久保、今季3度目の先発もアピールできず…マジョルカも3失点で敗戦《ラ・リーガ》
2019.11.03 22:00 Sun
日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは3日、ラ・リーガ第12節でバジャドリーと対戦し、0-3で敗れた。久保は68分までプレーしている。
前節のオサスナ戦を2-2で引き分けて2試合未勝利の17位・マジョルカ(勝ち点11)。13位・バジャドリー(勝ち点14)とのアウェイ戦に向けて、前節から先発メンバーを4人変更した。GKマノロ・レイナ、フラン・ガメス、イドリス・ババ、フェバスに代えて、GKファブリ、サストレ、ペドラサを起用。前節、移籍後初めて出場機会がなかった久保も右サイドハーフで先発した。
試合はマジョルカが積極的な入りを見せる中、4分には左サイドでの崩しに久保も加わり、密集地帯を打開するパスをラゴ・ジュニオールへ。ボックス左に侵攻してファーサイドに送ったクロスに最後はサストレが合わせたが、シュートは枠を捉えられない。
8分にも久保は左サイドにまで顔を出すと、ボックス左手前からラゴ・ ジュニオールとルモルとのパス交換でボックス左外に走り込む。GKとDFの間に鋭いクロスを送るも、味方には合わない。
久保のチャンスメークもあり、いくつかチャンスを作ったマジョルカ。しかし、シュートを枠に飛ばせないでいると、バジャドリーの反撃に遭う。24分、ハビ・モジャーノが味方とのワンツーで右サイドを突破し、ボックス浅い位置にクロス。オスカル・プラノにフリーで右足シュートを放たれたが、シュートはゴールの上に外れて難を逃れた。
敵陣にこそ侵攻するものの、バイタルエリアを攻略するだけのアイデアや精度に欠けるマジョルカ。すると40分、バジャドリーにセットプレーから先手を奪われる。ミチェルからの右CKをファーサイドでホアキン・フェルナンデスに頭で合わせられ、ゴールを許した。
欲しかった先制点を奪われたマジョルカは後半立ち上がりにも失点。48分、バジャドリーのGKマシプのゴールキックが自陣中央でワンバウンドすると、ディフェンスラインの裏に跳ねる。これを飛び出したGKファブリとラージョが連携ミス。ラージョが頭でバックパスしたボールをGKファブリがキャッチし損ねて、こぼれたボールに飛び込んだところ、ウナルを倒してしまう。このPKをウナルに決められてしまい、0-2とリードを広げられた。
2点を追いかける苦しい展開を強いられるマジョルカだが、59分、ボックス右手前で縦パスを受けた久保がダイレクトで下げると、ズレてしまいカウンターを受ける。グアルディオラに自陣右サイドを突破され、最後は並走していたフリーのオスカル・プラノに渡るも、ここはGKファブリが左手一本で阻んだ。
移籍後初出場GKファブリに助けられた久保。しかし、68分にアリダイとの交代でピッチを後にした。
その後、マジョルカは流れを引き寄せることもできず。試合のラストワンプレーでは、バジャドリーのサンドロ・ラミレスにボックス手前から強烈な無回転ミドルを突き刺されて試合終了。マジョルカは0-3で敗れて3試合未勝利となった。
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試合はマジョルカが積極的な入りを見せる中、4分には左サイドでの崩しに久保も加わり、密集地帯を打開するパスをラゴ・ジュニオールへ。ボックス左に侵攻してファーサイドに送ったクロスに最後はサストレが合わせたが、シュートは枠を捉えられない。
久保のチャンスメークもあり、いくつかチャンスを作ったマジョルカ。しかし、シュートを枠に飛ばせないでいると、バジャドリーの反撃に遭う。24分、ハビ・モジャーノが味方とのワンツーで右サイドを突破し、ボックス浅い位置にクロス。オスカル・プラノにフリーで右足シュートを放たれたが、シュートはゴールの上に外れて難を逃れた。
前半を通して久保は流動的な動きを見せる。26分にはボックス左手前でパスを受け、右足を振り抜く。しかしこれはミートしきれず。
敵陣にこそ侵攻するものの、バイタルエリアを攻略するだけのアイデアや精度に欠けるマジョルカ。すると40分、バジャドリーにセットプレーから先手を奪われる。ミチェルからの右CKをファーサイドでホアキン・フェルナンデスに頭で合わせられ、ゴールを許した。
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