徹底した攻撃、巧さを見せた南野拓実、進化を見せる日本代表の攻撃/日本代表コラム

2019.10.13 14:30 Sun
Getty Images
日本代表を熟知している」というモンゴル代表のミハエル・ワイス監督の不敵な発言もあった中、日本代表がモンゴル代表戦でみせた戦いは圧巻だった。
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相手との実力差があることはわかっていたが、過去にはそういった相手にも苦しい戦いを強いられてきたことも少なくなかった日本代表。それでも、6-0という圧倒的なスコアで予選連勝を飾った。ただ、この6点差圧勝はモンゴルとの実力差だけでは語れないだろう。しっかりとした日本の準備と、相手のポイントを突くことができた結果と言える。
◆徹底した右サイド攻撃

この試合では、FW大迫勇也(ブレーメン)が招集外となったため1トップの起用が注目されたが、そこにはFW永井謙佑(FC東京)が入った。さらに、2列目の右サイドにはMF堂安律(PSV)ではなく、MF伊東純也(ヘンク)を起用。この戦略が大きなさを生み出すこととなった。
この試合の6ゴールのうち、3ゴールが右サイドからの攻撃で生まれた。これは、堂安ではなく伊東を右サイドで起用したからこそと言っても良いだろう。2人のプレースタイルの違い、そしてモンゴルの守備陣形にとも関わってくる。

モンゴルは、[4-4-2]のシステムを採用したが、守備時には[5-4-1]と[6-3-1]と後ろに枚数をかけて守っていた。個々の守備能力は高くはないが、これだけの枚数をかけて引いて守ってくる相手には、過去のアジアの戦いでも見られたように苦戦しがちだった。

試合前にも「守備的な試合を明日はする」とモンゴルのワイス監督が語ってた通りの展開となったが、日本はサイド攻撃、そしてスピードを使った攻撃で圧倒した。

これまでのレギュラーであった堂安を起用した場合、縦の攻撃は伊東に比べて減っていたことは間違いない。左利きという点を考えても、縦に突破してクロスという流れよりも、中央とのコンビネーションでカットインする形が増え、ブロックに突っ込んでいくことが予想できた。

起用された伊東は、果敢に攻撃を仕掛け、ドリブル突破だけでなくクロスを意識していた。また、それに呼応するように右サイドバックの酒井宏樹(マルセイユ)も高い位置を取り続け、コンビネーションを使って右サイドを制圧した。

時には6枚にもして幅を埋めに行ったモンゴルだが、それをも打ち破った日本の攻撃は狙い通りであり、そこからしっかりとゴールを重ねたことも大きい。それには、ハーフスペースを巧みに使えたことも寄与している。

◆南野の優れたポジショニング

そのハーフスペースを上手く使えていたのが、トップ下に入ったMF南野拓実(ザルツブルク)だ。1トップの永井と縦関係になった南野だが、大迫と永井のタイプは違ったために自身の役割にも変化が生まれた。

大迫は最前線でポストプレーを行い、タメを作る動きや、中盤に下りてチャンスメイクに参加するタイプなのに対し、永井は持ち前のスピードを生かして背後を狙うプレースタイルだ。それにより、南野は大迫に近いプレーを体現していた。

目立ったのは右サイド寄りのポジションを取り、ボランチのMF柴崎岳(デポルティボ)、右サイドの伊東、酒井とのつなぎ役を担っていたこと。ボールを引き出し、展開するという役目をこなしていた一方で、しっかりとゴール前に入る動きも見せていた。

今シーズンはチームもチャンピオンズリーグに出場し、南野自身も大きな経験を積んでいる。リバプール戦では鮮やかにボレーを決めるなど、結果を残していることは自信にもつながっているだろう。

先制点が生まれるまでは左サイド中心の攻撃が目立ったが、先制点は右サイドから。伊東が仕掛けてクロスを上げると、南野がヘディングで合わせた。3点目のDF長友佑都(ガラタサライ)の10年ぶりの代表ゴールも、南野と伊東のワンツーから生まれたもの。周りの選手との距離感も良く、日本の攻撃を牽引していたと言える。

◆バリエーションある攻撃

右サイドからの仕掛けが目立ったが、この試合ではCKの流れで2点、ミドルシュートの流れから1点が決まっている。また、右サイドからのクロスで生まれたゴールも、グラウンダーと浮き球の2種類でゴールが誕生していた。

先制点まで20分がかかったが、その間の発見もあった。伊東や酒井が右サイドを仕掛け、マイナスのボールを送るシーンがあったが、モンゴルはこのパスをケアしていた。一方で、ニアサイドに選手が走り込むことで、ファーサイドががら空きに。これを活かした結果が、長友のゴールに繋がった。

前半で4ゴールを記録して迎えた後半も攻め込む展開が続いた中、ゴールが生まれなくなっていった。それでも、MF鎌田大地(フランクフルト)のゴールに繋がったMF遠藤航(シュツットガルト)のミドルシュート、CKを獲得した伊東のミドルなど、結果が出なくとも形を変えて攻めることができていた。

結果として6ゴールが生まれたのは良かったが、それまでの形を多く作ったことはプラスに働くだろう。左サイドでもMF中島翔哉(ポルト)、長友が積極的に仕掛け、あわやというシーンも生まれた。

この先もブロックを敷かれ、ワンチャンスを狙ったカウンター攻撃を仕掛けてくる国は多いだろう。攻撃がワンパターンになることなく、様々な形でゴールを目指す形ができたこと。また、それをピッチ上の判断で変化させられたこともプラスだ。

とりわけ、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF冨安健洋(ボローニャ)を中心とした守備陣が何もさせなかったことも大きい。数少ないモンゴルの攻撃だったが、しっかりと落ち着いて対応したこと、ミャンマー戦に続き2試合連続でピンチを招かなかったことも称賛すべきだ。

選手選考への様々な意見も取り沙汰されるが、予選をしっかりと戦えるメンバーで挑むことは間違ってはいない。海外組という部分で話題に挙がるが、ワールドカップ予選を経験していない選手も多く、この先の2次予選、最終予選に向けてチーム力を上げることも求められる。6ゴールが6人によって生まれたことは、大きな成長と言えるのではないだろうか。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ck-84F9Sc7a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">真野恵里菜 Erina Mano(@erinamano_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ck-6EQ6pZ4g/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ck-6EQ6pZ4g/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ck-6EQ6pZ4g/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.16 07:30 Wed
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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」

ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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カップ戦決勝でMVP選出の松窪真心、ほんわか受賞コメントが脚光浴びる 通訳はまさかの三浦成美「最高のインタビュー」

ノースカロライナ・カレッジに所属するU-19日本女子代表FW松窪真心のインタビューが注目を集めている。 松窪は現地時間9日に行われたアメリカの女子カップ戦、NWSLチャレンジカップ決勝のレーシング・ルイビル戦に先発出場。2-0の勝利に大きく貢献した。 同大会の決勝で先発した歴代最年少選手(19歳と6週間)となると、序盤からケロリンとの好連係でチャンスに絡み、1点リードの54分にはアイデア溢れるボレーで追加点をマーク。71分の交代時にはサポーターから盛大な拍手で迎えられた。 表彰式ではMVPに選出され、驚きの表情を見せた松窪。インタビューで見せた姿が反響を呼んだ。 キャプテンのデニス・オサリバン、松窪のゴールをアシストしたテス・ボーデに抱きかかえられた19歳は、トロフィー授与後の英語での質問に「?」の表情。すると、チームメイトからは「ナルミ!」コールが起き、急遽三浦成美(フル出場1アシスト)が通訳を務めることに。 「おめでとうございます。どう感じてますか?」と三浦が簡略化して問いかけると、殊勲の19歳は「I'm SO Happy~♪」と回答。周囲は大歓声に包まれた。 インターネット上でも賑わいを見せ、「『愛らしいメーター』が壊れたよ」、「最高のMVPインタビューの1つです」、「マナカさん!おめでとう!」などのコメントが寄せられるなど、微笑ましい姿が反響を呼んでいる。 なお、NWSLのX(旧:ツイッター)ではコンパクトにまとめられているが、アメリカ『Attacking Third』では一連の様子を公開。若干困惑気味に三浦が通訳を務める姿も確認できる。 <span class="paragraph-title">【動画】松窪真心のほんわかMVPインタビュー、三浦通訳にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Manaka Matsukubo is the 2023 Challenge Cup Final MVP <br><br> Youngest player to start Challenge Cup<br> Challenge Cup Champion<br> Challenge Cup final MVP <a href="https://t.co/3pj1IMhvFn">pic.twitter.com/3pj1IMhvFn</a></p>&mdash; Attacking Third (@AttackingThird) <a href="https://twitter.com/AttackingThird/status/1700619648855572936?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.12 21:30 Tue

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