ミラン、ビッグクラブ注目の19歳トルコ代表センターバックの獲得に接近
2019.06.25 01:41 Tue
ミランがブンデスリーガ2部に降格したシュツットガルトのトルコ代表DFオザン・カバク(19)の獲得に接近しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。
同メディアによればミランはカバク獲得のために移籍金1500万ユーロ(約18億3000万円)を用意。そして24日にミランの幹部とカバクの代理人を務める兄弟が会談を持ったとのことだ。そして、残すはカバク本人との契約を詰めるだけと同メディアは主張している。
今年1月にガラタサライからシュツットガルトへと移籍したカバクは、ブンデスリーガで15試合に出場し3ゴールを記録していた。そのカバクには、アーセナルやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルンといったビッグクラブが興味を持っているとのことだった。
同メディアによればミランはカバク獲得のために移籍金1500万ユーロ(約18億3000万円)を用意。そして24日にミランの幹部とカバクの代理人を務める兄弟が会談を持ったとのことだ。そして、残すはカバク本人との契約を詰めるだけと同メディアは主張している。
|
関連ニュース