランダに3連敗を喫しグループリーグ最下位に沈んだ
【2012年】
・J1リーグは1節を残して広島が優勝を決めた
・J1からの降格は神戸、G大阪、札幌。J2からの自動昇格は甲府と湘南で、京都、横浜FC、千葉、大分がプレーオフに進出し、最終的には大分が昇格を決めた
・得点王は佐藤寿人、ベストヤングプレーヤー賞は柴崎岳
・2012年ロンドン五輪、日本はグループリーグでスペイン、モロッコを破りホンジュラスと引き分け、2勝1分で首位となり決勝トーナメント進出を果たした。準々決勝でエジプトも3-0と下したが、準決勝ではメキシコに1-3と敗戦。3位決定戦では韓国に0-2と敗れて4位で大会を終了した
【2016年】
・J1リーグはレギュラーシーズンを浦和、川崎、鹿島の順位で終え、3チームによるプレーオフが行われた。このプレーオフの結果、鹿島が逆転優勝を果たしている
・J1からの降格チームは名古屋、湘南、福岡、J2からの自動昇格チームは札幌と清水、プレーオフには松本、C大阪、京都、岡山が進出し、最終的にC大阪が昇格を決めた
・得点王はレアンドロとピーター・ウタカ、ベストヤングプレーヤー賞は井手口陽介
・2016年リオ五輪、日本は初戦のナイジェリア戦に4-5と壮絶な打ち合いを演じ、続くコロンビア戦では2-2の引き分け。グループリーグ最終戦のスウェーデンには1-0で勝利を収めたもののグループ3位となり決勝トーナメント進出を逃した
うーん、こうしてみるとサッカー界、いろいろ激動してますね。今年もきっと激動です。ではどうかよろしく〜!!
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つーか、この時期にこの原稿読んでるって、どういうこと? それってあんまり正しいお正月の過ごし方じゃないんじゃない? もっとノンビリしましょうよ!! 年がら年中サッカーのことばっかり考えてるんじゃなくて!! そうしよう!! お願いします。私たちだって休みがほしいんです!! はぁはぁ。とりあえず正月ですからね。あんまり興奮しないで、穏やかな心で過去に学ぶとしましょう。2020年はオリンピックイヤー。じゃあ過去のオリンピックイヤーって何があったか思いだしてみましょうか。えっと、Jリーグが始まってからね。・Jリーグは福岡と京都が加わり16チームに
・Jリーグが1シーズン制になった。ただし、降格などがなかったため終盤は優勝争いをしていないチームのモチベーションがどこにあるかわからず、結局翌年から2シーズン制に戻った
・優勝は鹿島。終盤まで名古屋、横浜Fとデッドヒートを繰り広げたが勝点3差で乗り切った
・得点王は三浦知良、新人王は斉藤俊秀
・1996年アトランタ五輪に28年ぶりに出場。グループリーグ初戦でブラジルを1-0と破る「マイアミの奇跡」を起こす。だが、第2戦ではこの大会に優勝したナイジェリアに敗れ、最終戦のハンガリーに勝ち2勝1敗としたものの得失点差で敗退となってしまった
【2000年】
・J1リーグは1stステージ優勝が横浜FM、2ndステージは鹿島で、チャンピオンシップの勝者は鹿島となった
・J1の降格チームは京都と川崎、J2からの昇格チームは札幌と浦和
・得点王は中山雅史、新人王は森崎和幸
・アジアカップがレバノンで開催され、日本が2大会ぶり2回目の優勝を果たした。大会MVPは名波浩
・2000年シドニー五輪ではグループリーグを突破し期待を集めたが準々決勝のアメリカ戦でPK戦の末に敗れた
【2004年】
・J1リーグは1stステージ優勝が横浜FM、2ndステージが浦和で、チャンピオンシップの勝者は横浜FMとなった
・J1で最下位の柏はJ2で3位となった福岡と入れ替え戦を戦い、2戦合計4-0で柏がJ1に残留した。この結果、J2からJ1に昇格したのは川崎と大宮で、J1は2005年から18チーム構成となった
・得点王はエメルソン、新人王は森本貴幸
・アジアカップが中国で開催され、日本は2大会連続3回目の優勝を果たした。準々決勝のヨルダン戦ではPK戦の途中でサイドを変更するという珍事が起きた。大会MVPは中村俊輔
・2004年アテネ五輪で日本はパラグアイ、イタリアに連敗。ガーナに勝利したものの、1勝2敗でグループリーグ最下位となった
【2008年】
・J1リーグは最終節まで鹿島、川崎、名古屋に優勝の可能性が残ったが、最後は首位の鹿島が勝って自力で優勝を決め2連覇を達成した
・J1からの降格チームは札幌と東京V、入れ替え戦には磐田が出場した。J2からの昇格チームは広島と山形で、仙台が入れ替え戦に出場。入れ替え戦は2戦合計3-2とした磐田が残留を果たした
・得点王はマルキーニョス、新人王は小川佳純
・アジアカップは2007年に開催された
・2008年北京五輪で日本はアメリカ、ナイジェリア、オランダに3連敗を喫しグループリーグ最下位に沈んだ
【2012年】
・J1リーグは1節を残して広島が優勝を決めた
・J1からの降格は神戸、G大阪、札幌。J2からの自動昇格は甲府と湘南で、京都、横浜FC、千葉、大分がプレーオフに進出し、最終的には大分が昇格を決めた
・得点王は佐藤寿人、ベストヤングプレーヤー賞は柴崎岳
・2012年ロンドン五輪、日本はグループリーグでスペイン、モロッコを破りホンジュラスと引き分け、2勝1分で首位となり決勝トーナメント進出を果たした。準々決勝でエジプトも3-0と下したが、準決勝ではメキシコに1-3と敗戦。3位決定戦では韓国に0-2と敗れて4位で大会を終了した
【2016年】
・J1リーグはレギュラーシーズンを浦和、川崎、鹿島の順位で終え、3チームによるプレーオフが行われた。このプレーオフの結果、鹿島が逆転優勝を果たしている
・J1からの降格チームは名古屋、湘南、福岡、J2からの自動昇格チームは札幌と清水、プレーオフには松本、C大阪、京都、岡山が進出し、最終的にC大阪が昇格を決めた
・得点王はレアンドロとピーター・ウタカ、ベストヤングプレーヤー賞は井手口陽介
・2016年リオ五輪、日本は初戦のナイジェリア戦に4-5と壮絶な打ち合いを演じ、続くコロンビア戦では2-2の引き分け。グループリーグ最終戦のスウェーデンには1-0で勝利を収めたもののグループ3位となり決勝トーナメント進出を逃した
うーん、こうしてみるとサッカー界、いろいろ激動してますね。今年もきっと激動です。ではどうかよろしく〜!!
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
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「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5