【日本代表プレビュー】コパ初白星でベスト8へ! チャレンジと結果を《コパ・アメリカ/エクアドルvs日本》

2019.06.25 00:15 Tue
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日本時間25日(現地時間24日)、コパ・アメリカ2019 グループC最終節のエクアドル代表vs日本代表が行われる。

チリ代表に初戦で0-4と大敗、第2戦のウルグアイ代表戦は2-2のドローに終わっている日本。第3戦のエクアドル戦では、グループステージ突破の可能性を残しており、勝てば問答無用で次のラウンドに勝ち進むことができる。

“チャレンジ”と“成長”がテーマとなっている今回のコパ・アメリカだが、“結果”を残すことで先が見える状況を生かせるか。

◆ベスト8を懸けた激闘へ
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日本と対戦するエクアドルだが、得失点差で順位こそ差があるものの、勝ち点差は「1」。各グループ3位のうち、2位につけるパラグアイは勝ち点2のため、エクアドルも勝利すれば、ベスト8進出が決定する状況だ。

エクアドルは初戦のウルグアイ戦で4-0と大敗。2戦目のチリ戦も1-2で落としている。ここまで連敗のエクアドルだが、前述の通り日本に勝てば3位でベスト8に進出する。しっかりと、日本を倒しにくるはずだ。

エクアドルは組織としての力はさほど高くないものの、個の能力は非常に高いものを誇っている。特にスピードに長けている選手が多く、フィジカル面も強いため、この勝負を挑まれると日本としては苦しい戦いになるだろう。

しかし、この2試合では個の勝負で負けたチリ戦、個の勝負で叩けたウルグアイ戦とどちらも体験しているだけに、力負けすることなく戦ってもらいたい。

◆百戦錬磨のバレンシア
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エクアドルの代表的な選手といえば、マンチェスター・ユナイテッドでプレーするアントニオ・バレンシアだろう。クラブではウイングからサイドバックまでこなすサイドのスペシャリストだが、エクアドル代表においては攻撃的なポジションを任されている。

初戦のウルグアイ戦では先発フル出場、2戦目のチリ戦ではベンチスタートとなり途中出場を果たしている。日本戦では先発する可能性が高いが、世界トップレベルでプレーしているバレンシアを抑えるのは簡単なことではない。

また、ウェストハムやエバートンでもプレー経験があり、現在はメキシコのティグレスでプレーしているエネル・バレンシアも要注意だ。2試合連続でフル出場しているE・バレンシアだが、ここまではノーゴールと不発。日本戦で鬱憤を晴らしに来る可能性は高い。

アレクシス・サンチェス、エドゥアルド・バルガスのチリコンビにはやられた植田直通(セルクル・ブルージュ)と冨安健洋(シント=トロイデン)のセンターバックコンビだが、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニのウルグアイコンビにはやらせなかった。成長を続ける2センターバックがどう対応するかも注目だ。

◆失点を避け勝利を
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ここまで“チャレンジ”と“成長”を掲げて戦って来た日本代表。森保監督はエクアドル戦に向けて「相手のプレッシャーを回避し、攻撃をしっかり止めつつ、我々の良さを出していきたいと考えています」とコメント。ここまでの2試合と同じ気持ちでエクアドル戦に挑むこととなる。

メンバーを入れ替え、相手のシステムも変わったものの、2試合でゲーム内容は大きく変わった。チリ戦での反省をしっかりと活かし、ウルグアイ戦ではセットプレーから2失点を喫したものの、流れの中では得点を許さなかった。まだまだ足りていない部分はあるものの、チリ戦からウルグアイ戦の間で改善できたものを今回も出せれば、エクアドル戦でも良い戦いができるだろう。

植田は「グループステージを突破する気持ちで勝利を目指しますし、明日は全てをかけて戦うつもりです」と必勝宣言。さらに「攻撃陣が必ず点を取ってくれると信じていますので、僕たちディフェンスは身体を張ってゼロで抑えたいです」と語り、失点を許さずに勝利に備えることを語った。

得失点差や得点数などは関係なく、日本は勝利すればグループステージ突破が決定する。コパ・アメリカでは1999年大会でも未勝利であった日本。コパ・アメリカでの初勝利を記録すれば、ベスト8へ名を連ねることになるだけに、“チャレンジ”と“成長”をテーマにしながらも結果を残してもらいたい。

◆予想フォーメーション[4-2-3-1]
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GK:大迫敬介
DF:岩田智輝、植田直通、冨安健洋、杉岡大暉
MF:柴崎岳、松本泰志
MF:三好康児、久保建英、伊藤達哉
FW:上田綺世
監督:森保一

日本代表だが、システムはここまでの2試合と同じ[4-2-3-1]になると予想する。

GKはチリ戦で起用された大迫敬介(サンフレッチェ広島)、ウルグアイ戦で起用された川島永嗣(ストラスブール)が候補となり、パフォーマンスだけを見れば川島が優勢と思える。しかし、日本が勝ち上がった場合はブラジル代表との対戦とな理、大迫の経験という点を考えるとここでプレーさせると予想する。

最終ラインは、2試合連続で先発した植田、冨安、DF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)は3試合連続で先発すると予想する。右サイドは、DF原輝綺(サガン鳥栖)がケガから復帰。しかし、ウルグアイ戦で好パフォーマンスを見せたDF岩田智輝(大分トリニータ)を起用すると予想する。右サイドで攻撃にも関与していた岩田は、前線を活性化させる可能性は高い。

ボランチは、チームの柱であるMF柴崎岳(ヘタフェ)が3試合続けて先発だろう。そしてもう1人はMF松本泰志(サンフレッチェ広島)と予想する。守備的なMF中山雄太(スヴォレ)、DF板倉滉(フローニンヘン)はともにチリ戦、ウルグアイ戦で起用されたが、パフォーマンスは満足いくものではなかった。試合勘のなさも影響したと思われるが、相手のジャブにひるんだ印象が否めない。松本は試合をコントロールできることに加え、ボランチでのプレー経験は2人よりも馴染み深い。柴崎とともに、攻撃で機能する可能性は高く、勝利が欲しい日本としては起用もありだろう。

2列目は、ウルグアイ戦で2ゴールと大活躍のMF三好康児(横浜F・マリノス)を右、MF伊藤達哉(ハンブルガーSV)を左に先発と予想する。三好は好パフォーマンスの継続を期待。ボックス付近でボールを持たせた時の上手さは健在だった。そして左は伊藤と予想。MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)が先発する可能性も高いが、キリンチャレンジカップでも出場を続けており、疲労が蓄積されている可能性もある。ここまで出場がない伊藤のフレッシュさと、個人技で勝負できる部分で起用されると予想する。

そしてトップ下にはMF久保建英(レアル・マドリー)が先発に復帰すると予想する。チリ戦で見せた輝きから一転、ウルグアイ戦では途中出場も冴えるプレーは見られなかった。もともと途中出場で流れを変えるタイプではなく、先発して試合の中でリズムを作っていくタイプ。再び輝きを放ち、チリ戦の悔しさを晴らしてもらいたい。

そして、1トップに入るのはFW上田綺世(法政大学)と予想する。チリ戦では悔しい思いをし、ウルグアイ戦では途中出場で役割を果たした。カバーニ、スアレスのプレーをベンチから見ていた上田には体の使い方やポジションどりで学べたことも多いはず。どちらの特徴も持っている上田にここまで足りていないのはシュート精度。先発した暁には枠に飛ばすシュートで日本をベスト8に導いてもらいたい。

◆一大決戦。冷静かつ大胆に戦えるか
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コパ・アメリカで4試合以上プレーするためには、勝利すれば良いというこの上ないわかりやすい状況を迎えた。これもウルグアイ戦で撃ち合いながらも、勝ち点を奪ったことが大きく影響している。

攻守でカギを握る柴崎は「相手の出方やポジショニングを試合のなかで見極めて、隙をついていきたい」と語り、三好は「うまくポジションを取って相手をかわしながら、どこで仕掛けるのか常に狙っていきたい」とエクアドル戦を見据える。

この先の戦いに繋げるか、それともここで大会を去るか。“チャレンジ”と“成長”をテーマとするのであれば、ここで勝たない手はない。

森保監督は「プレー判断を早くし、タフに粘り強く戦い抜きます」と語り、姿勢は変えない方針。ピッチ上で選手がいかに判断し、勝ちに来る相手にどう対応するかがポイントとなる。

今までの2チームと比べると実力は劣るエクアドルだが、勝利に向けた気持ちは最も強い可能性が高い。日本はグループステージ最後にして、最大のチャレンジができるか。最終戦エクアドル代表戦は、25日(火)8時にキックオフを迎える。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu

「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue

「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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